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作家はリベラルが多い?
他の作品は面白くても、政治色のある作品になるとつまらない作品が多い。伊坂幸太郎の「魔王」、真保裕一の「お前の罪を自白しろ」、池井戸潤の「民王」など
あまりに薄っぺらな内容の作品が多い。
政治色のある小説でもっとリアリティのある作品は何かありますか?

A 回答 (1件)

「金環蝕」(石川 達三)



競争入札において、一番高い入札額を入札した業者が落札するという実際にあった九頭竜ダム汚職事件をモデルにした小説です。

どのように政界が利権をむさぼっているのかがリアルに書かれています。映画化もされていますよ。
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