保険証のマイナンバー化をせっかくやったのに、医療機関でカードを持参した患者本人とカードの顔写真を

見比べて照合そ一切やっていなので、外国人の間では、知り合いのマイナンバーカードを使いまわしが今までの保険証のように可能だという事がもう認識されていますよ。医療機関では顔写真で本人確認をまったくやらないことが知られています。というかカード自体を医療機関側は一切触らないようにして本人に全部やらせていますね。　なので顔写真と持参した患者が別人でも指摘されないから使いまわしができるともっぱらそのような話で認識が広まっています。どう思いますか？

No.1 ベストアンサー 回答者： いなばのしろうさぎ 回答日時： 2023/12/05 10:36

マイナンバーカードの認識は、

4桁の暗証番号か顔認証どちらかで可能です。
4桁の暗証番号を共有すれば何万人でも使い回しが可能なのです。
医療機関ではカードの写真と本人の確認は一切しません。
する意味が全くないのです。医療費の請求がキチンと出来させすれば医療機関は誰でも良いのです。
家族等が本人の代わりに受診したり薬を貰ったりする従来の方式が出来ないと困る人が多く居るので、上記の4桁の暗証番号で可能としているのです。
つまり、保険証に関しては写真は不要なのです。
当初から想定されていない保険証とのヒモ付けなんかをするからこの様な事態を招いているのです。現状は紙の保険証の方が便利なことは確かです。
カードは毎回必要かつ認証作業が必要ですが、紙は月一回受付に出すだけです。

No.2 回答者： larme001 回答日時： 2023/12/05 13:46

移行期間なのでそういう課題があるのはしょうがないとおもいますが、政府は現時点でも完全移行する方向で動いてると思います。

デジタル化しろとか言うくせに、国民がデジタル化させられたらあーだこーだと文句しか言わないしょうもないなあって思います。

老人ホームとかで保険証を預かって対応してる云々については別の問題なので、そういうヒトたちが困るからって二重の仕組みをずっとやってくのはコストとして無駄でしかありません。