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それゆえに“衝突・争い”が生じる。

主義、主張のない日本がとりあえずの“平和”を維持しているのは“あいまいさ”で事を進めているからだ。

と、まあ、こんなことを思ってみたのですが。

いかがですか?

質問者からの補足コメント

  • お粗末な質問でしたので、これで締めます。

    有り難うございました。

      補足日時:2023/06/30 12:05

A 回答 (5件)

戦争のことですか?



主義、主張が原因で戦争になった
なんてのは
30年戦争を契機にして無くなった
と思いますが。

それ以降は、資源と領土の取り合いが
戦争の原因です。

パレスチナ紛争だって、あれは
パレスチナという領土の取り合いです。

EUは鉄鋼と石炭を巡る紛争を
阻止するための組織が基になっています。

第一次二次大戦は、植民地という
領土の取り合いでした。

イラク戦争は石油だし、ウクライナは
もろ領土です。




主義、主張のない日本がとりあえずの“平和”を維持
しているのは“あいまいさ”で事を進めているからだ。
 ↑
日本にも戦国時代はありましたし
日清日露第一次、第二次大戦はありました。
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この回答へのお礼

領土の取り合いは、主義と云うより主張、ですね。

また、争いの原因に“主義”を上げるのはまずかったかも。

ただ、あいまいさ→平和。これは今のところ、このままで。

お礼日時:2023/06/30 08:29

言葉は抽象的で正確とは言えないことから「解釈の余地」を完全に排除することは出来ません。

よって「主義・主張に曖昧さが無い」というのは間違いです
主義・主張が違うから争いが生じるといのは正しくなくて正確には生理的に受け入れられないから争いが生じるのです。生理的に受け入れられない事を正当化する為に主義・主張の違いが用いられるのです
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この回答へのお礼

頂いた回答を見て考えました。

主義とか主張という言葉の“内容”には、曖昧さは排除できない、と。

そう思って、私の表現を確認してみると「主義・主張に曖昧さは無い」と云ったその“こころ”は、言い張る気持ちの事だと気が付きました。

言い張る→話し合いにならない→争う事につながる

こんな思いで使っているのでした。

お礼日時:2023/06/30 08:21

太平洋戦争の場合は、日本が心ならずも戦争をしなければ


いけないような状況に追い込まれたんだとしましょう。
そうであっても、日本人があいまいな民族だというだけでは、
平和は維持できないということになりませんか。
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この回答へのお礼

うん。そうかもしれません。

この“あいまいさ”は、国内だけに通用する特性?だとは思います。

外敵に立ち向かうに“あいまいさ”は、捨てなければね。

やはり、平和ってのは“他者”を取り込んで、と云う事かと思いました。

お礼日時:2023/06/29 18:54

一神教に於いて、神の名で為される主義・主張は、神の主義・主張なので、人間が妥協することは許されない。

それゆえにが生じる。

日本には、一神教の神のように全体的な存在はない。主義・主張はすべてヒトの名に於いて為される。ヒト同士の争いなので、譲り合いの妥協も出来れば、曖昧なままで何となく“衝突・争い”を避けることもできる。

日本に主義主張がないのではない。その主義主張に絶対神が介在しているのか、していないかの違いであると思います。
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この回答へのお礼

なるほど!

そうかもしれません。

学んでみます。

お礼日時:2023/06/29 18:47

日本が1度も戦争(内戦も含めて)をしたことがないなら、


その理論が正しいかもしれません
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この回答へのお礼

〖大戦〗は主張というより、致し方なしと云った印象なのですが。

受け止め方が、無知すぎ・緩すぎ、ですか?

ご意見、よろしく。

お礼日時:2023/06/29 18:20

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