No.5ベストアンサー
- 回答日時:
おかしなお菓子ですね!
2つありますので、ご紹介させて頂きます。
「ねるねるね〜る」
これは、古き良き昭和のお菓子なのですが、ねってねってねるとトルコアイスみたいに「びよ~ん」と伸びて食べれます。
食感はどこかゼリーのようなチューインガムのような感じです。
このお菓子の宣伝もしていたのですが、魔女がこのお菓子をねって食べる宣伝でした。
もう一つは、「ぱちぱちガム」ですね。
このお菓子は今も販売しているようで、食べると口の中ではじけて、少しだけ痛いのですが、味はさておき面白いお菓子ですね。
昭和に生きた私としては、昔は駄菓子屋が存在し、その駄菓子の種類は豊富で、今は思い出せませんが、おかしなお菓子はいっぱいあったと思います。
No.4
- 回答日時:
「ウグイスボール」は、関西でお馴染みの定番銘菓です。
昭和5年(1930年)に創業された植垣米菓が初めて作ったもち米を使ったカリント風味の米菓です。当初は「肉弾ボール」や「爆弾ボール」と呼ばれていました。この名前は、戦時下の世情であったため、丸くて弾ける形状から連想されたものでした。お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
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