30代前半で初めて彼女(相手も30代)が出来ましたが、恋人特有の触れ合いが苦手で、付き合って3ヶ月で

30代前半で初めて彼女(相手も30代)が出来ましたが、恋人特有の触れ合いが苦手で、付き合って3ヶ月ですが手を繋いだりキスするまでしかしてません。
早い話が、セックスに導けそうな雰囲気が苦手なので、そういう雰囲気にしないし、させません。
家に招いたりお泊まりに行くと手を出さざるを得ない雰囲気になりそうなので、それもしません。
1度お泊まりに行ったことはありますが、あえて酒飲んで少しイチャつきはしましたが、雰囲気になる前に寝て夜を過ごしました。
ただ、蛙化現象みたいに好意を寄せられたら嫌悪感を感じることはありませんし、普通にAV観てオナニーもしますし、なんだったら彼女でオナニーもしますから、性に対して汚らわしいと思ってる訳では無いですし、一緒にお出かけする時は楽しいし、手を繋いでる時はドキドキするから相手を好きなのも間違いないです。
でもそういう甘ったるい空気というか、恋人間に流れるピンクな雰囲気になった瞬間、居心地が悪くなり、すぐに逃げ出したくなります。
みなさんも初めての恋人のときそういう時期ありましたか？
どうやって乗り越えましたか？

No.5 回答者： 不昧 回答日時： 2024/02/11 21:21

エッチしてみればいいですよ

そこも素敵な場所ですから

No.4 回答者： 四十三歳 回答日時： 2024/02/09 06:25

私は女ですが。

キスは、嫌いですか？そういう流れになるのは、大抵キスからなんですけど、、
彼女とのキスが気持ちいいものなら、きっと彼女も同じ気持ちです。
あんまり待たせていると、彼女、不安になりますよ。
無理することじゃないけど、他の誰かに取られちゃいますよー(o^^o)

No.3 回答者： suzuki0013 回答日時： 2024/02/08 12:38

当方は50代の男。

10代の頃までさかのぼって思い出してみても、恋人特有のふれあいや恋人間に流れる『ピンクな雰囲気』で居心地が悪くなるということはなかった。

ただ・・・。
本件と同じかどうかは分からないけれど、小学生の頃に女子と親しくなると照れくさいというか、居心地が悪くなることはあったよ。
ヘタな表現だと思うけど、その頃の女子は少女漫画の世界観で恋愛してるので、甘ったるいというかドロリとしているというか。
そういう『少女漫画な雰囲気』を出してくる小学女子は、小学男子にとっては居心地が悪かった。

あるいは。
アラサー時代に、こちらはまだ結婚するつもりはないと話したうえで交際をスタートしたのに、数ヶ月くらいで相手の女性は『婚活な雰囲気』を出して居心地が悪くなった。


上記の2つの私の体験（体感）は、質問者の言う居心地の悪くなる『ピンクな雰囲気』と似ているのかもしれないね。
質問者の感覚では、好きな彼女が”オンナを出す”シチュエーションが好きではないのではないかな。
性質的には自分と相手の女性との感覚的なギャップというところ。

彼女は不安に思っているかもしれないので、上手に説明するといいと思うよ。
それと性欲はあるし彼女に対しても性的な魅力を感じているということなので、自分なりのシチュエーションを作って彼女と初セックスをするといいと思うよ。

彼女への説明の例、あくまで例えばだけど。

「自分（質問者）は少しマニアックなところがあって、普通の恋人みたいにイチャイチャから始まるとス～ッと冷めてしまうんだ。だけど彼女が寝ているベッドに後から入っていってそれから自然と始まるみたいなのが夫婦みたいで愛情を感じるんだ」

・・・とかなんとか言ってみるとか（笑）
恋人間のピンクな雰囲気をすっ飛ばして、夫婦の夜の営み的な雰囲気に持ち込む場合の例。
夫婦な雰囲気ではなくても、質問者が居心地悪くならないシチュエーションを作ってそこに持ち込むのがいいと思う。
彼女のことが好きなら、彼女にも不安にならないようなケアをするといいと思う。

No.2 回答者： sanakatagaje 回答日時： 2024/02/08 11:30

aセクシャル(エイセクシャルorアセクシャル)ではないでしょうか？？

彼女とそう言う話を含めて色んな話をされた方がいいと思います。
そこに理解があるかもしれないし、
彼女が辛いなら、今後の付き合いにも影響があると思いますので。

No.1 回答者： yoshimasa2000 回答日時： 2024/02/08 11:24

ゴチャゴチャ書いてますが、ただの性的不能ですよね。

性的不能は正式な離婚事由になりますから、ましてや結婚前の男女であれば、普通に別れる理由になります。

とっとと性的不能を改善するか、彼女にカミングアウトして別れるか続けるかの判断を委ねるしかないですよ。

性的不能のままダラダラと付き合い続けるのは彼女が可哀想すぎます。