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LEDヘッドライトは照射時の温度が低いためなのか、走行時ヘッドライトに雪が付きやすく、段々と前方が照らし難くなります。
ハロゲンヘッドライトでは、照射時に温度も生まれていたからなのか、ヘッドライトの雪付着はLEDヘッドライトほど起きなかったと思います。

この事情について詳しいかた、教えてください。

A 回答 (6件)

その通りですよ。


LEDライトは熱を発しないので雪は解けません。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/01/07 13:16

LEDは効率が高いのですよ。


電気エネルギーを効率よく光エネルギーに変換するのです。

これまでのライトは光エネルギーに変換するよりも熱に変換される方が多かったのですよ。ですのでライトをつけていれば付着した雪はとけていました。

同様なことが信号機でもおきています。長寿命、高効率でLEDは信号機には最適なんですが、降雪時には信号機について見えなくなるという欠点がでてきました。いまは積雪の多い地域の信号機には電熱をつけています。

技術の進歩により便利になった面もあるのですが、これまで考えもつかなかった面で障害がでてくることもあるんですね。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/01/07 13:14

その通り 同様のことがLEDの信号機でも問題になってたりする



LEDのヘッドライトが標準になるとヘッドライトウオッシャーもセットになっていることが多い、つまりメーカーも認識していて対策を出している

降雪時に走っているとヘッドライト以外のウインカーやブレーキランプも着雪で見づらくなったりしますし、
ホイールハウスなどにも雪が詰まっているケースもあります。

やはり時々停車して確認して雪を落とす作業が必要になります。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/01/07 13:15

そのとおりです。


ハロゲンの熱、HIDの熱でヘッドライトへの雪付着は少ないです。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/01/07 13:15

○はい、その通りです。


○LEDヘッドライトは、ハロゲンやHIDに比べて発熱量が少ないため、レンズの表面が暖まりにくく、雪が付着しても溶けにくく、積もりやすい傾向にあります。
これにより、ヘッドライトの光量が減少し、視認性に影響が出ます。
○LEDヘッドライトの雪に弱い問題を解決するためには、次のような対策が考えられます。
①ヘッドライトウォッシャーを使う。
 ヘッドライトウォッシャーとは、ヘッドライトにウォッシャー液を噴射して汚れを落とす装置です。LEDヘッドライトを装備している車の中には、ヘッドライトウォッシャーを標準装備しているものもあります。ヘッドライトウォッシャーを使うことで、付着した雪を除去することができます。
②スノーブラシやドラミラーで雪を払う。
 ヘッドライトウォッシャーがない場合や、雪が凍りついている場合は、スノーブラシやドラミラーなどで手動で雪を払う必要があります。駐車したときや走行前に、ヘッドライトだけでなくテールランプやウインカーなどの雪も払っておくと安全です。
③解氷スプレーやコーティング剤を使う。
 市販の解氷スプレーやガラス用のコーティング剤などを使って、ヘッドライトのレンズに防水・防氷の効果を与えることもできます。これにより、雪が付着しにくくなり、溶けやすくなります。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/01/07 13:15

その通り、LEDの前照灯は熱を発しないので、雪が付いても溶けません。


車のメーカも、前照灯用の熱戦ヒータを付けたとか聞きませんね。(私が知らないだけかも?)

下記の様に、「後付けで」前照灯用の熱戦ヒータがあるようですから、検討しましょう。

車のLED前照灯ヒーター(画像)
https://www.google.com/search?q=%E8%BB%8A%E3%81% …
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/01/07 13:15

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