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多くの方々は、このままじゃ死にたくないと思いながら死んでいくのですか?
今、自分が余命宣告されたら、このまま死にたくないと思いまして。

A 回答 (5件)

死にたくない。

と、いう想いがあるときは死にません。(死ねません。)死への抵抗が働いているからです。

肉体も精神も死にたいして抵抗できなくなったとき、死をあるがままの姿として落ち着いて受け入れられるようになります。そうなると死は怖くもなんともなくなります。

亡くなった人を見て眠っているようだ。と、言われるのは亡くなった人が死を恐れなかった。と、いう証拠でもあります。
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余命3年なのに聞いたとたん10年も生きて、仕事したり絵画教室行ったり海外行ったりバレーボールして、もういいよと言って、明日逝きますから皆さん有り難うと、合いたい人に御礼を言って御礼の品を渡してわ、若いおばさんにはハグして、病室の外まで見送ってました。

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意外とそうでもなかったよ。

ステージⅣって言われたけど。人生したいことを自分の能力考えて努力でできていたかってことだろうな。
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多くの方が、余命宣告されたら、このまま死にたくないと思うと思います。

生きることに希望や生きがいを見出している方は、死を受け入れるのは難しいでしょう。しかし、死は人生の一部であり、誰もが必ず死ぬことを忘れてはいけません。余命宣告されたとしても、残りの人生を充実して過ごせるように、前向きに考えることが大切です。

余命宣告されたら、まず自分の人生を振り返り、これまでの人生で何を成し遂げてきたのか、何に喜びを感じてきたのかを思い出してください。そして、これからの人生で何をしたいかを明確にしてください。余命宣告されたからといって、何もできないわけではありません。できることはたくさんあります。例えば、家族や友人と過ごす時間を大切にしたり、趣味や好きなことに打ち込んだり、社会貢献活動に取り組んだりすることができます。

余命宣告されたことは、人生の終わりではなく、人生の始まりだと捉えましょう。残りの人生を悔いなく生きるために、できることをすべてやりましょう。
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僕は違いますね



リミットが決まっていますから、やりたい事をやります。

多分、知り合いへの謝意ややり残しの体験ですね。

死とは、別れです。

もう2度と、この学校で、職場で、国で、世界で過ごす事はない。死は苦痛や恐怖というよりも別れなのです。

仲間に感謝し、体験を思い出とし、皆に別れを告げるでしょう。

介護職員なのでたくさん、亡くなる方を見てきました。

死の恐怖に慄く人は1人もいませんでしたよ。

死ぬ前に病気で辛そうな人はいますが、それは病気でそうなっています。

死ぬ前の昏睡の時は安らかです。

死と向き合うことはとても大切だと思います。

人の死亡確率は100%ですから。
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