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春には祈年祭で豊作を祈り、
秋には新嘗祭で収穫に感謝
『日本書紀』に天照大御神が斎庭の稲穂を天孫瓊瓊杵尊に授けられたことが記され、そこに日本の始まりが位置づけられることは大きな意味を持ちます。春に豊作を祈り、秋の収穫に感謝する稲作を中心とした営みを、日本人は2000年以上繰り返して来ました。天皇陛下から国民に至るまで神を祀ることは日本の大切な文化です。

私は今まで祈年祭と新嘗祭は行きませんでしたが、瑞穂の国の民ならば、祈年祭と新嘗祭は神社に必ず行くべきではないでしょうか?

「祈年祭に伊勢神宮に行ってきました」の質問画像

A 回答 (7件)

これは私の場合ですが、私は暇があると行けるだけ神社に行っています。

鳥居をくぐるとやはり気持ちが聖なる感じになります。それで神社で鈴を鳴らしてお賽銭をあげてお祈りをして帰ってきます。すると心がすごく楽になります。神社に行くとすごく気持ちが良くなる、というのは少しでも多くの人に知ってもらいたいです。私はもう神社は150回近く行きまして、そのお陰で常に魂が守られている、という感覚があります。神社はお勧めです。もちろん、行く行かないは個人の自由だと思いますが……。
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お祈りで豊作になったり、呪いで不作になったりすると信じてる人は行ったらイイんじゃないでしょうか?


赤福屋さんとか喜びます。
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ネットにこんな歌が見つかった。
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伊勢神宮といえば、倭姫に日本武(やまとたけ)尊が逢いに行った話がありますな。


尊の名前にルを付けたのは明治の付加と聞く。
1800年程度で200年サバ読みでしょう。

天皇がお参りに出かけるのは昔の歴史はなかった時代もあり、
北朝ならではという気もする。
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特に〇〇祭りと言いませんが、伊勢神宮は何回か行きました


大嶋さんは神武2600年とか伊勢神宮2000年とかいうのは
本当に信じているのかなあ。
あれは日本書紀によるサバ読みと思いますけどね。
高校日本史の中で神武天皇は九州から
大和へ攻め昇って来たというが、今どきあれを真面目に信じる馬鹿はおらぬと教わったが、大嶋さんの時代はどうかなあ。
100を超える天皇の年齢数値はみな誇大数値でしょうね。
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この回答へのお礼

>大嶋さんは神武2600年とか伊勢神宮2000年とかいうのは
本当に信じているのかなあ。

信じています。

>大和へ攻め昇って来たというが、今どきあれを真面目に信じる馬鹿はおらぬと教わったが、大嶋さんの時代はどうかなあ。

私は高校は世界史をとってたので、日本史のことはわかりません。しかし記紀、万葉集、風土記、古語拾遺は全て信じています!

お礼日時:2024/02/18 17:11

知りませんし興味もありません


お伊勢参りと熊野詣は当時の権力者の崇拝していたところ
天皇が表に出てきたのは明示で醍醐天皇の頃よりその血筋じたい怪しいものです
賀茂雷の神を私は信じます
宗教の自由ですから宗教の儀式を
人を止めることも進めることもできません
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日本は信教の自由が認められている国です。


特定の宗教の施設を参拝すべきという考え方は憲法に背きます。
行きたい人が勝手に自由に行けばいいことです。
べきなどありません。

もっとも行ってる人の大半は物見遊山、遊び気分ですが。
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