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親が死んでも遺体の引き取りを拒否する権利があるって本当ですか?
実際に拒否している人はいるのでしょうか?

A 回答 (7件)

法律には「引き取り拒否をしてはならない」という決まりはないので引き取りを拒否することは可能です。

ろくに家族の面倒も見ず、迷惑かけまくってその後行方不明となり、 孤独死した人が「あなたの親でした」と警察などから連絡されても、素直に引き取って葬儀をしようと言う気にもならないでしょう。親族が遺体を引き取り拒否された人は「行旅死亡人(こうりょしぼうにん)」として自治体で火葬し、無縁仏として合祀墓に納めて供養されます。上記はほんの一例で、引き取り拒否の例は他にも沢山あります。子に資力がなく引き取れないこともあります。
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権利はともかく、拒否出来るのは


本当です。

そして、最近は拒否が増えています。

https://www.osohshiki.jp/column/article/1640/
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まぁ検体すればいいような・・

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いますよ。

新聞に、アパートで孤独死した高齢者の方。ご家族に役場から連絡したけど、応答なし。または、拒否。そんな方々の遺骨がたくさん納められた蔵があります。
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「権利がある」のではなくて、「遺体の引取を拒否してはならない」という法律がないのです。



だから、現実問題として、孤独死の親の遺体を引き取らない、ということが発生します。
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いるでしょうね。




そうしたいなら、生きてる内に法的に縁を切らないとダメだと思うけど。
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遺体の引き取り拒否は権利としてはあります。


これは、「孤独死」や「親交が少なかった」「長年音信不通だった」といった理由でも適用されます。
しかし、引き取りを拒否する際には、所定の手続きが必要になることがあります。
遺体の引き取りを拒否する権利があるとはいえ、自身の良心や感情、現状を考慮して慎重に決定することが重要です。
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