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障害年金と年金について。

65歳から年金を受給できるかと思いますが、障害年金を貰っている場合はどうなりますか?

厚生年金3級なので月換算すると5万弱になります。
年金を払ってない時期もあったので、65歳からの年金もあまり貰えないと思います。

このようなケースは、通常の年金と障害年金どちらか選べるのでしょうか?宜しくお願い致します。

A 回答 (5件)

老齢年金受給なら節税がよいと思います。


老齢年金への所得税は推計値で課税されてしまうので、確定申告すれば、還付(返還)されることもあります。
つまり、
偶数月の年金振込のときには、所得税は推計値で差し引かれています。
老齢年金の場合には、基礎控除48万に加えて、年金控除110万です。
さらに国民健康保険料・介護保険料、そして,生命保険料・損害保険料も控除できるのですが、申告してないと、このような控除はされていないので、税金を払いすぎていることもあります。
さらに障碍者なら障碍者控除もあります。
ところで,
税務署に電話すれば、全国共通の相談センターにつながります。→そこで質問すればよいと思います。
電話は匿名でも大丈夫です。
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生活保護に関しては、同居者全員の収入などを考慮して、受給できるかが決まります。
生活保護法 第十条 保護は、世帯を単位としてその要否及び程度を定めるものとする。
別世帯の親族のことは、どうでもよいので、同居者についてです.
ですから単身世帯なら、単身世帯の状態で受給できるかが決まります。
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どちらを選んでもよいと思います。


ですが、障害年金は所得税は非課税ですが、老齢年金は課税です。
また、貯金が残り少ないような場合、年金と生活保護を受給という事例もあるかもしれません。
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この回答へのお礼

将来生保の可能性は高いです。
障害年金は診断書を出さなくてはいけないので面倒なんですよね。審査落ちたら生きていけないのでかなり毎回更新されるかストレスです。

お礼日時:2024/02/01 23:29

多い方を自分で選んでください。

年金事務所では、こちらが良いですよとは言ってもらえません(明らかに厚生年金の方が多くても)でした。あくまでも自分の判断で。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
自己責任で選びます。

お礼日時:2024/02/01 12:06

厚生年金保険における障害年金と一般の老齢年金についてご説明いたします。



障害年金は、労働能力が障害によって喪失した方が受けることができる給付です。一方、一般の老齢年金は、通常は65歳を超えた方が受けられる給付となります。

障害年金を受け取っている場合、65歳に達しても継続して障害年金を受け取ることができます。厚生年金制度では、障害年金受給者が年齢条件を満たす場合、年齢による制限を受けずに給付を受けることができます。

一方で、通常の老齢年金を受け取ることも可能です。厚生年金制度では、障害年金と老齢年金の双方を同時に受けることができます。ただし、年齢条件を満たしていない場合は、障害年金の給付が主となります。

また、老齢年金の受給額は、障害年金の給付額とは無関係に決められます。年金を払っていない期間がある場合や障害年金の給付額が低い場合でも、老齢年金には別途の年金掛け金の算定方法が適用されますので、詳細については日本年金機構等の公的機関にお問い合わせいただくことをおすすめします。

なお、各給付の詳細や条件には個別の要件がありますので、具体的な状況に応じて年金機構等に相談することをお勧めいたします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
障害厚生年金と老齢年金は同時に受給できるんですか?65歳以上であれば。

お礼日時:2024/02/01 09:44

老齢年金か障害年金のどちらかを選択することになります。

(重複は不可)

ここに関しては普通の人なら多く貰える方を選択しますが、質問文だけではこれ以上はわからないので一度近くの年金事務所へお越しください!
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この回答へのお礼

有難うございます。
障害年金ですと税金がかからないので良いですよね。老齢年金はかなり低いです。一度年金事務所にいきますね!

お礼日時:2024/01/31 21:39

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