そこそこ広い歩道ですれ違う際に、こちらは少し避け気味に歩いていたり止まっているときでもわざわざ寄って

そこそこ広い歩道ですれ違う際に、こちらは少し避け気味に歩いていたり止まっているときでもわざわざ寄ってきて腕が当たりそうなぐらいギリギリのコースを通っていくおじさんやおばさんが割とよくいるのですが、あれは何なんでしょうか。

No.4 ベストアンサー 回答者： ppds 回答日時： 2023/09/11 15:04

加齢によって感覚が鈍くなっているか、相手が避けるだろうと、当たらなければ良いだろうと思っているかでしょうね。

若い人に多いイメージですが、頭おかしいなあといつも思います。

信号待ちとかでも、友達感覚で一緒に並ぶぐらい近くで待つ人とか、パーソナルスペースの感覚がおかしいんでしょうね。

変な人が増えました。

この回答へのお礼

若い人はよけたら負けみたいな書き込みもどこかで見たのでまぁそういうことかなと思うのですが、60歳ぐらいの方でぶつかってくる人はどこかタガが外れているというか、普通ではないと思って怖い時がありました。

お礼日時：2023/09/11 15:23

No.3 回答者： toshipee 回答日時： 2023/09/11 12:50

直線で進んでるだけですよ。

当たらなければいいだけなんで。だいたい、その程度でなにか思うほうが異常性を感じます。

No.2 回答者： マルワカ 回答日時： 2023/09/11 12:48

ウソみたいですが、昔の日本人って、他人と触れる（イヤラシイ意味の『触る』ではなくてね。

）と、安心感があったみたいですね。

だから、行列していると、昔は
必ずと言って良いほど、前の人を押す。
押したって、どうにもならんだろう！って怒鳴ると、怪訝な顔を
するのも、昭和世代までの人達に多かった。

自分も社会で、まだ他人様とすれ違えるんだな・・と
言う安心感です。

大目に見てやってくださいね。
避けてあげるなんて、
優しい人です、貴方は(^o^)

この回答へのお礼

すれ違う安心感はわからなくもない気もします。

お礼日時：2023/09/11 12:57

No.1 回答者： EDたたない 回答日時： 2023/09/11 12:42

三半規管が死んでるからフラフラしてるんです