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とある中堅宗教団体に関する質問です。
創価学会は見た目的に大規模ですが、歴史的に見ると中堅のクチではないかと思います。
創価の学会員と言うと「低所得者が大多数」とあるのですが、それって「所得税の納税努力が足りないダメダメ貧乏人ばかり」という事にもなるのではないでしょうか?


実際のところ、どうなんでしょうか?
私の中学時代の同級生の一人に学会員が居るのですが、経済水準としてはまあまあ良い方だったりします(ド貧乏という訳では無い)。

質問者からの補足コメント

  • 要するに新興宗教と言うのは、「富豪に対して入信勧誘するけど、貧乏人については眼中に無い」という事なんでしょうかねぇ…。となると、富裕層でも富の所為で脳がイカれて騙されやすくなったりするパターンが多いという事なんだろうか…。やはり、富は麻薬やな。判断力までイカれちまうし。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/08/10 11:40

A 回答 (4件)

高所得者であっても教団に吸い取られて低所得になってゆく、ってことではないですかね。


 私が知ってる教団は創価ほどの規模ではありませんが、信者家族を集めて寮に住まわせ、収入のかなりの分を徴収しておりました。今でいう生活保護ビジネスのはしりみたいなものですかね。また親族が創価と関わっているときには、ご本尊とか財務とかって名目でかなりの寄付が求められました。結果的にかなり困窮するようになりました。
 もしかしたら新興宗教って高所得者ほどターゲットなのかもしれません。
この回答への補足あり
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昔は、低所得者が多かったと思いますが、今じゃ持ち家を持つ中堅まで幅広いですよ。


経営者もいますからね。
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>とある中堅宗教団体に関する質


と言いながら創価名指しはへんですね。

>創価の学会員と言うと「低所得者が大多数」とあるのですが
どこにあるのか分かりませんが。。。
ウソかまことか分からん情報に振り回されないほうがいいですよ

>実際のところ、どうなんでしょうか?
規模が会員数なのか納税額なのか会員の平均所得なのか
規模は何を基準に比較していますか?
会員の平均所得が『規模』なんて事あるわけがない。
なにをもって中堅なのやら、質問が頓珍漢です。
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創立間もない頃の昭和中期は、たしかに「貧乏人と病人の集まり」と揶揄されたこともありました。



しかし苦しんでいる人を救っていくのが宗教の役割でもあるのですから、現実的に力のある宗教だからこそともいえます。

また、収入に関する統計はありませんが、昭和中期のころより会員数も増えていますし、経済苦を克服したケースもありますし、低所得者の相対的割合は減っていると感じます。
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