東横線のQシート、供給過多なのでは？

在来線鉄道に関する質問です。
いま、東横線のQシートについてネガティブな噂が立っていますが、とある検証動画によるとその利用率は40％ちょい弱となっています。但し、これはキャンペーン期間中での数値であり、キャンペーンとかをやっていなければ30％前後と低迷している頃となりましょう。
そもそも、10両中２両分の設定が【供給過多】なのであり、せめて一両分だけの設定に改めるべきであるはずです。


皆様としては、このテーマについて、どのような見解が出来ましょうか？

質問者からの補足コメント

• もし、お時間があるようでしたら、下記リンクの質問投稿にも御回答下さると幸いです。
  https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13765434.html

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/03/20 19:51

No.1 ベストアンサー 回答者： w124-youngclassic 回答日時： 2024/03/20 19:46

こんばんは。

私は別に東急電鉄から給料を貰っている訳でもなく、直通先の社員でもないので気に留めたことはありません。
巧くいっているのなら、そのアイディアをパクろうかなくらいでしか(笑)

まだサービスのスタート段階ですから、そりゃ需要の読み間違いはありますし、他社との調整も必要です。

Qシートを連結している車両の本数も4本だけですから、川越や飯能に行かれてしまうと帰ってくるのに時間が必要なので本数が足りない。
また、足の長い列車は「Fライナー」であったり「通勤特急」なので充てられない。

他社が絡まず直ぐ設定できる渋谷始発で考える「急行」しかなかった。

ただそれだけです。

今後の調整次第でしょうかね。
これが新宿三丁目からだとか、池袋からであれば、Qシートが2両でも数字が取れるでしょう。
下りの直通先は、仮に相鉄線あたりでも、新横浜駅以遠は自由乗車区間とすれば相鉄線方面の旅客が使いやすい。
東横線だけでは短いですからね。

下りで気にするのは、相鉄線に入ってからの座席の向き。
擦り合せが必要ですが、最悪座席転換は旅客によるセルフサービスでも良い訳で。

取り敢えず言いたいのは質問者様、気にしすぎです。
これからの話ですから。