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在来線鉄道に関する質問です。
東海道本線静岡県区間の熱海・浜松間は、「熱海・島田間」「興津・浜松間」の運行系統が互い違いに設定されており、通しの運行で無くて不便極まりないです。このやり方は、静岡県民を大いに小馬鹿にた不埒ダイヤでしかありません(当方、静岡県民)。
が、労組資料でしょうか、それによる推定では「熱海・浜松間」の通しダイヤの系統が一時間三本の設定となるようであり、歓迎できるものはあります。


が、労組資料と言えども、こういうものは何処まで信憑性があると言えるでしょうか?
このようなダイヤ改正となるのを、期待しても良いのでしょうか?

「2024春季改正の静岡地区ダイヤ、推定の」の質問画像

A 回答 (1件)

こんばんは。



【回答】
経営陣⇒組合に対して打診している内容ですが、
組合が受け入れればそのまま実現する内容です。


【解説】
▪車両の転配辻褄合っている。
▪車両のキロ数。
列車本数が減っているのは、東海道線における途中駅での系統分離を減らし、直通運転を増やす意向と読み解くと辻褄が合う。
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