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コンプレックスに終わりはないのでしょうか?
何年か前に整形美女がテレビに出てましたが。目をやったら鼻と。鼻をやったら顎と。顎をやったら歯と。
終わりがないように見えました。
コンプレックスに終わりはないのでしょうか?

A 回答 (6件)

>終わりがないように見えました。



はい、元々が着地点が無い、ほぼ思い込みによる執着でしかありませんから、満たされることはほんの一時的なもので、終わりがないというよりはエスカレートするものだと思います。

顔のことで馬鹿にされたりなどの経験を多く積むと(=顔が良ければ馬鹿にされない)というような変な関連付け(=特定手法への執着)が出来てしまうものです。

しかし、現実には周辺の反応などはおそらくは当人が期待したほどではない=まだまだ足りない というような感じになるのだと思います。

これはコンプレックスに限らず、後悔もそれにあたると思います。
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そんな、逃げるような、ごまかすような


方法で
克服しようとすれば、
終わりが無いでしょうね。
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生き物は成熟年齢をすぎるとあとは年々老化しくのが自然です。


整形によって人工的に美化してしまうと、「自然」を受け入れがたくなるのです。

最初は元々の造形にコンプレックスがあって整形するのですが、年齢重ねると自然な老化が起きます。
目元、口元、頬などにたるみでてくると、整形した目や口とのバランスが悪くなる。
そこでたるみを取る、シワを取る・・
それが続くのです。
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自分はコンプレックス自体がないので終わりも何も始まりすらないよ。

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1か所でも整形が成功したら、


次々とやってみたくなるのは当然でしょう。
そして、最後には外観が別人になっていたら、どう思うのでしょうか。

必ず成功するとは限らず、副作用で逆に悩む方もいます。
訴訟問題になった事例もあります。

最近話題になったのが、スマホでの自撮り記録ですね。
必ず美化修正を加えるので、
後で見たら、本当の自分の記録が残っていない、と。

同じ現象だと思います。
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醜形恐怖症という精神病になると、そうなる可能性が大です。

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