タンパク質でできたコンピューターなら、頭の中に埋め込んでも良いですよね？

私は頭の中にコンピューターを埋め込んで、外国語とかを、寝てる間に憶えられたら良いな、と思っているのですが、現在の固いシリコンと金属で出来たコンピューター、頭の中に埋め込む気には成りません。

将来は、自分の体の細胞と同じような、たんぱく質で出来たコンピューターができるそうです。そうなったら、そのタンパク質でできたコンピューターなら、頭の中に埋め込んでも良いですよね？
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AI Copilotの解答
DNAやRNAを利用した生体分子ベースのコンピューターは、興味深い分野であり、次世代の情報処理技術や医療応用に向けて研究が進められています。以下に詳細を説明します。

DNAコンピューティング:
DNA配列を利用した情報処理技術であり、DNA分子を計算素子として活用します。DNAは4種類の塩基を組み合わせて情報を表現できるため、非常に高い情報密度を持ちます。DNAコンピュータは、DNAのハイブリダイゼーションや酵素反応を利用して計算を行います。12

RNAコンピューティング:
RNAもDNAと同様に情報を格納できる分子です。RNAはDNAから転写され、タンパク質合成に関与します。RNAを計算素子として活用する研究も進行中です。1
分子ロボット:
分子ロボットは、DNAやRNAを情報媒体として利用し、高度な情報処理を行うシステムです。例えば、DNA/RNAを使って創られたロボットは、生体内での診断や治療、分子メモリー、脳型コンピューターなどに応用されることを目指しています。3

ナノポア技術:
ナノポアは、膜タンパク質によって形成される微小な孔です。DNAやRNAの情報を電気信号として読み取るために使用されます。ナノポアを利用したDNA/RNAのシーケンシング技術も発展しています。14
これらの研究は、生物学や情報技術の融合により、新たな可能性を切り拓いています。将来的には、体内で病気を診断・治療できる分子ロボットや、高速で情報処理を行うDNA/RNAコンピュータの実用化が期待されています。.

質問者からの補足コメント

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  それが完成したら、注文が殺到しますね。何しろ、今まで何年もかかって覚えられなかった英語が、一晩寝ただけで、話せるように成るのですからね。
  
  １個１億円でも買いたいと言う者が何人も居るでしょう。

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/02/12 16:25

No.2 ベストアンサー 回答者： han-ka-2 回答日時： 2024/02/12 14:29

wet device の研究はたくさんある

この回答へのお礼

それが完成したら、注文が殺到しますね。何しろ、今まで何年もかかって覚えられなかった英語が、一晩寝ただけで、話せるように成るのですからね。

１個１億円でも買いたいと言う者が何人も居るでしょう。

お礼日時：2024/02/12 16:24

No.3 回答者： amerikaumare 回答日時： 2024/02/13 08:25

金接点にすれば　金属コンピュータでも問題ないでしょう。

この回答へのお礼

人工心臓みたいなものかもしれませんが、脳細胞に情報を伝えるには、現在の生体細胞に近い物が必要でしょう。

お礼日時：2024/02/13 08:29

No.1 回答者： sandaba 回答日時： 2024/02/12 13:49

アレルギー反応と言っていいのかわかりませんが、免疫反応起こりまくりじゃないですか。

この回答へのお礼

AIが、アレルギーが起こらない方法を教えてくれるので、大丈夫です。

お礼日時：2024/02/12 13:54