松本人志の裁判って あくまで名誉を傷つけられた事ですよね

松本人志の裁判って
やったかやってないかを問うのではなく　やったとしても
週刊誌に書かれた事で被害を被った事で名誉棄損の裁判をしてるのでしょうか

世論て　裁判で勝つと「松本さんはやってない」
負けると「やっていた」方向になるみたいで
忖度している芸能人も負けると「証拠がないからやったとは言えない」と言い訳
勝つと「やってないのが証明された」と都合の良い良い方をすると思います。

松本氏側の弁護士からすれば【損害賠償より　やってないというイメージを取る】方が重視してると思いますが　被害者にやったかやってないかを裁判で争うと負ける可能性があるから
ただ記事の内容で名誉棄損だけなら勝てる見込みがあるから
こっちを訴えて　買って　勘違いしている国民に「裁判で勝ったからやってないのが証明された」と
アピールしたいのではないでしょうか。


※橋下徹が言ってました
「この裁判はやったか　やってないかを争う裁判ではない」
「みんな分かってない」と
確かに私も証拠は見つからないけど裁判でやったかやってないかを週刊文春と決着をつけているのではと思ってましたが違うみたいですね

※文春の被害者の告発って記事ではそのまま掲載はしないで
みんなが興味を持つ内容をあえて替えて書くことが多いのではないでしょうか
テレビ番組の番宣も大きく書いても実際みると大した事がないこともあるので
宣伝目的もありますよね

No.3 回答者： seiji91 回答日時： 2024/02/15 20:01

まだ訴状は届いてないそうですから誰にも判りません。

No.2 回答者： ShowMeHow 回答日時： 2024/02/14 18:52

名誉棄損は事実であってもなくても成り立ちます。

文春側が勝つためには、事実を公表することが公共の利益になるという論で行くしかないです。まあ、勝てなくても過去の判例に準じると多大な賠償金にはならないと高を括っている感はあります。

No.1 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2024/02/14 18:15

そうですね

まぁ、裁判なんてどうでも良いんですけどね。。

そこを松本人志はわかってないです

勝っても負けなんですから