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ワグネル反乱とは、ワグネルはどちら側についたのですか?

A 回答 (5件)

どちらというか誰にも付かない


独立した状態で自由に行動させろ
という要求でした

すでに、消滅への道を辿っていますけど
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2023/07/10 11:23

ワグネルは民間の軍事組織で、本来はロシア正規軍とは別のプーチンの私的軍隊です。



ワグネルの創始者のプリゴジンは、プーチンとは蜜月関係にありましたが、この反乱でベラルーシに逃亡したようで、現在消息不明です。

プリゴジンは7月1日をもってワグネルを解体すると言っており、ロシア正規軍に吸収されるはずですが、ワグネルはそのままの形で残っているようです。

ロシア正規軍に吸収されたと言っても、バラバラになるわけではなく、それなりの塊として、別動隊として残るのではないかと思います。

ワグネルは囚人を使っていますから、一般のロシア兵と混ざることは無理でしょう。
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ロシア国防省指導部(ショイグ国防相、ゲラシモフ参謀総長)への報復です。

プーチン政権の打倒までもくろんでいたかは不明。つまり、きわめて狭い範囲を敵にしただけで、ロシア側かウクライナ側かでいえば、ロシア側ということは変わりない。
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単純にワガママ言ってゴネタだけなんで、ロシア側です。

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民間の傭兵ですから、そもそもは思想がありません。

ロシアのプーチンに雇われて、過去も、今も、都合よく紛争解決に使われてきたのです。

今回は、それが使い捨てにされそうな状況になり、反乱を脅しに使って、自分たちの条件交渉に利用しただけのこと。

もう、捉えられて殺されているかもしれない・・・プーチンの闇を知る、汚れ仕事集団の、最後の大騒ぎかもね。
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