曾祖父の危篤と旅行について 夫の曽祖父が危篤で旅行に行くべきか行かないべきか 義両親から「そろそろも

曾祖父の危篤と旅行について

夫の曽祖父が危篤で旅行に行くべきか行かないべきか

義両親から「そろそろもって○日だと思うから最後に会いに行こう」と言われ、先日ご挨拶に伺いました。
長寿で数回しか会っていないのに覚えてて下さり、お話もしてくれた曽祖父です。
私の周りの親戚では亡くなった人がいないので、かなり覚悟しながら、ここ数日過ごしています。

その一方で、友人とかなり前から決めていた旅行が1週間後にあり、ホテルや飛行機など全て決めている状態でした。かなり楽しみにしていて、その日のために準備をしているところでした。

しかし、
旅行の前日に、旅行に向かう飛行機の中で、旅行中に…もし万が一の連絡があったらどうしよう。関係は遠けれど、お話した曽祖父のお葬式に出れないなんて…と悩んできました。

旅行相手には「こんなに楽しみにしてたのにごめんなさい、〜〜という理由で、もしかしたら延期にしてもらうかもしれない。ホテルのキャンセル料がかかってしまう前に連絡するから」と一言伝えています。が、
かなり不謹慎で失礼ですが、まるで死に待ちをしているようで、こんな自分に罪悪感があります。
（亡くなったら行けるというような断り方？伝え方をしてしまったかな、と両者に対し、かなり罪悪感です。）
でも本当に楽しみにしていた旅行で…出来れば行きたいという気持ちがあるんです；；
ただ、旅行中に連絡が入ったから…とトンボ帰りするのも、亡くなっていないのに延期とすぐ決めてしまうと友人に悪いな…と思う反面、義家族のことを考えれば、早急に延期を決断すべきだったのかな…とも思います。

人の生死と旅行を天秤にかけたら答えは分かるはずなのに…こんな自分が嫌です。

喝をくださると嬉しいです。

No.4 回答者： もりのこやぎ 回答日時： 2023/09/08 07:41

誰でもそういう事態になったら

普通に抱く感情ですので
自分が嫌とか思う必要はないです・・
ある程度の年齢になったら
人は誰でも死にますし、
生きている人は人生を楽しめばよいのです。

No.3 回答者： 北野広大 回答日時： 2023/09/08 07:36

義両親のお誘いで曾祖父にお会いしたのですよね。

十分ではないでしょうか。果たすべき役目はされていますよ。友人との旅のお約束もかなり以前からされていたとのことで、お互い楽しみだと思います。仕事で出張中とか結婚式当日、試験当日とか、人生にはいろいろタイミングが重なることは多々あります。ここは旅を楽しんでいってらっしゃい。曾祖父様もきっとそうお思いだと思います。

No.2 回答者： mukaiyamo 回答日時： 2023/09/08 07:27

＞もし万が一の連絡があったらどうしよう。

関係は遠けれど、お話した曽祖父のお葬式に…

夫は直系の曾孫なんですか。
曾祖父―長男―長男―長男 が夫なのですか。
いずれは本家の跡取りとなる身なのですか。

直系の曾孫 = 葬儀の主催者の一員なのなら、何を置いても葬儀を優先すべきです。

一方、通夜や葬儀にお参りするのは、故人にではなく喪主・施主に対する儀礼です。
夫が傍系の曾孫に過ぎないのなら、喪主・施主と今後とも近い親戚としてお付き合いしていく必要があるのかどうかで判断すれば良いのです。

喪主・施主が大伯父 (祖父か祖母の兄) などなら、必ずしも「近い親戚」とは言えません。
傍系の曾孫まで、万難を排してお参りする必要はありません。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。曽祖父は母方です。
義祖母、義母、夫の順ですが、家が近く交流が深いので、かなり悩んでおりました。
結局は自分がどうしたらいいかをしっかり決めるべきですよね…
友人と約束した決断する日まで悩もうかと思います。

お礼日時：2023/09/08 11:12