

死ぬ間際の人が夢枕に立つ、とか、一卵性双生児は遠く離れていても相手の異常を感じ取る・・・このような話を聞いたことがあると思いますし、非常にまれに体験した方もいると思います。
この事象を現代科学で説明しようとすると、強い思念が脳波となりそれが超超低周波の微弱な電磁波となって放射することが考えられ、ある一定の条件下でこれらを感知できる人がいるのではないかと思います。
しかし、現実にこういうことが起きるとしても、我々のまわりの電磁界のわずかな揺らぎのようなものをどうやって感知するのでしょうか?
No.3
- 回答日時:
現代科学では説明できない次元ですから
無理なんでしょうね
死ぬ寸前の夢枕は魂が浮遊して 行きたいところに行っているから死ぬ前と無くなってからわずかですが体重が軽くなったと証明されていますからその重さが魂だと言われています
体の中には微量の赤外線が放出されています
これは検査などで出るのではなく熱として表現されているそうです
電磁波とは 電解と磁界が交互に発生しながら空間を伝わっていく波のようなもの
その伝わりの速さで双子同志が瞬時に異常な電磁波をとらえるというのはあり得ると思います
回答ありがとうございます。
その当時、私が知りたかったのは、携帯やラジオなどの受信では周波数を同調させる必要があり、ヒトの体にはそんなものないのに、どうやって感知したのか?ということでした。
No.2
- 回答日時:
現代科学は、まだまだ幼稚なレベルなんです。
「なにもわかっていない」っていってもいいくらい。
その低レベルで、「夢枕」とか、「一卵性双生児は遠く離れていても相手の異常を感じ取る」なんてことを説明できるわけないのですよ。
回答ありがとうございます。
しかし、現代科学が解明していないから、とそれで終ったり、偽物の世界にのめり込みたくはありません。
現代科学が解明していない分野は、機械で測定できない世界ではないかと思います。東海道五十三次に描かれた波のしずくは、ハイスピードカメラによって、浮世絵師が見た波のしずくだったと証明されているように・・・。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
関連するカテゴリからQ&Aを探す
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
証明の終わりは、「よって題意...
-
計算式について教えてください。
-
二項定理を用いて、つぎのこと...
-
ミラー指数:面間隔bを求める公...
-
何で√2はm/nと表せるのですか?...
-
x>0かつy>0の否定 わかる方教え...
-
ここの式が成立する理由がわか...
-
アリバイの対義語
-
霊・死後の世界の存在を真面目...
-
数学A nを整数とする n^4+2n^2...
-
「見つかる」と「見あたる」に...
-
a>b>0 c>d>0 ac>bdの証明のや...
-
妊娠証明書について 専門学校に...
-
エルミート演算子について
-
遅延証明書って駅員の方が時間...
-
数B数列の問題なのですが、(2)...
-
タイムマシンを発明しました!
-
なぜ多くの外国人は神なんてい...
-
整数m,nについて 「m2乗+n...
-
時間は始まりのない無限なもの...
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
証明の終わりは、「よって題意...
-
計算式について教えてください。
-
中2です笑 証明の問題がどうし...
-
ミラー指数:面間隔bを求める公...
-
二項定理を用いて、つぎのこと...
-
認定書と証明書の違い
-
証明書の開封無効
-
a>b>0 c>d>0 ac>bdの証明のや...
-
a,b,cを整数とする。 a^2+b^2=c...
-
エルミート演算子について
-
関係と関係性の違いって何ですか?
-
lim(an-bn)=0 lim an=α ならば ...
-
微分の可能性の問題 f(x)=xsin...
-
ブール代数について教えてください
-
validation cohort develpmen...
-
平行四辺形ABCDにおいて、辺BC...
-
環論、部分k代数について
-
社会人仮説と経済人仮説の相違...
-
数学の逆裏対偶の、「裏」と、...
-
英文書類(Acknowledgment)の翻訳
おすすめ情報
補足します。
2016年3月20日(日)の経験はショックでした。高田馬場から急行に乗って、上石神井駅で先頭車両の運転席後ろで車窓を眺めることにしましたが、上石神井駅を出発して直にホームからの飛び込み自殺を強く予感しました。通過駅の武蔵関駅と東伏見駅では無事通過しました。それから、更に予感が強くなり、カーブを曲がって西武柳沢駅が見えた時に、ホーム上でしゃがみこんでいた人がこちらを見た時に両目が光ったように感じ、私はその瞬間にこいつだと思いました。
その人は立ち上がるとホーム先端にゆっくりと歩いていき、線路の位置を確かめるとホームの奥に後ずさりしてからすぐに、まるで幅飛びのように走ってホーム上でジャンプし、線路上に落ちていきました。運転席窓の視界から消えた直後、ひどい振動とひどい音が聞こえてきて、バラバラの破片が電車の下に当たりながら後ろに遠ざかっていくような音も聞こえました。
ホームからの飛び込み自殺を目撃しただけでも衝撃なのに、自分に何が起きたのか頭が混乱してしまって、その日はアレコレと考えて眠れませんでした。
まずは、いくつかの条件が重なって、2分後に起きることを予感したのかもしれないと考えましたが、これはすぐに完全否定しました。理由は簡単です。人が関与しない日食や月食は正確に予測できますが人が関わると、いろんなタイミングで選択が変わるため正確な未来を予測することはできない、と確信していたからです。
そうすると、飛び込む直前にそのことばかりを考えていた自殺者の強い思念を私が偶然感知してしまった可能性、すなわちテレパシーの可能性が非常に高い、と当時結論付けました。
この仮説が正しいのかどうかを調べていく中でたどり着いたのが電磁波です。
常識的にあり得ないと言われても、技術者の端くれとして現実に体験した者が、合理的に説明できる結論でした。
実は、真っ先に考えたのは「再発防止策」でした。すなわち、原因はわからないとしても、次に自分に同じようなことが起きたら、飛び込み自殺を阻止できるのではないか、という考えです。
まず、考えたのは車掌に連絡してホームの手前で徐行運転をすることです。今回と同様なケースだと、一駅の遅延は1分半ぐらいですので、3駅で5分程度の遅れになりますが、人身事故が起きると1時間近く停車することを考えたらよっぽど良いと思いました。しかし、車掌が受け入れることはないので実現可能性0。
次に写真の位置で非常停止ボタンを押せばホーム手前で電車が止まり阻止できると考えました。
しかし、そんなことをしたら、私は列車往来妨害罪で捕まってしまいます。