忘れられない激○○料理

下記の続きです。
【「の」と「こと」についての質問です】
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13761504.html

 前問(と呼びます)はよくわからない結末になった気がします。
 前問の回答中に出てきて質問者も疑問に感じていた「抽象的な実体」の意味も不明のままです。理解できるかたはいらっしゃいますか。

 どう思われますか。

A 回答 (11件中1~10件)

> ちなみに、「抽象的な実体」に関してはどうお考えですか?



  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
回答者: アスナロウ 回答日時:2024/03/16 10:52
B.拡大していること の方が分かり易いでしょう。
「こと」は事態を表し、「の」は抽象的な実体を表すので、具体的な方が好まれます。
  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
国語辞典などでは、「実体:事物の本体/(哲学で)変化する性質の基盤をなす普遍的なもの」とか、「"実体"が現象の背後にある本質をさすのに対して、"実態"は外から観察される現象そのものをさす」とか、「抽象:事物や表象からある性質・要素・共通性をひきだして把握すること。また、把握して、一般的な概念をつくること」、「抽象的:いくつかの事物・表象から共通する性質をひきだし、それを一般化して思考するさま」、「事態:物事の様子や成り行き 」と説明されることが多いです。
たぶん、日常会話や小説、評論、教科書などでも、上記のような理解で通ることが多いです。

アスナロウ氏の文章中の「抽象的な実体」の文意を常識的に解するのは難しいでしょう。 

文章から推定すると、
◆「こと」は事態を表し、  「の」は抽象的な実体を表すので
◎「こと」は事態・状況を表し、「の」は抽象的に解された概念・本質を表すので
というようなことを表現したかったのだろう、書き損じただけだろうと思います。
 
  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 { 今朝、鳥が飛ぶ【の】を見た。 手を挙げた【の】は私です }の場合は「こと」を捉えているのではないので抽象名詞「の」が正しい用法になります。このように、対象の捉え方により「もの」「こと」「の」を使い分けます。
  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
このような「の」の使用例は、
「彼が欺したのを許せない/健康を気遣うようになったのはあのことがあってから/家康が天下をとれたのは/茶髪が増え出したのを/戦争が終結したのを/いくら探し回っても見つからないのが残念で/丁寧に説明するというのが不信を諦めに変える」いくらでもありますが、
これらの表現は、
 抽象化や概念化でも、対象の捉え方の類型はめ込みでもなく、
 "(「の」の前の一連・全体)を(一語・フレーズとして扱う)という日本語使用上の約束事"で使われているのだと思います。
 「の」をこのように使用することで、事態・状況の推移・言動・思考や感情に係わる一連の状況を 一語のように扱うという、語法です。
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この回答へのお礼

>アスナロウ氏の文章中の「抽象的な実体」の文意を常識的に解するのは難しいでしょう。
 そうですか。わかりました。

 当方も超能力はもっていないでの、何が言いたいのか不明です。
 用語が独特なうえに、根本的な考え方が常識的な文法と大きく異なるのでしかたがないと思います。
 なぜ「の」が、「抽象的な実体」を表わすのか……考えてもムダですね。

 ありがとうございます。

お礼日時:2024/03/25 18:22

<名詞>について正しく理解することは、他の品詞理解の前提として必須であり、



No.10 の<名詞>の説明の何が不明、疑問なのかを是非提示いただきたいと 思います。
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種々の誤った応答がされていますので、少し丁寧に説明させていただきます。



No.2 で指摘の通り質問者は次のように述べられています。

>>
2022年10月09日21
本質坊主の珍生態【19】ヘーゲルと三浦つとむと本質坊主
【20221117追記】
 ちなみに、最近チミチミと読み進めている『日本語はどういう言語か』(三浦つとむ)には下記のような記述がある。~
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1983447599&owne …

なので、『日本語はどういう言語か』(三浦つとむ)」での<名詞>及び<抽象名詞>の内容を分り易く(?)説明し、他の混乱した誤りについても補足しておきたいと思います。

先ず、

〔No.4〕
「こと」は、「"もの"の性質・状態・変化、あるいは"もの"相互の関係、あるいは"行為や思慮・配慮・懸念・敵意・依存・記憶・可能/不可能・許容/不可など"に係わる発想・意識・感情の《特定できたと当人が思っている事柄》を代位する記号・標章です。//

という誤りから。

語は記号・標章などではなく規範で定められた概念を表すものです。形式と内容の統一で、地図記号などのような個別の規範に支えられたものや、交通標識のような感性的な表現ではなく言語共同体の規範に支えられた概念の表現です。そして「こと」や「の」は実体概念を表す<名詞>です。この点が正しく理解されていないため、

>>「の」は「こと」に比して、用法が遥かに広いです。 「その・あの・この」のような用法から、「政治の・制度の・時の・空間の・変化の・経済の・宇宙の・世界の・青少年の・~~「アメリカの・ロシアの・私の・親の・店の」まあ、限りないです。//

とされていますが、これらの「の」は名詞ではなく<格助詞>です。このため抽象的な実体の理解も全く誤っています。

先ず名詞とは何かですが、現実の世界には「犬」「本」「石」「山」「川」などの物体があり、感覚、概念などの観念体があります。これらの【実体】には。それぞれの性質が付属しており、走る、厚い、死ぬ、高い、流れる、などの他、種々のことが起こったり消えたりします、これを【属性】と呼びます。また、実体や属性の相互の間には種々の【関係】があります。親子関係、子弟関係などと言います。

この現実を対象として、そこから種々の概念を作り上げ、それを一つの語として表現するとき、対象の性格に応じ語の表現としての性格も決まります。物体または観念体を捉え表現した「犬」「本」「石」「山」「川」「概念」「思想」などは<名詞>と呼ばれ、運動し変化する属性を捉えて表現した「行く」「歩く」「飛ぶ」「流れる」などは<動詞>と呼ばれ品詞が区分されます。

属性を対象としても、それを固定的に扱って一つの実体であるかのように捉える場合は<動詞>や<形容詞>ではなく<名詞>の一種になります。 

  こちらが【父】と【母】です。
  【犯人】は捕まりました。

これらは実体である人間だけではなく、その関係も一緒に捉え<名詞>として表現しています。

  【行き】は電車で【帰り】は車で送ってもらう予定だ。
  川の【流れ】が停滞しています。
  学校の【近く】に郵便局があります。

これらは、属性を固定的に扱い一つの実体であるかのように捉え<名詞>として表現しています。<動詞><形容詞>の連用形と同じ形ですが、<名詞>に転成しています。

属性を対象としながら<名詞>に表現する方法の一つに、<抽象名詞>を<動詞><形容詞>に加えるやり方があります。

  いいかげんに[泣く]【の】はやめなさい。
  そんなことは俺が[知る]【もん】か。

一度、属性を属性として<動詞>で表現しておいて、次に同じ対象を今度は固定的に一つの実体であるかのように捉え直し、それを「の」や「もん」という<抽象名詞>で表現します。「行き」や「流れ」の場合には、具体的な属性のあり方を【直接】に実体的に捉えるのですが、「泣くの」の(←これは<格助詞>)場合には、具体的な属性のあり方はそのまま<動詞>で表現して、それから極めて抽象的に実体的に捉え直すという【媒介的】な捉え方をしています。媒介的な捉え方の場合には、直接に捉える場合と違って、<動詞>の対象だけでなくその上に使われた沢山の語の対象も含めて取り上げて、自分の表現する思想を大きく固定的に扱うことができるところが長所です。

  [知らないといったら知らない]【の】さ。
  [サラリーマンは気楽な稼業ときた]【もん】だ。

このような、属性を対象とした<名詞>の表現は、我々の日常の会話では次から次へと出てきます。質問にある、

  A.拡大しているの
  B.拡大していること

も「拡大している」という属性を極めて抽象的な実体認識を表す<抽象名>「の」で捉え直すのか、「こと」という動的な抽象的事態として捉え直すのかの相違です。

<名詞>は実体の認識ないし実体的な認識を表現したもので、中でも「の」は特徴的です。

  その前にある青い【リンゴ】を下さい。
  その前にある青い【やつ】をくれ。
  その前にある青い【の】がほしい。

この三つの文の異なった【】内の単語は、どれも同じ対象を、同じ果物を取上げています。「リンゴ」が実体を捉えているから<名詞>だとするならば’(これが<名詞>ではないという人はいないでしょう)、「やつ」も「の」もやはり実体を捉えた<名詞>であって、具体的に捉えたか抽象的に捉えたかだけの相違とみなければなりません。「私【の】リンゴ」のような関係認識を表す<格助詞>と形は同じでも意義が異なります。

学校文法では「の」に<格助詞>しか認めておらず、橋本文法は<準体助詞>とし、一般には<形式名詞>とされています。

<準体助詞>とは「行く【の】は止めた」のように「の」を結び付けると「行く【の】」全体が<体言(名詞)>と同じ機能を持つことになり、これは<体言>と同じ機能を持つものを作る特殊な<助詞>だと解釈して<格助詞>とは区別し<準体助詞>と名付けたものですが、次のような事実に矛盾します。

 その前にある【赤いの】がほしい。 (a)
顔が【赤いの】は熱があるのでは。 (b)

この二つの文を見ると、同じ「赤いの」を使っていてもその性格が異なります。(a)では【実体を捉えて「の」と表現しています】が、(b)では【顔が「赤い」という属性をさらに実体的に捉え直して「の」と表現しているので、実体を捉えているのでは在りません】、そして「赤い」は(a)(b)ともに<形容詞>であって、(b)が「の」を結び付けることで「赤いの」全体が<名詞>と同じ機能を持つ訳でも何でもありません。

このように学校文法他の機能主義的な自立語/付属語という発想でしか<名詞>という品詞を捉えられない、誤った理解の基に「の」と「こと」の相違を理解しようとしても論理的な議論ができないのは論理的必然の結果です。
学校文法他では、<名詞>は主語になれる語などという機能主義的な発想をしているため、<抽象名詞>「の」は<名詞>にはなりません。

ここでの質問自体感覚的でしかなく、他の回答、応答も誤った混迷した議論になる他ないのは論理的必然です。

対象を本質的に捉える論理、理解が必要であり、超能力ではなく高校生レベルの科学的論理的な思考、理解の能力が必須ということになります。

疑問な点があれば提示いただき、議論を深められれば幸いです。■
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この回答へのお礼

これがわかりやすい説明なのでしょうか。
 本気でそうお考えなら、コミュニケーションはむずかしいと思います。
 フツーの日本人が理解できる文章でお願いします。

〈種々の誤った応答〉
〈他の混乱した誤り〉
〈という誤りから〉
〈他の回答、応答も誤った混迷した議論〉
 自分の考えと違うからといって、他者の考えを【誤り】と決めつけるのはやめませんか。
 いつもそんな書き方をするから、ますますコミュニケーションがむずかしくなるんですよ。

 いろいろ疑問点があるのですが、書くのはやめます。
 過去に同様の泥仕合を散々見てきました。
 とても付き合いきれません。

お礼日時:2024/03/28 18:09

>必要があるならお願いします。


 不要ならお控えください。
これはあなたが判断することなんです。
または授業料払っていいる場合はそういうこともできます・
教えがいの有無は」言われるまでもなく事らがはんだんそますわ・
>アリストテレスが王様に数学を教えていたそうな
 そのような解説は不要なのでお控えください。
これが
>質問者はこの問題に、王道のようなものを求めているだけなんです。
まさにこちらの言ったことをご自分で証明しているだけ(に気づくともできない?)
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この回答へのお礼

>これはあなたが判断することなんです。
「不要」と判断しました。お控えください。

>教えがいの有無は」言われるまでもなく事らがはんだんそますわ・ 
 ほとんどクイズですorz。
 少しは推敲してください。

お礼日時:2024/03/24 14:53

確かに、「抽象的な実体」この表現使われていますね。


ということはその説明は矛盾だらけということになります。
ポイントは
熟語の成り立ちから始める必要がありますが・・・・。
これを始めると、質問者のような人の反応は「質問に対する回答ではありません」なんです。
教えがい、もアドバイスのしがいもありません。
アリストテレスが王様に数学を教えていたそうな、王様は「もっと簡単に理解可能な方法はないのか」といったそうな。アリストテレス曰「数学に王道はありません」。
質問者はこの問題に、王道のようなものを求めているだけなんです。
参考
拡大→大きく広げる→形容詞+動詞
同じ熟語でも
借金→借りた金→動詞+名詞
この相違をどうとらえるか、実態なのか事態なのか実体なのか、はたまた抽象的ととらえるか、それを考える感性がなければ理解できないだけです。
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この回答へのお礼

>熟語の成り立ちから始める必要がありますが・・・・。

 必要があるならお願いします。
 不要ならお控えください。

>アリストテレスが王様に数学を教えていたそうな
 そのような解説は不要なのでお控えください。

>借金→借りた金→動詞+名詞
 なんの話でしょうか。

お礼日時:2024/03/23 20:26

> あまりイジると原形がなくなる……。



日本語としてこなれていて自然に聞こえるかということに徹すれば、原形にこだわることはないでしょう。

>>C 中国人がノービザで行ける国が増え続け、旅客の移動半径も拡大しているのを背景に、春節8連休中の海外旅行が急速に回復した。

> これは「拡大しているの」を「拡大していること」にしてもよいのでは。   前半部から「こと」が消えているので。

「こと」の使い方を主題にされているので、前半部でも無用であって、ナイ方が自然な表現でしょうと示したつもりです。

「の」もなくてもいいので、原形が変わりすぎですが、

C 中国人がノービザで行ける国が増え続け、旅客の移動半径も拡大しているのを背景に、春節8連休中の海外旅行が急速に回復した。

E 中国人がノービザで行ける国が増え拡がり、春節8連休中の海外旅行が急速に回復した。

Eでも充分に日本語として自然です。
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この回答へのお礼

>日本語としてこなれていて自然に聞こえるかということに徹すれば、原形にこだわることはないでしょう。
 質問は、「こと」と「の」の話なので……。

>「こと」の使い方を主題にされているので、前半部でも無用であって、ナイ方が自然な表現でしょうと示したつもりです。
 当方はそうは思いません。
 前問のNo.5に書いたとおりです。
 これは感覚の違いかもしれません。

 ちなみに、「抽象的な実体」に関してはどうお考えですか?
 意味不明ならスルーしてください。

お礼日時:2024/03/23 20:31

>「抽象的な実体」


これ自体矛盾なんです、言葉明瞭意味不明どころではなく。
からの説明では「実体」という言葉は使用していなかったと記憶しています。
「事態」と「実態」という言葉は使っていましたが。
二重、三重、どころではありませんね根本から・・・・・・。
理解できないままブロック、よりは増しですが。教えると胃ほどでもありませんが、アドバイスのしがいがありません。
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この回答へのお礼

>からの説明では「実体」という言葉は使用していなかったと記憶しています。
 なんの話でしょうか。

>理解できないままブロック、よりは増しですが。教えると胃ほどでもありませんが、アドバイスのしがいがありません。
 なんの話でしょうか。

お礼日時:2024/03/22 22:18

A 中国人が「ノービザ」で行くことのできる国が増え続け、旅客の移動半径も「拡大しているの」を背景に、春節8連休中の海外旅行が急速に回復した。


B 中国人が「ノービザ」で行くことのできる国が増え続け、旅客の移動半径も「拡大していること」を背景に、春節8連休中の海外旅行が急速に回復した。
C 中国人がノービザで行ける国が増え続け、旅客の移動半径も拡大しているのを背景に、春節8連休中の海外旅行が急速に回復した。
  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Cがスマートで、自然な表現だと、私は感じます。

日本語はだらだらと流れていくと、容易に理解出来ます。
文の構造をがっちり固めないのがいいです。
「こと」を使用して構造の区切りを意識させるのは良くないです。
「“こと”を使用して構造の区切りを意識させることは良くないです」
 後者はうざったいです。

D 【中国人がノービザで行くことのできる国が増え続け、中国人旅客が移動できる半径も拡大している】ことを背景に、中国春節8連休中の中国人の海外旅行が低落した状況から一転して、急速に海外旅行ビジネスは回復した。
 めちゃくちゃウザイです。

略しても通じるなら、略す。
強調したければ同語反復する。

「こと」は、「"もの"の性質・状態・変化、あるいは"もの"相互の関係、あるいは"行為や思慮・配慮・懸念・敵意・依存・記憶・可能/不可能・許容/不可など"に係わる発想・意識・感情の《特定できたと当人が思っている事柄》を代位する記号・標章です。
「そのこと」「あのこと」などの使用法の他に、「あなたが述べたこと」「この本に書かれたこと」や「昨日思ったこと」「彼が犯したこと」「勉強したこと」「あなたの恨んでいること」「弁護士にできること」「徒手空拳では無理なこと」などの使用法があります。 
「の」は「こと」に比して、用法が遥かに広いです。 「その・あの・この」のような用法から、「政治の・制度の・時の・空間の・変化の・経済の・宇宙の・世界の・青少年の・貧困の・強さの・弱さの・価値の・状態の・後継の・先祖の」やら「お代は見ての・ご存じの・失意の・欲望の」「食べるの食べないの・遊ぶの遊ばないの」「アメリカの・ロシアの・私の・親の・店の」まあ、限りないです。
  
 簡単で短く、文章や言葉が止まらずにするっと繋がる方が好ましいです。
間食をする前に本当におなかがすいたかの"確認シート"をチェックした。
新しい小さな宿だしあまり宣伝もしてないみたいな様子だったのを思い出し、だいたいの住所で降ろしてもらった。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

 そうかぁ。
 イジりはじめると、いろいろ気になるところがありますね。

>C 中国人がノービザで行ける国が増え続け、旅客の移動半径も拡大しているのを背景に、春節8連休中の海外旅行が急速に回復した。
 これは「拡大しているの」を「拡大していること」にしてもよいのでは。
 前半部から「こと」が消えているので。

 省略するのなら、前問の回答にあったように「移動半径も拡大しているのを背景」を「移動半径の拡大を背景」にするほうがスッキリするような……。
 あまりイジると原形がなくなる……。

お礼日時:2024/03/22 22:17

実態 実際の状態。

本当のありさま。実情。
事態-事体 事の状態、成り行き。
実体とは哲学用語で 「真に実在するもの」という意味です
抽象的とは、共通した要素を抜き出して一般化していること、または具体性に欠けていて実態が明確ではないことである。
※言い換えれば、それに対応する個の特定は不可能、つかみどころがない。
以上はネットで検索した内容です、どこまで事実かは保証しかねます
以上で判断する限り
「抽象的な実体」これ自体が矛盾だらけそのもの。
納得できるわけありません。
書物その他で仕入れただけ、そのままの知識を披露しているだけなんです。
いわば借り物の知識
※先日中学校の同窓会の件で、同窓生5人が建設業を営む同級生の事務所に集まりました。
中学時代は特に目立った人では無かったが部屋には一級建築士の看板が有りました。
その人曰く、勉強の仕方が間違っていたのに気づくのが遅かった・・・・と。
具体的には、先生の説明を聞いて理解納得できただけでは勉強した・・・にはならない、他人に教えることができて、初めて勉強した、と言える。
{抽象的な実体・・云々}、言った当人の説明で理解できましたか?。
トドのつまりは自分なりの説明が不可になりURの引用ですね。
他人に教えるためには、自分が教えてもらった時と全く同じ言葉、方法ではダメなんです。
是では、単なる借り物の知識を振り回すだけになります
相手が理解可能な様に、相手に併せて、言い換え、その他の実例を示し、他の知識も総動員して、言葉、表現方法も勉強したうえで、説明の内容を自分で組み立てる必要が有ります。
それができて、初めて教えてもらった内容が自分自身の知識になるんです、それに気づくのが遅すぎた。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

>「抽象的な実体」これ自体が矛盾だらけそのもの。
 矛盾だらけなのかそうでないのか。
「抽象的な実体」がいったい何を言いたいのかわからないので、当方には何も判断できません。
 ただ、あれで前問の質問者が理解したと思えるのはスゴい感覚だと思います。

お礼日時:2024/03/22 22:11

詳しくは下記を参照下さい。



<準体助詞>、<形式名詞>という誤り
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2748&id=9919 …

確か、

三浦つとむ『日本語はどういう言語か』を購入されたのですよね。

であれば、p115~の「名詞のいろいろ」、特に「<抽象名詞>あるいは<形式名詞>」を熟読吟味し、理解できたこと、不明な点を質問されるのが適切な早道では?

それなしに、感覚的な感想ばかり並べても何の進歩、進展もありませんが!!!!
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この回答へのお礼

??

お礼日時:2024/03/20 20:13

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