プロが教えるわが家の防犯対策術!

子供、旦那、年寄りの世話をするのも女性が一般的、強姦をされていいように性欲を発散されるのも女性、出産、育児の苦痛を味わうことが多いのも女性、女性ってこんなに不利な存在でしたか。
男性に産まれた方が得だったかな。力も強いし。

A 回答 (2件)

女性は悪くなりかけている男性を助けたり


誰か特定の人を自己犠牲を払いながら
サポートしたり
あるいは育てたりして行く事が出来ます。

マンツーマンで
こういう事が出来る男性は少ないですね・・・
これは人間として非常に立派な生き方ですよ!

男性から見ると羨ましい限りです
これは霊的にも優れた魂と言う事になりますね・・・。
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この回答へのお礼

自己犠牲、改心させる、育てる、そういった行為は自分の利益にならないですよね。見返りを求めない仏のような存在ともいえるものを襲うのか。性欲で。いいように使われてるな~

お礼日時:2023/07/12 15:43


一般に女性よりも男性のほうが平均寿命が
短いというのはご存じでしょう。

日本では男女の平均寿命の差は6.4歳。アメリカは6.9歳、
いずれも男性の方が短命です。なぜなのでしょうか。

「それは単に生物学的な性差で、しかたないんじゃないの?」
と思うかもしれません。

しかし、統計データによるとアメリカでも日本でも、
1920年時点の男女の平均寿命の差は1歳ほどにすぎなかったのです。
つまり、生物学的な要因以外に、近代になって男性の寿命を
縮めている社会的な要因が存在するということです。

寿命だけではなく、自殺率も女性より男性のほうが圧倒的に高い。
暴力事件の被害者になる割合、仕事中に労働災害に遭う割合、
戦争に行って死ぬ割合。どれも男性の方がはるかに高いのです。

米国では最近、教育のレベルも男性の方が下がっています
(大学卒業者の女性の数が増える一方、男性は減り続けています)。

こうしたデータはなぜかあまりメディアで取り上げられませんが、
数字を見る限り、男性は「社会的弱者」に見えます。


○幸福度については女性が69.6%で、男性(59.3%)より
10ポイント超高かったほか、
自己肯定感(自分に価値があると思うか)
についても、女性が44.5%で男性(41%)を上回った。

その結果、幸福度、自己肯定感のいずれにおいても、
女性が男性より高いことが分かった。
(朝日新聞調査)



○ 以下の順位表は国別(58カ国)の「男女の幸福格差」です。
つまり、女性の幸福度から男の幸福度を引き算したもの。
(世界価値観調査2010から引用)。
日本は世界一の格差です。

1位 日本(8.1)
2位 ヨルダン(7.2)
3位 パレスチナ(6.4)


30位 メキシコ(0.1)
31位 アメリカ(-0.1)


58位 キプロス(-8.4)

たとえば、58位のキプロスは日本と正反対で男性の幸福度が女性よりも
極めて高い国です。ランキングの中位に位置するメキシコや
アメリカでは、男女の幸福格差がほぼありません。
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