
No.3
- 回答日時:
住宅用火災警報器でなく「自動火災報知設備」の煙感知器だとしても、一定の要件の下に壁面設置は可能です。
1. 天井面から0.6m以内
2. 傾斜角度…煙スポット型感知器は45度以内、光電式分離型は90度以内
3. その他略
https://syoubou123.com/2023/05/4rui-sikentaisaku …
No.2
- 回答日時:
住宅用火災警報器は「天井」または「壁面」に取り付けます。
取り付ける際は、以下の点に注意しながら、煙や熱をすばやくキャッチできる場所に設置してください。
壁または梁(はり)から60センチメール以上離れた天井の中央付近に取り付けるのが原則です。
壁に取り付ける場合は、 天井から15cm~50cmの間に入るように取り付けます。
エアコンの吹き出し口や換気口などからは、1.5メートル以上離すようにしましょう。
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