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推し活という言葉をよく聞きます。
推しの為に生きるとか、その為に働くとか趣味や好きなモノにお金をかける事がそれ自体が生きる目的という人は珍しくないのでしょうか…

普通に働いていても、安月給で家賃やら食費やらバカになりません。
ライブやイベントに遠征したり、グッズをたくさん買ったりそういうイメージの推し活でもかなりの額をという方がいますがお金の出どころはどこなのでしょうか。
働いて、貯めて自分のために使うとか、持っておく人より今使う、使う為に稼ぐ人は多いのでしょうか。

A 回答 (2件)

タイトルのご質問に関しては、私は自分が主体で、お金は目的のための「手段」と考えているので、人ではないので例えが変ですが「お金は使役されるもの」だと思っています。




推し活などの趣味のために働いて稼ぐ人もいらっしゃると思います。どれくらいの数の方々かは存じ上げませんけど。


お金のため…という目的が大きすぎると、いつのまにか人生の主体が人ではなくて「お金」になってしまうような気もします。お金に動かされる人というか。


人がお金の手綱を握る状態が、安全な「人とお金の関係」だと思います。
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貯えと年金で暮らす隠居爺です。


若いころからずっと、『無借金』、『無い金は使わない』、『捨て金はしない』を心がけてきました。
これは、結局、お金は貯めてから使う、ということになります。
本当に使いたいと思った時には結構な高額な出費もしてきました。
要は、心配するのではなく、『満足』出来るかどうかですよ。
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