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【⚠乱雑で長くなる注意です!】
露骨な嫌韓や反中の人も、実は韓国人の血筋を強く引いた、または純の韓国人であるという話を聞いたことがあるのですが、その可能性が高いと思いますか?
「純日本人とは思えない野蛮な行為をしているのに相手のことを批難できる立場でもかく、まるでただの鏡写しや同族嫌悪の絵面だ」と言われていて、それなら理屈がたしかに納得できそうな気がしていました。

そのような行為をしている理由は、彼らは自分が韓国人であるということを知らずに本当に韓国が嫌いで日本に強い思い入れ(愛国心ではなく強い自己愛からたまたま日本国籍であるということで日本に自己投影している心理の現れ)があるからか、もしくは彼らは自分が韓国人であることを分かっているけれど、日本への強いコンプレックスから過剰な日本信仰心を持って同族嫌悪をしているからか、または意図的な工作かなどなど、いくつかの可能性をあげられていました。

もしくは、彼らは日本を過剰に評価するけれど韓国や韓国人を否定されることもそれは許すことができなくて、彼らは日本人としてそれらを批難しているために、中国はどちらの立場からも叩かれる的とされている、実は一番残念な立ち位置にあると(中国共産党や中国政治家も、漢民族ではないとのこと)。
そして真の大和魂を持つ日本人であるのなら、本当の意味で日本を想うからこそ日本の悪い部分も理解して認めて、他の国のことも過剰なまでに批難するようなことも民度の高さから考えると滅多にしないであるそうで。

また、中国人はその昔、朝鮮人のことを、野蛮な蛮族、穢族などと蔑称していたようで、このことから考えても、日本人の一部の人が、中国人に野蛮という悪印象を持ったり、そう罵ることについては、そういった日本人はみんな実は在日の朝鮮人もしくは朝鮮人の血を濃くひく日本(国籍)人の可能性が高いと言われていました。
中国国民は、反中の政府からは酷く扱われ、そして日本にいる朝鮮人などのせいで、日本と韓国からも板挟みのような状態にされているせいで、彼らは一番残念な立ち位置にいるそうです(わたしのお母さん曰く)。


話をまとめると……
過剰なまでに日本上げをして中国や韓国を批難する又は韓国も過剰に評価し、韓国を否定されると反発してくるような人、中国人をやたらと叩く日本国籍の人は、ほぼ日本人ではないという可能性が高いと思われるでしょうか?
ちなみに、わたしは日本に住んでいる中国人の中学生(今は中学ニ年)の女子です。

質問者からの補足コメント

  • 朝鮮人は中国人を恨み日本人を恨み、そして、羨む気持ちから復讐心が代々から強く迸っていて、その反動から日本や中国を批難し、日本にいる朝鮮人は中国人を批難の的にすることによって、彼らは日本人の心を持っているように自分の中で朝鮮人であることへのコンプレックスや日中に対する憂さ晴らしを楽しみ、日本人の印象は見事に下げて、中国人のことは侮蔑対象にできる……
    彼らにとって、これはとても有益な行為なのだそうです。

    また、ネットにも朝鮮人は日本人に紛れているため、自分にとってイヤなことを言われるとすぐに噛みつくように何かを言ってきて、いつまでも追い詰めようとするなど、まるで日本人とはかけ離れた行動を彼らは取るみたいなので、彼らは日本人と見分けがつきやすいかもしれないです。

      補足日時:2023/10/15 11:42
  • 【補足は続きました】
    そして、彼らは二律背反な心理や行動に出るのも特徴のようです。
    日本人(大和民族)は、極めて穏やかな精神を持っていて、争いを好まず、穏便に物事を進める性質を持ち、何らかイヤなことを言う、行うようなことは無いとのこと。すべて日本人が、世界に様々な教えを説いたそうです。しかし、決して驕ることもなく、誠心誠意から、彼らはそれらをします。
    もし例えるならば、「どこの国籍とか関係はない、わたしたちは見返りは必要がないのです、悪いことは悪いと言います、しかし無意味な争い、責め立てはしません、優しい心持ちは大切なのです、わたしたちは常にそうである必要があります、そうしましょう」のような精神を持つようです。

    韓国人はとても口が立ち、反面に、感情も強く走りやすく、勝ち負け意識も強く、まさにネットの絵面にあるような、嫌のある物言いや執拗な言い争いや言葉責めをします。

      補足日時:2023/10/15 11:53
  • 親切な回答をして抱き、皆さま本当にとても、ありがとうございます!
    実生活には今のところそういう日本人は見かけないのですが、主にニュースでの否定的な話題の多さ、ネットの書き込み(掲示板、質問サイト、SNSの話題などなど)などに顕著に感じています汗

      補足日時:2023/10/18 01:39

A 回答 (3件)

この質問を読んでまず考えたことは、付き合う相手や暮らす環境なんかを変えた方が良いのではないかということでした。



一般論としてこの質問のような議論はあると思います。
それと同時に、個人が置かれている環境で、その方に向かってこういう発言・攻撃があるという場合もあるでしょう。

上記のコメント(提案)は、その後者の心配があるなぁと感じたためです。

その後者の場合についてです。

特定の人を相手に嫌な思いをさせようとする人は居るもんです。
それが複数になり、その数が増すこともあります。
自分の同意者を増やすことができればそれを撃退することもできるでしょう。

ただ、それを実現することは結構難しいものです。

特にこの質問にあるような話題については、意志・価値観の違いを受け入れて相互に相手のそれを認めるという意識が必要でしょうが、それができない相手でしょうから、所詮無理なように思うのです。

私なら、相手にせず、付き合う相手や住む場所をさっさと変えます。



ここからは質問へのコメントです。

私の意見は、こうです。

おっしゃる『日本人』という言葉は、『日本に暮らす人』と『動物としての日本人』の様に分けて考えてはどうかと思います。

そして、その『日本に暮らす人』も、『多様性』を受け入れられる価値観を持っているか否か、『排他性』のある価値観の人かどうか、のように分けて考えるといいと思います。

そのうえで、排他的でなく多様性を尊重してくれる人を『世界に通用する常識のある日本人』とでも呼ぶようにして、そうでないのは『偏見のある日本でしか通用しない価値観の日本人』とか言って分けて考えるのです。

そうして、『世界に通用する常識のある日本人』だけを相手にするのがいいように思います。



人間も動物ですから生まれながらにして持つ本能はあります。
毒々しい色のキノコを見れば『食べてはいけない』という行動につながりますし、牙をむく狼を見れば逃げようとする行動を起こします。
この行動は『考える』という段階を経ないで表れる本能に基づく行動です。

質問で説明された連中が言うことは、そんな『生物的』にプログラムされたものではありません。
その言葉は、彼らが彼らの思考回路で考えて吐き出されているからです。

一方、私もそうですが、先祖代々日本に生まれて日本で育ち、日本で暮らしてきた、いわゆる『日本人』と呼ばれる人間の中には、あなたを悩ませ困らせる人々のような考え方・価値観を持っていない人も居ます。

つまり、あなたに降りかかっている問題の根源は『動物としての日本人』が持っているものではないということです。

回りくどい説明をしてしまいましたが、途中を端折ると、私が言いたい結論は、あなたを困らせている『日本人』と言っている人たちは、単に『日本に暮らす人』ぐらいの意味しかない日本人です。

今風に言うなら『マジ』な、私なりのいい方なら『世界に通用する常識・品性・民度・価値観』をもった『日本人』ではありません。



あなたが以前にしていた質問にコメントした時にも言ったことですが、私は在米の隠居爺です。
長年多くの国を廻り、多くの地に暮らす経験をしてきました。
そこからは、あなたが話題にしているような『国粋的価値観』『排他的価値観』は、日本に限らず、自分が暮らす地域から出たことがない人に共通する現象のように思います。
日本のように、単一民族国家で、海で隔たれているから自然に入ってくる外国人がいないという閉鎖社会ではなおさらです。
同じようなことは政治的に閉鎖的な国に見られます。
中国もそのひとつでしょう。 

こういった議論は、いろいろな人がいる国で自力で生きるという経験がない人としてもほとんど意味がないというのが私の経験上の感想です。
私が暮らすアメリカでさえそうです。



結論です。

『・・・日本人ではないという可能性が高いと思われるでしょうか?』の問いに対しての私のコメントは、

   『動物としての日本人』ではあるのでしょう。

   でも、それはただ『日本に暮らす人』程度の意味です。

   『世界に通用する常識・品性・民度・価値観をもった日本人』
   ではありません。

   私はその連中を『日本人』の恥と感じます。
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”純日本人”を証明できる人なんて数%ですよ。

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日本に生まれたからと言って日本人に成れるわけではないという事です。



これは外国でも同じでしょう。殆どの人は○○人であると自信を持って言えるほど自分の国を理解していないはずです。そうした人々が不安になって愛国心をアピールしたくなるわけです。そんな事に時間を使っているから成長しないのだと私は思いますよ。

「日本人より日本を知っている外国の人に出会った時にガ
 ッカリされてもいいのかな?」

ではないでしょうかね。

「誰にも愛されない人が愛国を訴えることほど滑稽で哀れ
 な物はない」

に尽きると思います。

以下は長いのでお暇なときにでもどうぞ。

その人の血筋がどうであれ、日本とはどういう国なのか分かっている人は少ないと思います。私が子供の頃も父がその様な事を言っていました。私も未だに分かっておらず考え続けています。

「真の日本人は日本がどういう国なのか知りたいと悩んで
 いる人である。外国に夢中になっている人はそれを諦め
 た人である。いずれは外国人を友として日本を離れよう
 とするだろう。しかし、日本はどういう国なのかと外国
 人に問われて答えられない自分を見るだろう」

これは・・・日本に限らずそうなりますね。

国籍も(頑張れば)変える事が出来る事柄の一つですし、血筋であっても大昔まで辿れば混血なんですから(日本人として自信を持っていいという)何の保証もありません。

また「日本が分かったとして何の意味があるのか?」とも思います。しかし日本に興味を持って好意的に振舞う外国人がいます。そういう方から「日本の良さ」を学べば「良い日本人」に近づけるはずです。

逆に「こんな日本が嫌いだ」と言う人がいれば「どうしてそうなるのか」説明できないと行けませんよね。哀しんだり、怒ったり、諦めたりすれば「日本人に成る事を諦める」という事に繋がります。何故なら「日本を分かっていないため説明できない」と言う事実を突きつけられているからです。

「日本に生まれたから日本人なのだと安心している子供が
 多いという事だ。そんな日本人など今まで居なかった」

私が子供の頃でさえ、日本人に成れないかもしれないと怯えていたものです。何せ日本の昔の人が言った事が全く理解できませんでした。しかし中国の昔の人が言った内容に感心する事もありました。そのため中国の人は皆が「この様に考えている」のだと思い込みました。少し大人になって気が付きましたが、実際はそうなっていないはずです。

「中国の偉人に感心したとしても今の中国人がそれを受け
 継いでいるとは限らない」

これはどの国でも同じでしょう。

「虎の威を借る狐」

日本では「その様な人」を上のような言葉で諭します。はてさて、この言葉の由来はどの国からでしょうか。日本人を主張する人にしても、中国人を主張する人にしても、虎の威を借る狐をやってませんかね? その人が国籍を自慢する事で国の評判を落としている事になりませんかね? 母国の偉人の成果を自分の力の様に見せかけていませんかね? 誰が考えても「その人の力」では無いと分かるのに「外国人には分かるまい」と狡い事を考えて偉そうにしていませんかね? その人の言動を見れば一瞬で判別できますよ。

「本当の愛国心を持つ人は、自分の振る舞いや人物を見て、
 自分が○○人だと主張する事で国に迷惑を掛けないかと
 心配する筈である」

これは日本人的な発想かも知れませんけど。実際にそうなりますから、正しいと思います。驚いたのは「今の日本はだめなんですよ」と外国の人に偉そうに語る人がいる事です。先輩方の成果を自分の成果の様に感じて気持ち良く成り、その上で「自分達が上手くやれていないのに」今の日本と言う言葉を使って責任転嫁をする。今の日本=自分ですよね? こういう人がいませんでしょうか?

「今の日本はダメなので外国に行きたいです」

「いやそういう人多すぎて困ってるんで来ないでください」

「僕は貴方の国が好きです。だからお願いします」

「自分の国の人達に好きだと言われてから私の国を好きだ
 と言ってくれると嬉しいです」

自分の魅力について悩むことが大事です。自分の魅力によって相手の心を変えてしまえば良いはずです。そしてその魅力の源泉となる武器を国が伝えているはずです。これがナショナリズムの本質だと思います。

「君がそういうなら・・・きっと本当なんだろう。
 僕も少し考えて見る。君みたいな考え方をする人には始
 めて出会った。君の国では誰もがそうなの? 興味が湧
 いてきたよ」

この様に他人に影響を与える事が出来れば良いのですから。実際に外国人Youtuberが日本人に与えている影響は凄いと思いますよ。彼らの「日本人らしさ」に驚き、恥じ入り、その上で彼らの母国を知り、彼らの母国について悪い印象を持てなくなっています。

その中では「私の国はダメな国です」と言う人もいます。しかし、その人が魅力的過ぎて「謙遜に思えて仕方ない」のです。これも日本人独特の感覚かも知れませんけど、大筋で「その人の魅力」が人の心を変えているのだというのは間違いないでしょう。

「結局のところ。話している内容がそのまま相手に通じる
 と思う人は愚かなのだ。話している内容が自分の魅力を
 増す内容である方が効率が良いのだ」

誰かに何かを求めたり、何かについて考えて欲しい時は、その何かを直接訴える事の方がリスクがあるという事です。自分が嫌われ者であれば、逆効果になります。自分が他人に好かれていると自信を持っている人だけがやるべき話であり、そうでないのに実践する人は(嫌われているだけではなく)頭も悪いという事です。

「子供はそこまで智慧が回らないので頭が悪いとされてお
 り、だからこそ(頭の悪さから生じた)ミスは許される
 とされている」

これらは大人になるまでの猶予ですが、社会が猶予を与えても、その個人の交友関係について保証してくれる人は居ません。自分が他人にとって魅力的に見えるのかを心配し、どうすればいいのか考え、それらを実践して手応えを感じた後で「自己主張」するというのが賢いと思います。

「外国人であっても『自己主張』の内容は自分の魅力を増
 し、他者から尊敬されるように計算されている。本当に
 我儘を言っている人は外国人の中でも軽視される」

日本人は「思いやり」を使うのかも知れませんし、外国の方は別の武器を使うのかもしれません。しかし、私が付き合った外国人の殆どは「自分では何もしない人」に対して冷たかったですし「物事を良くするための意見」を重要視し「我慢すべき事」を口に出す人を蔑視していましたよ。これらは変わらないのです。

貴方がお母様の言う事を信じたのは「貴方にとって母親に魅力があった」からです。その上で「貴方が魅力を増し、他の人の心が変わるほどであったら」貴方のお母さまは誇らしいと感じるはずです。

「母さん。母さんの言った事が凄いと思ったので日本人に
 ぶつけてみました。そしたら・・・何か・・・」

「少し考えて行動しなさい。中国の人がみんな同じだと思
 われたら、中国全体が・・・そしたら・・・何か・・・
 になっちゃうのよ」

国籍を出して何かを主張するというのはリスクが高いです。しかし、間違っていない事は話す事は出来ると思います。なので「日本を知る」という行為は「日本人として語れる範囲」を広げる事になります。

「・・・何か言いたいことがあるのだね?
 他の人に考えを変えて欲しいのかい?
 じゃあ、誰からも好きだと言われる様になりなさい。
 そして自分が主張したい内容について理解を深めな
 さい。他人に説明できるように言葉の力を得なさい。
 それで一体何を言いたいんだい?」

「日本と中国と韓国について・・・こういうこと」

「ずいぶんと壮大な話だね。まずは日本人に成る事と
 中国人に成る事と韓国人に成る事から始めないとい
 けないよ。取り合えずはクラスの人気者を目指しな
 さい。クラスの友達に愛された後でまだやりたいと
 言うのなら一緒に考えて上げる」

自分が接する人に愛される事。その人の気持ちを自分の魅力でねじ伏せる事。それが出来てから日本の事を考えても良いと思います。また日本について語るにあたっては「自分より日本を知っている人」がいたら恥をかくでしょう? 「この程度分かって居れば大丈夫」という次元に自分が達するまでは黙って置くのが良いと思います。

バランスを取るという事です。

「お前に日本の何が分かるってんだ・・・
 外国人なら大丈夫だと思って自慢しに行くとか。
 その姿は見苦しいぞ」

「自分が分かって居る範囲でやってますよ。
 分からない時は日本の皆さんに聞いています」

「じゃあ・・・いいか。善い行いだね」

ですよね。その上で考えると「他国の批判ほど敷居の高い物は無い」でしょう。自分の国について完璧に知っており、自分の隣人は皆自分を愛しており、溢れんばかりの魅力を振りまいて、その上で相手の国についても良く知っており、相手の国の人にも愛されていないと行けません。

「誰にも愛されない人が愛国を訴えることほど滑稽で
 哀れな物はない」

これに尽きると思います。本人に魅力が無いので愛国を訴えるのは良くありません。仮想敵国を作って戦いを挑むのは幼すぎます。

自分の魅力について悩むならば誰もが一緒に考えるでしょう。自分から逃げた卑怯な人の愛国論を聞く人など居ません。そして貴方も自分の行動が中国や日本の評判を貶めていないか考えるほうが建設的だと思いますよ。

以上、ご参考になれば。
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