つい集めてしまうものはなんですか?

今年の夏前には東電の夏の電力ひっ迫が報道されました。連日猛暑か真夏日が続くのに電力ひっ迫が報道されません。調べたら需給率は90%未満です。発電能力アップしたのでしょうか。

A 回答 (5件)

先週18、19日は電力使用率93%を記録しています。


https://www.tepco.co.jp/forecast/html/calendar-j …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
騒がれませんでした。

お礼日時:2023/07/25 11:51

>騒がれませんでした。



電力ひっ迫注意報/警報が発令されていないからでしょう。使用率95%です。
https://enechange.jp/articles/electricity-demand …

それから、世の中はだいたい、初めての出来事には大騒ぎするが、何度も続くうちに慣れっこになってしまうものです。一昔前に比べれば電力供給の余裕はなくなっているのですが、非常事態はずっと続くうちに日常になってしまうのです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/07/25 14:22

「発電能力」の問題ではなく、「発電機の稼働率」などの問題ですな。



たとえば、韓国の原発の稼働率は90%以上らしいですが、日本の原発は60%台くらい。
その理由をザックリ言うと、3基の原発を保有している発電所とすれば、韓国は全基を稼働させているのに対し、日本は2基を稼働させ、1基はメンテナンス中と言う運用だからです。

火力発電など、他の発電方法でも、基本的にはそんな感じ。
日本の大手電力会社は、とにかく安全かつ安定的な電力供給を目指した、余裕,余力を持った運用で、発電所の発電能力に対し、フル稼働なんてことは、まずやりません。

また近年は、高効率発電機やバイオマス,風力など再生可能エネルギーへの更新,シフトも進めており、それらの稼働率を上げようとしていますが、更新待ちの旧型発電機器なども多数存在します。

従い、メンテナンスの開始時期を1~2ヶ月ほどズラしたり、旧型発電機器などを稼働させれば、電力供給量はかなり増やせるわけです。

ただ、メンテナンス時期をズラすと、トラブルリスクが高まるし。
旧型発電機を動かせる状態にするには、かなりの費用や期間を要す上、発電コストアップ(=電力値上げ)になるので、出来ればそう言うことはやりたくない。
電力会社の立場でイヤミな言い方をすれば、無理して電力供給トラブルを起こせば責任問題だし、電力を値上げしたら、これも文句を言われます。

そう言う葛藤の中で、ピーク電力+αくらいの電力供給の確保が行われています。

ちなみに、上述の通り風力や太陽光など、安定的とは言えない発電方式も増加傾向です。
では、どこにシワ寄せが言ってるかと言うと、まずは民間の下請けあたり。
たとえば大手鉄鋼メーカーなどは自家発設備を保有し、余剰電力は電力会社向けに販売したりしていますが、電力会社並みの操業ノウハウも持っており、信頼性や安定性も高いので、そう言うところから順に、無理してもらうわけです。

民間下請は、無理はさせられるけど、その分は儲かるし。
万一トラブルが発生しても影響は限定的で、電力会社も直接責任ではないと言う構図です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

原発はまだまだ役に立っていないのですね。
火力発電所のやりくりですか。
小池婆が太陽光発電と騒いだのはそういう事情?。損する太陽光発電を強要するたークソ暑い。

お礼日時:2023/07/25 11:54

山間部の降雨量のおかげ



これで想像出来なければ興味持つこと自体が無駄
    • good
    • 0
この回答へのお礼

水力発電?
そんな能力あった?

お礼日時:2023/07/25 09:17

電力ひっ迫が報道されなくなった理由は、いくつか考えられます。



* 節電が進んだ
* 電力供給が改善した
* 電力需要が減少した

節電が進んだという説は、政府や電力会社による節電呼びかけが効果を上げており、家庭や企業が節電に協力しているためだと考えられています。また、電力供給が改善したという説は、火力発電所の運転状況が改善し、電力供給量が増えているためだと考えられています。さらに、電力需要が減少したという説は、夏休み期間中は多くの人が出かけており、電力需要が減少しているためだと考えられています。

いずれにせよ、電力ひっ迫が報道されなくなったことは、電力需給の状況が改善していることを意味しています。しかし、今後も猛暑が続く可能性もあるため、引き続き節電に協力することが大切です。

また、電力ひっ迫が報道されなくなったことが、電力需給の状況が完全に改善していることを意味しているわけではありません。電力需給の状況は、天候や経済活動など様々な要因によって変動するため、常に注意を払う必要があります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

玉虫色回答ありがとうございました。

お礼日時:2023/07/25 08:11

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報