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なぜFMを聴いている人は若者が多く、AMを聴いている人はおっさんが多いのですか?

A 回答 (10件)

そういう因果関係はないが、万が一そうだとしたら、昔はFM放送局が少なく、AMほど電波が届かないため聞く人がそもそも少なかったという歴史があります。


要するに、メジャーなラジオ放送=AMということで、番組内容も「オールナイトニッポン」のような金字塔があって、今のおじさん・おばさんは若い頃にこの番組を聞いて育ったので、そのまま層がいこうしているということでしょう。
で、FMは電波特性からクリアな音質が届けられるので、音楽を流す番組が中心で、それが若者に聞かれているということでしょうね。
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60のおっさんですが


車に乗ってるとき聞くのは
もっぱらFM放送。AM放送はほとんど聞かなくなりました。
理由はAM放送は場所により音質にバラツキが出て
聞きにくいからです。
内容についても昔は音楽中心だったけど
今はトークが中心の番組増えてAMもFMも大差なくなりましたので。
AM放送で野球中継もなくなりましたし。
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現在では


AM番組でも
FMで放送していますよ
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そもそも今の若い人はラジオ聞いてますかね。

大概はiTuneとかラインMusicとかのストリーミング配信系だと思うのですが。
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FM放送は高音質が売りで、音楽が中心の番組編成のため、ご高齢の方には物足りないそうです。


 一方、AM放送は音質があまり良くないため、トーク中心の番組編成で、ご高齢の方からの評判が良いのです。
 もっとも、近い将来は、現在、多くの民放AM放送は、FM補完放送を実施していますが、これが地形の関係でFMの電波が届きにくい北海道と秋田県を除き、AM放送は廃止され、FMに一本化されると言われています。
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おっさんじゃなくて、おじいさんだろ。

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1990年ぐらいに「FMブーム」があったからです。



関東を例にとると、1990年ぐらいまで、AM局はNHK第一・第二・TBSラジオ・文化放送・ニッポン放送5局有ったのに対して、FM局はNHKとFM東京ぐらいしかなく、クラッシック音楽など「音質が良いほうがいい」音楽を中心に放送していました。

なので、この時代のカーラジオにはAMしか付いてないモノもたくさんあったのです(というよりFMラジオ付きのカーオーディオはめっこう珍しかった)

1990年ぐらいになるとj-waveが開局して、一気に「FMはおしゃれ」ということになっていきます。

AMはプロ野球放送や、オヤジ達のくだらないおしゃべりが中心なのに(今でもそうですね)、FM局は最新の洋楽ビルボードチャートなどを中心に、カッコイイ(と思われていた)英語のディスクジョッキーが間をつなぐ形で番組作りをしたからです。

これに刺激されて、FM横浜やbayfmなどができ、最新の音楽を紹介してくれる番組が多かったので、この時代に若者だった50歳以下の人達は「ラジオを聴くならFM」という感じになっていったのです。
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おっさん、おばさんになると音楽聴きたくないから、


FMで演歌やらないし、

オッさんおばさんでもFMの人いますけどね
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高齢者達はNOWい音楽を知らないし好んでもいないからですわ。


あと、J-WAVEは英語が多いから嫌いなんですわ。
けど、最大の要因は、終戦後から続くNHK独特の言語と発声法が
ツボに嵌まっているからですわ。
昭和世代は「ラジオ体操」と「明るい農村」が毎朝のルーティン
だったんですわ。
ホントですわ!!
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FMは原則ステレオ音声なのに対して、AMはモノラル音声だから、音楽がAMでは楽しみにくいからだと思います。

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