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心理学的な用語や分類を知りたく思います。60歳以上で会社などの組織に40年以上いる人でほぼ 組織のトップ。物事の一つ一つ 細かいことが気になり 統一的かつ 俯瞰して物事の判断ができない状態の人を指します。報告書 1つにしても 文章や図柄など一つ一つが気になる人です。物がたくさんあることに落ち着きが得られないようです。法律や 社内規定を読まず 社内の文書について 単語 一つ一つを尋ねてきます。とても純粋な人なのですが 小さなことを一つ一つ 深く深く 積み上げていくタイプです。物事を俯瞰せず目の前に届いた 単語 一つ一つを深く深く見ていく そういう性格です
そういった 心理 が専門家の間で分類されているなら その名前とあと対処方法を知りたいです

質問者からの補足コメント

  • 細部に渡って強烈なこだわりがある 一方で 全体を俯瞰するルールについては 無頓着な人物です

    業務の中身については ほとんど 分からないようです

      補足日時:2023/08/26 20:26
  • この人物は 法律や業界のルールや会社の中の社内規定を読まずに
    その時々で朝から夕方までの間にふと心に浮かんだことを深く深く考え 組織の末端にまで 自ら指示します

    良い事業活動のあり方を作っていこうという趣旨のようですが
    全て 素人 判断です

      補足日時:2023/08/27 03:45

A 回答 (3件)

提供された情報から判断する限り、このような性格傾向はいくつかの心理学的な用語や特性と関連があります。

ただし、具体的な名前や分類が一つに絞られるかどうかは難しい場合もあります。以下に、関連する心理学的な用語や特性をいくつか説明します。

ペルフェクショニズム (Perfectionism):
ペルフェクショニズムは、完璧を求める傾向や、細部にこだわる傾向を指します。物事の細かな部分に気を配り、完璧主義的な性格特性が強い人に当てはまるかもしれません。しかし、この用語だけでは物事を俯瞰せずに深く深く見ていく性格特性を表現するには限定的かもしれません。

アナリティカル思考 (Analytical Thinking):
アナリティカル思考の人は、物事を詳細に分析し、要素ごとに検討する傾向があります。小さな部分に対する注意が高く、情報の取捨選択を行う際にも細かな要素を重要視します。ただし、この用語も、俯瞰的な判断力が制限されるタイプには完全に合致しないかもしれません。

上記の用語に加えて、提供された情報からは特定の分類が難しいため、個々の特性を的確に表現するためには、専門の心理学者による詳細な評価やカウンセリングが必要です。

対処方法に関しては、以下のアプローチが考えられますが、個人の特性によって適切な方法が異なる可能性があります。

認知行動療法 (Cognitive Behavioral Therapy, CBT): このタイプのアプローチでは、過度な細部への注意を緩和し、俯瞰的な判断を促進する方法を学ぶことができる場合があります。

マインドフルネス瞑想 (Mindfulness Meditation): マインドフルネス瞑想は、現在の状態に注意を向ける練習です。これにより、過度な細部への注意を減少させ、全体像を把握しやすくする助けとなるかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
実在する人で文章がとても苦手な人です A 4で2行ぐらいの文章がとても苦痛に感じているようです

パソコンソフトへの習熟にはほど遠く 例えば エクセル ファイルが2つあると嫌がり 1つにするように求めていきます
事業会社ですから物事の判断に分類していくためにエクセルのワークシートがいくつかありますが 5つあるとかなり負担に感じるようです ワークシートの名前などにも異常なこだわりがあります
会社のルールである社内規定を読まずに (多分 文章が大量にあるように感じて、読む気がわかないのでしょう。 実際には 6ページです。
近くで見ている人たちからの話によると どう見ても脳機能に障害があるのではないかということでした 
確かに純粋な人で目に見える範囲の一つ一つの小さなことが気になるのでしょう
よく言うと エジソンのような人です
一つ一つがなぜなぜなぜなぜ。
法律や会社の中のルールに沿って 社会の一員としての組織があるわけで このユニークな人物の一つ一つの気づきに合わせていろんなことをやり直していくことについて 周囲の人たちが とても疲れているのです
 とても純粋ないい人で ご本人は小さなことでも改善につながればという気持ちのようですが自分の責任が記載されている会社のルール文章を読まずにどうやって責任を負うつもりなのかも 心配になります

回答ありがとうございます

お礼日時:2023/08/26 20:13

心理学的なことは他の回答者が述べているので触れませんが


そういうタイプは教育者に多いです。
書類を提出すると内容ではなく、誤字脱字を探します。
客観的に見れないのです。
一般企業でも出生する人はそんなタイプが多いです。
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昔、そういう上司(役員の下、部門のトップ)がいました。


その地位に求められる仕事のやり方ができない人間です。
配下の管理職はみんな大迷惑していました。数年で飛ばされました。

度を越している場合は「強迫性パーソナリティ障害」と言えるでしょう。
パーソナリティ障害(昔は「人格障害」と言った)の一種です。

●MSDマニュアル 家庭版
/ 10. 心の健康問題 / パーソナリティ障害 / 強迫性パーソナリティ障害
https://www.msdmanuals.com/ja-jp/%E3%83%9B%E3%83 …

●MSDプロフェッショナル版
/ 08. 精神障害 / パーソナリティ障害 / 強迫性パーソナリティ障害(OCPD)
https://www.msdmanuals.com/ja-jp/%E3%83%97%E3%83 …
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この回答へのお礼

脳機能ではなくて心の方なのでしょうか
例えば 職場のような組織を考えると そのオフィスに来客があり 同じする夏のお茶を何にするかについて10時間以上かかって決めた そのような人です 強い こだわり といえば こだわりです

何かしら 障害があるように思います
私はその障害を否定するつもりはないし
周囲の一人としてどのように付き合っていけばいいのかが分かりません
頂いたリンクをよく見たいと思います ありがとうございます

お礼日時:2023/08/26 20:16

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