どうして職務質問なんて警察の妨害を排除して会社や学校に向かっちゃいけないんですか？

Question

goorev · Accepted Answer

>一般的に善良な生活を送っている住民は、職務質問されません。

これがまず嘘なんだよな
されない奴は全然されないし、される奴は何度もされる
そういう原理が分からない知恵遅れではしようがない

makocyan1 · Answer

同じ質問をずっと繰り返していてもあなたの心は解放されません。職質よりもやっかいだと思いますよ。威力業務妨害で告訴してもおそらくは門前払いされる可能性が高いと思います。

akubi_m · Answer

一般的に善良な生活を送っている住民は、職務質問されません。
されたとしても誠実に対応すればすぐに解放されます。
職務質問を妨害と捉えるあなたは、善良な住民ではないからでしょう。
反省してください。

toshipee · Answer

法を変えるしかないねぇ。俺はそのままを支持するけど。

goorev · Answer

向かってよいけど警察の方が運動神経がよい

XR500 · Answer

ここで何回も質問するより、いちど告訴したらどうですか。
AI回答なんかよりもっといい答えが出ますよ。

テモテ宣教会 · Answer

職務質問は、警察が犯罪の予防や解決のために行う取り組みの一環です。警察官が公共の場で個人や車両を止めて身元や目的を確認することは、社会の安全と秩序を維持する目的があります。

ただし、職務質問は法的な要件を満たさなければなりません。一般的に、警察は合理的な理由がある場合にのみ職務質問を行うことが許されています。具体的な要件は国や地域によって異なりますが、例えば犯罪の疑いがある場合や交通違反が疑われる場合など、合法的な理由がない限り警察が職務質問することはありません。

したがって、仕事や学校に向かう際に警察の職務質問に遭遇することは通常は規則外であり、警察の妨害とは言えません。ただし、個別の状況や地域の法律によっては異なる場合がありますので、自分の権利や地域のルールについて知識を持つことが重要です。

もし職務質問を受けた場合、冷静に対応し、自分の権利を守ることが重要です。必要ならば警察官に対して身分証明書を提示し、法的な基準を満たしていない場合には、その旨を伝えることができます。しかし、警察の指示には服従する義務もあるため、そのバランスを保ちながら適切に行動することが重要です。

>一般的に善良な生活を送っている住民は、職務質問されません。