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概念的な質問で申し訳ございません。

「黒色」が、時に「死」をイメージする色になったのは何故でしょうか?

葬儀の際の礼服は黒、遺影の縁どりも黒。
「血」から死を連想するなら、「赤」が「死」のイメージの代表となってもおかしくないような気もします。

赤だと派手すぎるからでしょうか?

初歩的で曖昧な質問ですが、気になったので答えてくださると嬉しいです。

A 回答 (5件)

「黒色」が、時に「死」をイメージする色に


なったのは何故でしょうか?
 ↑
暗闇や無をイメージするからだと
思われます。

黒は、正確には色ではありません。
光が存在しない状態です。
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血は必ずしも死と結びつくとは限らないですね


老衰とかありますし
やっぱり葬式の垂れ幕やあと死後の世界が未知の世界で
暗黒のイメージというのが理由として多いのではないでしょうか
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目を瞑れば暗いし、夜になれば暗くて何者が近くにいるかわからないし、そりゃ不安の絶頂である死と暗黒は結びつきやすいですよ。

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黒は「無」のイメージがあるからでしょうね。



生命の終わりは「無」です。黒は暗く、なにもない、無のイメージですから、そこに直結するのでしょう。
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黒は誰が見ても暗いイメージがある。

赤は明るいイメージがあり
祝いの事を想像する。悲しみのどん底で明るく振舞い笑顔で葬儀
に出る人なんかいない。
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