自分の行動を変えるための具体策が思いつきません。 自分は「自分本位であること」「物事のやり忘れがおお

自分の行動を変えるための具体策が思いつきません。

自分は「自分本位であること」「物事のやり忘れがおおい」「感情的に動く部分がある」など直さないとならない事が多くあると自負しています。

色々考える中で、こうすれば良くなるのではないかということまでは浮かびます。
しかし、「こうすれば」を自分の中で具体的な行動として習慣化させる方法を考えても思い浮かびません。

1番大事なことは短所を直し二度と戻らないようにする習慣を付けることだと考えているのですが、その部分で行き止まり、普段物事を全然考えていないんだと痛感しています。

問題の定義、解決策の予測の先にある、自分の身につけるための具体的な行動を自分の身に刻むためのプロセスを教えていただきたいです。

よろしくお願いします。

ちなみに、ミスしたことをメモに残す→改善策を考える。ということを初めては見たものの、結局そのメモを見返しても「何がいけなかった」「その理由は」とは書いてあっても「もうしないためにする具体的な習慣化案や行動案」が抜け落ちており、そのような思考が今一切ない状況となっております。

No.3 回答者： ronkun1120 回答日時： 2023/07/06 14:49

質問の答えになっていないかも知れませんが参考にしていただけたらと思います。

自分の事をよくわかっているgutty0404さんだからこそもっと自分に優しくしてあげても良いのではないかと思います。

変わりたい(本来の自分に戻りたい)なら自分と向き合って掘り下げをしてみるのも良いと思います。
今抱えている悩みや問題の原因は上辺の事じゃなくて心の奥にあると思います。

No.2 回答者： nolyall 回答日時： 2023/07/06 10:18

自分本位である事に関しては、あなただけが幸せになっても、結局周りも幸せにならなければ、あなたは幸せにはなれない　という事を知っておいてください

感情的に動く部分がある事に関しては、まあ人間は皆感情的になってしまう事もある生物ですが、
自分で自覚できるほどとなってしまうと、感情的すぎです
どのようにすれば貴方が結果を出せるかを考え、無駄な思考は廃除してください

No.1 回答者： kantansi 回答日時： 2023/07/06 09:17

自己成長や行動変容を実現するための具体的な手順を考えることは重要です。

以下に、自己改善のプロセスを支援するいくつかのステップを提案します。

問題の認識と定義:
まずは自分の短所や改善が必要な点を明確に認識し、それらを具体的に定義します。自分本位であることや物事のやり忘れ、感情的に動くことなど、具体的な例を挙げながら問題を整理しましょう。

目標の設定:
改善したい点に関して、具体的な目標を設定します。目標は明確で実現可能なものであることが重要です。たとえば、「他人の意見に積極的に耳を傾ける」「タスク管理のツールを使ってやり忘れを防ぐ」「感情的になった時に一時的に立ち止まって冷静に考える」といった目標を立てることができます。

具体的な行動計画の作成:
目標達成のために、具体的な行動計画を作成します。具体的な行動を決め、それを習慣化させるためのスケジュールや方法を考えます。例えば、他人の意見に耳を傾けるためには、会議や対話の場で積極的に発言することを意識し、毎週1回の目標を設定するなどの具体的なステップを定めます。

モニタリングと振り返り:
自分の行動をモニタリングし、進捗を確認します。メモを取ったり、日記をつけたりすることで、自分の行動や思考を振り返る習慣を身に付けましょう。定期的に自己評価を行い、進歩や課題を把握します。

ポジティブな強化とサポート:
自己改善のプロセスで成功したときや目標に近づいたときは、自分自身をポジティブに強化しましょう。自己へのご褒美や励ましを行うことで、モチベーションを維持しやすくなります。また、信頼できる友人や家族にサポートを求めることも有効的です。

忍耐と根気:
自己改善は短期的なプロセスではありません。変化を実感するまでには時間がかかることもありますので、忍耐力と根気が必要です。継続的な努力と自己への励ましを続け、挫折せずに取り組んでください。

以上のステップを参考にしながら、短所を改善し、自己成長を達成するための具体的な行動を習慣化することを目指してください。自己改善のプロセスは個人によって異なりますので、自分に合った方法を見つけながら進めていくことが重要です。