日本共産党の小池晃書記局長は「汚染水」と呼んでいる。

下記の共産党・小池書記局長の「汚染水発言」をどうみますか？
、
↓
、
汚染水、あるいはアルプス処理水という言い方を私たちはしています。汚染水という言葉を使ってはいけないかのような議論にわれわれはくみするものではありません。汚染水って言い方自体もきちんと科学的だと思いますよ。だって単なるトリチウムだけが入っている、通常の運転に伴う原発のトリチウム水とは違うわけですから。原発事故に伴うさまざまな核種が含まれている。そういう水を放出したってことは歴史上ないわけですから、それについてやはり汚染水という呼び方をするということ自体は科学的な根拠があるというふうに思っていますし、何か言い方を変えれば危険性が除去されるようなことは、ちょっとそれは違うんじゃないかな。ちなみに海外マスコミの報道などを見ても必ずしも処理水って言い方で統一されているわけじゃなくて、いろんな言い方をしているということは聞いております

No.6 ベストアンサー 回答者： ノートサンタ 回答日時： 2023/09/15 22:16

汚染水を処理した処理水です。

日本共産党の発想は何としても汚染水を強調したいだけで、中国共産党の発想と同じで代弁しているだけです。日本共産党員は日本近海魚を食べない様に願うだけです

No.5 回答者： wandermountain 回答日時： 2023/09/12 22:53

汚染水、処理水、どちらも正しいのだから、呼びたいように呼べばいい。

No.4 回答者： merciusako 回答日時： 2023/09/12 11:32

「汚染水」と「汚染魚」をごちゃ混ぜに考えてはなりません。

「汚染水」は実際に汚染水なのです。

通常の原発の冷却排水では検出されない核種を含んでおり、それをＡＬＰＳで除去していますが、ＡＬＰＳで除去できるのは６２種類の核種だけです。
それ以外の核種は除去できていません。
それでも「薄めるから安全」という言い方をしているだけです。

「汚染魚」は、実際に汚染された魚は見つかっていません。

汚染処理水の海洋投棄は、原発の廃炉作業が完了する３０年後まで続きます。
３０年後に生態系に影響があるのかどうかの科学的な裏付けはありません。
ＩＡＥＡも３０年後まで安全とは保証していません。

魚が汚染される可能性はありますが、今現在は、「汚染された」という根拠がありません。

「汚染魚」という言い方は、著しく間違った印象を与えます。

「汚染水」という言い方はする。
「汚染魚」と言った議員は選挙で公認しない。

何ら矛盾することなく、おかしな事ではありません。

No.3 回答者： something2013 回答日時： 2023/09/12 10:26

「汚染水」の言い方は正しくて、

その「汚染水」で育つ「汚染魚」表現は、

「怪しからん」と、仰る、小池君。

共産党が如何に、いい加減で、救いようの無い

政党か、如実に示している。

こいつらは、国賊として、投獄しないといけないのでは？

No.2 回答者： 白田川一 回答日時： 2023/09/12 10:19

いい加減に「風評加害罪」を創設し、小池晃を【極刑】にするべき。

もはや、日共は「老害左翼の巣窟」に等しい。
どうにかして東京地検特捜部を動員して、日共総本部へと家宅捜索のメスを入れられるようにするべき!!

No.1 回答者： Georgia.Rain. 回答日時： 2023/09/12 08:54

彼からすれば純度100%の超純水以外はすべて汚染水扱いになるのだと思います。