列車がトンネルに入った瞬間、窓ガラスが曇るのはなぜですか？

列車がトンネルに入った瞬間、窓ガラスが曇るのはなぜですか？

質問者からの補足コメント

• いいえ、トンネルの出口付近になると曇りは消えました

    補足日時：2024/01/24 18:54

• かなり長いトンネルでした

    補足日時：2024/01/24 18:56

No.6 回答者： ShowMeHow 回答日時： 2024/01/24 19:11

気温の変化より、急に圧力が上がったため空気中の水蒸気が液体化することはあるかも。

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No.5 回答者： ggogooID 回答日時： 2024/01/24 19:07

外気との温度差。

No.4 回答者： ぐたぐた 回答日時： 2024/01/24 18:58

補足ありがとうございます。

トンネル内は一定温度ですが湿度は高めです。列車内は逆に乾いています。
なのでさができて、曇るのです。
車の窓ガラスと同じ原理

No.3 回答者： ぐたぐた 回答日時： 2024/01/24 18:56

湿度と、気温のせいです。

外に出たら取れるのはそういうこと。
つまり、列車内の温度と外の温度が一致しなくなると、湿度から曇り始めるのです

No.2 回答者： mimon01 回答日時： 2024/01/24 18:50

気のせいです。

元々内面が曇っていた窓に外面からの受光が無くなったから、曇っている事に気づいただけです。

No.1 回答者： ir-y 回答日時： 2024/01/24 18:48

雨の日や寒い日にトンネルを走行すると、急にフロントガラスやヘルメットのシールド、ゴーグルが曇る場合があります。

これは冷蔵庫から取り出したペットボトルの外側に水滴が付く原理と一緒です。 走行中に冷えたフロントガラスやヘルメットのシールド・ゴーグルが、トンネル内の暖かい空気に触れることによって生じると考えられます。