人生最悪の忘れ物

中国ロケット軍のミサイルには燃料でなく水が入っていたとか規格外部品が使われているとかとんでもない事実が暴露されました。
中国の台湾進攻はどうなるでしょうか。

A 回答 (4件)

ありゃあ中国のロケット軍が腐敗だらけだよって話です。

中国のロケット軍って要はICBMを運用する部隊ですので、台湾進攻とは直接関係がありません。仮に同レベルの腐敗が通常戦力の陸海空軍(ロケット軍とは別)にまで及んでいたら、台湾進攻のリスクは下がるんじゃないかということです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ロケット軍だけが腐っているとは考えられませんね。戦争が始まったら三十六計逃げるに如かずの国です。腐った習近平の欲の犠牲になるのはバカらしいでしょう。

お礼日時:2024/01/09 12:00

物理的にも、今の中国には、台湾侵攻に必要な兵士50-60万人を運ぶ艦船が、民間船を含めても足りない。

 それに、解放軍は腐りきっており、さらに中国の経済は凋落している。 台湾侵攻などできるはずがない。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
実態隠し偽計、嘘も兵法ということですね。戦わずして勝つ。香港は軍隊ないのであっさり攻略。

お礼日時:2024/01/09 11:58

本当に水鉄砲で威嚇して対ミサイルに防衛費を配分させたんなら大した戦略だと言えなくもない。

逆に日本が二束三文のハリボテを並べて抑止力として中国を騙してたら大絶賛したいでしょ?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
日本人は正直だから。
お上に政策あれば下には対策あり。独裁者の命令があれば部下は胡麻化す。これ中国の伝統アル。習近平がピエロに見えますね。

お礼日時:2024/01/09 10:18

中国は、もう何年も前から「中国人すべてが入居しても余る空きマンションと建設途中で放棄された多数の工事現場」ということで、「不動産バブル崩壊!」と言われていましたが、やっとその時限爆弾が炸裂しました。



また、巨額な投資を行ったけど、乗客が居ない高速鉄道の赤字路線化、巨額投資した一帯一路構想の崩壊、大卒若者の大きな失業率、EV車販売不振とメーカーの倒産、三顧の礼で招いたテスラとの軋轢など、問題が続出しています。

それに中国ロケット軍のロケット(ミサイル)が、汚職等で、低品質であさっての方向に飛んでしまうってのがバレました。

こういう時は、「敵を外に作って、人心をまとめる」ってことも多いので、そのために、台湾侵攻もあるかもしれないですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ミサイル発射、りゃりゃ、北京を爆撃したアル。
明けましておめでとうございます。

お礼日時:2024/01/09 09:13

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