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No.4
- 回答日時:
質問者さんが述べているのは視覚に関するクオリアです
クオリアとは感覚質であるので全ての感覚となります
クオリアとは感覚そのもので感覚それ自体は刺激に応じでつくる人為的につくるものです
つまり見える=視覚そのものがクオリアです
因みに何故クオリアつくられるのか?
その物理的理由は未だ解明されていません
No.2
- 回答日時:
「メアリーの部屋」の話を思い出しました。
例えば僕は同じ青色を見るときでも、その時々で青色は青色でも、爽快な青色に見える時もあるし、寂しい青色、清楚で厳格な青色に見える時もあります。
この「感じ」はいくら僕がここに文字で詳しく書いても、この「感じ」は誰にも伝わりようがないです。
これは僕個人の主観によるものが大きく自分に影響していると思いますが、この「感じ」は僕の今までの人生での経験や生まれつきの何かも影響しあって生まれたもの(感じ)だろうと思います。
そういう点では、少なくとも網膜が光を受けて脳内で感覚として得られるという経験自体がなければ、生まれつき視覚野のない脳だけで色を自発的に想像することは難しいのではないかと考えられるので、色はどうであれ光自体が感知できるだけでもそれはクオリアがあると言えるのではないかと思います。
No.1
- 回答日時:
貴方は光の事を理解できていません。
可視光を含む電磁波には周波数があり、その周波数に応じて色が決まります。全反射が白というのは間違いです。全吸収が黒。これは間違いとは言えない。
波長 700 nm の電磁波は赤色と認識されますが、この波長のレーザ光線が全反射されたら、波長は変わらないので、やっぱり赤になります。
またクオリアという単語は一時期、茂木というソニーに在籍していた脳科学者が世に広めようとしていた用語で、ソニーは一時期、クオリアと呼ばれるブランドの商品展開をしていましたが、流行らずに尻すぼみになってしまいました。当の茂木氏は、今ではクオリアという言葉を使う事は全くなくなり、反政府よりの思想をもったオッサンとして知られています。
クオリアは何かと言われても、使ってた茂木氏自身が使うのを止めたような、良く分からん単語ですから、クオリアの説明なんかできないし、そんなものを考えても無駄でしょう。
まぁとにかく、貴方の質問文は嘘ばかり書かれているので、きちんと科学を勉強しましょう。
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