プロが教えるわが家の防犯対策術!

【責任逃れ】「社内パワハラを容認してきた上司(管理者)」が何とか自分を守ろうとして焦っている状況です。

この管理者に「自己保身を諦めさせる」には、どうのような方法が有効でしょうか?

☆どのようなことでもいいので、皆さんのご意見・アドバイスをいただけると幸いです。

宜しくお願い申し上げます

A 回答 (3件)

パワハラ訴訟おこしたことがあります。



子供のいじめ同様、基本的には加害者、担任の責任は追及されません
つまりやられ損です。


加害者を倒すには外部の力が必要です。
ICレコーダーで仕事中は常に録音しておくぐらいの自衛ができないと無理です。
セクハラは比較的、女の武器を使えば倒せますが、パワハラは難しく、
自衛隊、警察、上場企業とか相手が強いほど、諸刃の武器で倒すことが出来ます。
中小企業の場合は、

録音、録画、日記、証拠を取ります。
厚生労働省の精神障害の認定基準に照らし合わし、証拠を整理する。
労基に精神障害の労災を申請します。
時間がかかります。10ヶ月~ぐらいかかります。
認定されたら休職します。
損害賠償を求めます。弁護士を付けたほうがいいです。
労災認定されないと、証拠能力が弱くなります。

同時に、そういう会社はなにか不正をしていることが多いです。
例えば飲食系なら、衛生面、賞味期限切れ偽装など。
粉飾や脱税、各種法令違反。
内部告発もして、外部機関に動いてもらい弁護士を使うのがいいです。
そうすれば、その上司は切られるでしょう。
パワハラか゛組織的、経営者の場合は、マスコミを使うのも手です。

このようなことができなければ、泣き寝入り、転職でもしてください。
ちなみに本気で戦うと疲れます、金もかかりますが、労働者は非常に強く守られているので
裁判ならまず負けることはありません。
変な例ですが、痴漢で逮捕された。社長をむかついてぶん殴った。
でも懲戒解雇できません。無効になります。
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この回答へのお礼

ご回答いただき、どうもありがとうございました。

心より感謝申し上げます。

お礼日時:2023/12/10 00:31

徹底した証拠と証言の数です。


今後のことを考えての事なら、証拠を残しておきながら、今後そのようなことがなければソレで良いですし、過去のことを追求したければ、一人でも多くの証言を取ることかとは思います。
録音が欲しければ、本人と仲良く話せる人を巻き込んで、ぶっちゃけトークをさせ録音すると口が滑りやすくなります。
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どういった「自己保身」を実行しているか、その方法によって対応は異なります。

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