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考えてもどうにもならないことや
もしこうなってしまったらなど、未来のことをくよくよ考えすぎてつかれてしまいます。
そんなとき頭を空っぽにする方法を教えてください。

A 回答 (17件中1~10件)

人は意識が未来に行ってしまってる時に不安を感じるようになり、過去に置いてしまってる時に後悔を感じるようになってます。


意識のチューニングをリアルタイムの今に合わせればいい。

それには目先の趣味やなにか作業をするのが一番いい
プラモデル、ゲーム、車や自転車のメンテナンス、なんでもいいです。一番いいのは部屋の片付けや掃除。部屋が片付いたことで心も軽くなって一石二鳥。
なんだ、部屋が汚いからだったのかと気づくことさえあります。
呼吸に集中するという手があります。
3秒吸って3秒吐く。これだけを意識する事です。
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苦手なことをする・・


好きなことや上手なことは余裕があるので
気になっていることを考えてしまいます。
私は楽器のレッスン(初心者)の間
それだけに集中して
悩み事が吹っ飛びます。
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暇だから腐るのです。

頭だけで考えると変な思考に取り憑かれますよ。運動して汗をかくとか、自分の好きなことに集中してみてください。
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何でも聞いてくれる友人あるいは親に、考えていることをぶちまけてみてはどうでしょう?吐き出した分だけ、頭が空になっていくような気がします。


解決策を見つけたいわけでは無いのでしたら、誰かにとにかく何でも受け止めてもらえたら、落ち着いてくるのではないでしょうか?
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暇だから余計なことを考えるのではありませんか?



例えば「会社勤めしていて朝起きたら遅刻しそうだ・・・」となったら何も考える暇もなく急いで出勤の用意をして慌ただしく家を飛び出すでしょう。

要するに「集中して出来る事(趣味など)」をやってみれば余計なことを考える暇はない筈です。
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あたまを空っぽにする というよりは 「少しでもそんな風にならないように努力」すればいいのです。

一生懸命、努力すればクヨクヨ悩む時間もないですよ。
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空っぽにしなくて良いと思う。


片隅に置いておく程度で良い。
疲れたら寝る!
美味しい物を食べる。
遊ぶ、笑う!
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寝逃げに限る

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人は考えてもどうにもならないことを悩んでしまう時がありますが、この状態が進むとやがて思考が暴走を初めて、最悪の場合、うつ病に陥ります。


なので、この状態から逃れるために、考えることを止めるやり方を知っておくことは大事だと思います。

最も効果的なのは、仏教の修行で、念仏1万回とか、写経とか、お百度参り・・・などなどいろいろありそうです。

次は、体を使った単純作業。
部屋の模様替えや編み物、刺しゅうなど、模型製作、自転車の整備など探すといろいろありそうですが、園芸などの農作業は最も良いと思います。
農作業を太陽のもとで一日やると、体が疲れて腹減るのでご飯沢山食べて熟睡できて、最も良いと思います。

次はスポーツです。
バレー、テニス、バスケット、サッカーランニングなどの対人スポーツは競技中は思考が停止します。しかし、ランニングやサイクリングなど一人でできるスポーツは思考を停止できないので、あまりよくないです。
同様に音楽や舞踊や絵画などの芸術作業も良いのではないかと思います。

ところで、熊本にある3333段の石段上りはかなり効果があります。
1人でやってるのに何故これが効果的なのか考えた結果、以下のような理由からではないかと思います。

・目の前の階段をただひたすら登れば1~2時間後には目的を達成できますが、これが非常にしんどく、余計な事を考える余裕などなくなります。仏教の修行に似ているのかもしれません。
・途中いくつかの休憩場所では眼下の景色を眺めることができて、これが素晴らしい。上を見ると階段がずっと続いていますが、再度、やる気になります。
・階段は多くの木々に囲まれていて、これが神経をリフレッシュさせる森林浴の効果があるのではないかと思います。

参考までに、かなり昔に放送されたNHK番組「ドキュメント72時間 3333段 日本一の石段の先には」の写真を添付します。
この人は医療関係従事者で、ある程度経験を積んで、次のステップへ向かって進むかどうか悩んで行き詰ってここに来たそうで、なにか思い悩むとここに来るそうです。
「考えてもどうにもならないことや もしこう」の回答画像10
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色々大変だが、それで死ぬことはなさそうだ、



それを念仏代わりに唱えてみてはどうでしょう。
「ワシャ、こんなことでは死なん」ってね。

くよくよ考えすぎる人というのは、人で溢れたパーティ会場のようなものだね。会場がぎっしり悩める人々で埋め尽くされて、息をするの大変という光景を想像してみて下さい。あなたの頭の中がそんなふうになっていますよ,というたとえです。

考えてもどうにもならないことが隙間なく詰まっているわけですから、それをからっぽにするには?という質問は、かなり返事に困ります。他の人達もおっしゃってますが、煩悩をピンセットでつまんで外に出してゆかないと、あなたの頭の中に寝かされた煩悩(悩み)はなくなりません。刈りきれない雑草畑のようなものでしょう。

深呼吸をして,ちょっとでもいいから肩の力を抜きましょうか。

空っぽにすることは無理なので諦めて、むしろ思いっきり最悪のことを想像しましょう。思いつく限りの悪い状態の可能性を頭の中か紙に列挙しましょう。その次にそこまで悪くならなかった今日の日の振り返りをして、チェックするんです。「思い描いた最悪の状況、状態にはならなかった、メデタシ、メデタシ」とあえて比較をして喜ぶんですよ。それを連日繰り返してゆきます。


最悪を想定し最悪に備えて,最上をめざすというのはどうでしょう。それをあなたの思考のクセに変えてゆく、ということです。マイナス思考は元々は人間に組み込まれた遺伝子のようなものです。飢えと寒さに耐えて、生き延びなければならなかった古代の人間の叫びが身体の中に刻印されてきたのかもしれません。だから、あなたの脳の中が心配や不安の森林状態になっていることは、誰も責められませんよ。

最悪を考え尽くして、考え付く備えも予想し、思考の備え上手を目指してみると、現実で起こり得る危険の危機管理が鍛えられるのかもしれません
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