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今、民間保険の多くは不要といった趣旨の本を呼んでいます。

この本でも、他でもよく言われることのようですが、「扶養すべき家族、未成年の子供などがいれば掛け捨ての生命保険は必要」ということについて、

例えば、収入が低く、貯金は60万円程度の単身者(20~50歳程度)は沢山いると思いますが、掛け捨ての安い生命保険は役に立たないでしょうか。

余命宣告をされて、身辺の整理や人生最後の思い出を作ったり贈り物を残したい時。
宣告なく突然死しても、片付けをする遺族に僅かばかりの贈り物として残す、業者に頼んだり散骨したりで迷惑がかからないようにするなど。

貯蓄がある人は、それを使えば良いだけですが、貯蓄が少ない人の場合は、月600円~1000円払う意味があると思うのですが。

A 回答 (3件)

こんにちは。



個人的な意見になりますが、考え方次第になるかと思います。
600円~1000円の保険がどの様なものか分かりませんが、仮に800円位だと
すると、保険に入らず何もなければ、年約1万円の貯金ができますね。
例えば、共済は非営利事業なので、パッケージ商品のため融通は利かないが、比較的安い料金に設定されていますね。
質問者さんが納得されて加入されるのでしたら、良いかと思います。
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>掛け捨ての安い生命保険は


掛け捨ての生命保険って、
何か誤解されているところがありそう。

その保険は「定期型」を指している場合、
確かに無意味です。その期間だけの
補償ですから、期間が過ぎれば無駄
だったとなります。

しかし、「終身型」ですと、
この場合、あなたが言うように、
片付けをする遺族や、業者への費用として
残せるし、掛け捨てとはならず、
貯蓄を兼ね、無駄ではありません。
一定期間を過ぎてからの解約では、
返戻金が出ます。

なので、収入が少ないなら、それなりに
安い終身型生命保険を探してみてください。
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生命保険は要らないですね。


ただし入院保険、傷害保険関連は入っていたほうが宜しいかと。
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