初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

20代や30代の頃、皆さん貯蓄はどのくらいありましたか。
正社員として働いていても、手取りの給料はたかが知れているし都会で暮らしていれば家賃もバカになりません。
家賃とか、食費、光熱費等で毎月まとまった額が出ていきますが、貯金に回せていましたか?
また、資格取得や、車などの高額な買い物、旅行など日々出ていくお金がありますがお金は貯めるものかか使うものかどう思いますか。

人生100年時代とも言いますが、いつどこで何があるか分かりません。
若い時の旅行や、色々な経験はお金を使ってでもした方が良いこともあるだろうし、何かに備え、将来使うお金も必要だと思います。
若い頃、節約してお金を貯めるか若い頃はあまり貯蓄を考えないかどちら派でしたか。
今の若者はどのような人が多いのでしょうか。


貯蓄とか、財産や毎月の収支はいかほどですか

A 回答 (9件)

こんにちは。


お金は貯めて、使う物です。
ある物やサービスが欲しくなったら、まず、働いてお金を貯める。
貯まってから買う。
唯一の例外が不動産(住宅など)
家は返済の見通しを立ててから、ローンを利用して買う。
これ以外は全て現金買い。
若いうちは、何も買えず苦しいのですが、必死に働けば、お金は貯まります。ある時点を超えると、貯金で何でも買えるようになります。
足りなければ、貯まるまで、我慢する習性も身に付きます。
これで一生、お金に困ることはありません。
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お金は使うものか、貯めるものか


 ↑
若い時はつかうもの。
自己投資。

歳食ったら貯めるもの。
お金がある、というだけで心が豊かに
なります。
自由や安心が買えます。



20代や30代の頃、皆さん貯蓄はどのくらいありましたか。
 ↑
400万ぐらい。
その後、転職して、どんどん減って行き
30万にまで落ちました。



正社員として働いていても、手取りの給料はたかが知れているし
都会で暮らしていれば家賃もバカになりません。
家賃とか、食費、光熱費等で毎月まとまった額が出ていきますが、
貯金に回せていましたか?
 ↑
若い時は、会社の寮に入っていましたので
家賃は格安でした。
給与は結構高かったので
貯金も出来ました。



人生100年時代とも言いますが、いつどこで何があるか分かりません。
若い時の旅行や、色々な経験はお金を使ってでもした方が良いことも
あるだろうし、何かに備え、将来使うお金も必要だと思います。
若い頃、節約してお金を貯めるか若い
頃はあまり貯蓄を考えないかどちら派でしたか。
 ↑
独身貴族でしたので、外国旅行などに
使いましたね。
それでも、お金は貯まっていきました。
毎年のようにベースアップがあった
時代です。



今の若者はどのような人が多いのでしょうか。
 ↑
二極化していると思います。
先の事など考えないで、遊びほうけているのと
コツコツ貯金に励んでいるのと
両極端に分かれているように思います。



貯蓄とか、財産や毎月の収支はいかほどですか
  ↑
夫婦二人、生活するには十分です。
将来は老人ホームの計画です。
ワンコがいるので、旅行もしないし
食料しか買いませんから、出費などたかが
知れています。
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私は40代ですが、30歳目前までは大きな借金があり、預貯金はほぼ無しでした。


借金が無くなってからアラサースタートでお金を蓄えるようになるのですが、貯金という足し算の世界で金利はほぼ付かず、ただ、毎月一定額を預金専用口座に配置換えしていることに気付き、貯めるより増やすことを考えました。
お金は貯めるものか使うものかと言えば、どちらも正しく、問題は流動性で、収入を増やして一部を使い、ロールオーバーを上手くしてゆけば、使いながらも増えると思います。
私はアラサーの時期から、徹底した節約をして、その資金を投資運用に回しました。
初期では運用効果は低いも継続していると徐々にリターンが上乗せになる複利効果を味方に資金は増え、アベノミクスで成長速度が加速し、運用資産は一気に増えました。
投資資金が増えるたびに、必要か無駄かの判断がつくようになり、再投資資金を増やすことで投資バイアスを高め、リターンが大きくなると、増えた部分の一部を使うことで、資金の目減りを防ぎます。
私はかつて大きな借金をして、辛い返済をしていましたが、私の返済原資が回収する側の大きな利益となることに気が付きまして、お金が増えるメカニズムに複利というシナジーが関係していることを理解しました。
お金は貯めても使えば減ります。
若いころに貯められるお金は限られており、使えば当然減りますから、そこに複利の力を使ってシナジーを得ることが重要と考えております。
既に若者の一部はそのことに気付いており、つみたてNISAや米株等の取り組みが増えています。
若いころは誘惑も多く、欲に駆られますので、今が楽しい方が良いと考えがちですが、30歳以降にお金がないことの虚しさや苦労は結構辛いです。
お金を使うことは重要ですが、それは市場流動性の観点からの問題で、使い道によっては他人への供与で自身は没落します。
30歳まで丸腰で、知識もない、お金もない、肩書や学歴もない私でも金融知識というパラメータを正常化するだけで、生活にゆとりが出ましたので、20代からそれに気付けばシナジーが最大化すると思います。
多くの若者が将来のリスクから目を背けており、逆にそれがチャンスかもしれません。
意識が変わらないといけないですね。
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私の20代というと40年前ですから、今とは時代が全く違いました


言っても参考にならないと思います
一年の労働時間が4000時間とか、そういった年も何年かあった
稼ぐ方も稼ぎましたが使う方も結構使った
「休む」なんてことはありませんでしたね
例え10分でも時間があれば遊びました
パソコンもスマホもないのですから、時間の過ごし方が能動的
稼ぐに追いつく貧乏なし
これが当時でした
今は違います
平民貧民の実質可処分所得が最も高かったのは平成5年
平成、5年ですよ
現在はそこから11%も減っている
一億総中流の時代を知らない人には当時の想像が難しいかと思われます
必死で働けば、カネはその分だけちゃんと入ってきた時代だったのです
今は違いますね
今の日本は既に発展途上国に成り下がった
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貯金ができない人は、給与から引かれる、積み立て年金や財形貯蓄をすればいいだけです。


私は、20代で、都内に買った、3LDKのマンションのローンがありましたから、20代、30代では、天引きのもの以外では、あまり貯金などは、できにくかったです。40代は、子どもたちの学費などの出費もありましたから・・・やはり、です。50代では、流石に余裕がでてきて、積み立て年金の口座に、年一回の一時払いの時、まとめて、数百万円〜一千万円以上、入れたりしていました。また、ドル建ての債券や投資信託も好調で、ここ1・2年で、2〜3割は、値を上げています。経済的な心配もないので、仕事は、今年で辞めようかと思っています。
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ええ、ですので物価と収入のバランスが大切です



お金は使い方ですよ。

マネーリテラシーを高めてください。

なお、貯蓄は生活防衛資金のみです。

家のローンありますからね。

余れば早期返済とかですね

給料安いのに都会にいるなんてのはなんの価値もないんですよ。

そこに気づかないといけません
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>今の若者は


という立ち位置だと、それより上の世代なのかと思いますが

今の若い人で貯める選択ができる人は少なそうに思えますよ
だって30年くらい初任給上がってなかったのですから・・・
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私は給料の控除対象項目。

医療費(満期返戻金有り)保険、個人年金、財形を目一杯使って税金を少なくしてます。貯金はこれで十分ですから後は必要経費をボインとの貯まるカード口座引き落とし、ポイントを貯めて冠婚葬祭などにポイント払いしています。
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人気の占い師から色々と話をしたことがあったんですが、大金があると使い切ってしまうタイプと貯まっていくタイプの2つのパターンがあるようです。



貯蓄はどのくらいありましたかという質問ですが、前者ならあまり貯蓄がない人で後者なら200万円以上は少なからず持っていそうですね。

ちなみに自分の場合は後者です。
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