【生命保険】４０００万円の一軒家を住宅ローンで買う条件に生命保険に加入するというものが

【生命保険】４０００万円の一軒家を住宅ローンで買う条件に生命保険に加入するというものがあり、もし家主が死亡すると生命保険で一軒家の残高ローンが支払われるという契約を結びましたが、３５歳で４０００万円までの生命保険金が支払われるので残された家族は家を丸まま貰えてさらに住宅ローンが相殺されるはずですが、６５歳で死ぬとは４０００万円貰えるはずの生命保険金が１０００万円しか支払われないとか年齢で死亡時の保険金が住宅ローンと組み合わされていない普通の生命保険より減額率が大きい生命保険なのでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： どちてオジサン 回答日時： 2024/01/29 18:38

それって団信ではなく生命保険なんですか？

団信は契約者が亡くなったり、余命を宣告されたりすると住宅ローンがチャラになるものですが、これの保険料はローンを組んでる金融機関が払います。
なので、減額率も何もないですよ？

団信ではなく、似たような生命保険に入ったということなら、まあ減額率の大きい生命保険ということですね。

この回答へのお礼

みんなありがとうございます

お礼日時：2024/01/31 19:20

No.3 回答者： ohkinu2001 回答日時： 2024/01/30 00:47

一般的な銀行などの住宅ローンに付帯される団信生命保険は金利に上乗せ資する形で保険料を払っていますので、残高が減れば保険料も比例して減ります。

フラットで契約する機構団信も残高に応じて保険料は減ります。

No.2 回答者： ほい3 回答日時： 2024/01/29 18:54

＞65歳で死ぬと4000万円貰えるはずの生命保険金が1000万円

貰えるはずは不当です、65の頃は住宅ローンも終わりまじかで、
1000万で足りるので、月々の掛け金を下げています。

勿論申し出れば、65でも4000万は組めるでしょうが、月々保険料は
3倍近いでしょう。
40で亡くなるのは、不慮の事故などで年0.5％もいないでしょうが
60過ぎだと癌などで年1.5％以上でしょう。そのためです。