娘のことを思うと涙が止まらない 離婚する決心をしました 娘から大好きなパパを奪ってしまった 娘のこと

娘のことを思うと涙が止まらない

離婚する決心をしました
娘から大好きなパパを奪ってしまった
娘のことを思うと涙が止まりません
娘は２歳です
昨日もずっと夜勤で家にいなかったパパが久しぶりに家にいて
パパと一緒に寝たい！
３人で一緒に寝よー(^0^)／♡て
３人一緒が大好きな娘

娘のことは溺愛していていいパパです
でもお金にだらしなくて借金もあるし娘のために貯金しようよりも私欲のために散財
ついには生活費も入れてくれなくなりました

子どもがパパ大好きだから別れないって結構聞くけど私もそうすべきなのかって思います
娘のために私が我慢するべきなのかなって
私が我慢できないストレスがすごいから別れるって娘を父親のいない子にしてこれは間違ってるのかな

本当に巻き込んでしまって娘がかわいそう
どうしてあげたらいいのかわからない
ごめんねごめんねって思うけど娘の人生かかってるのにごめんねじゃすまない
涙が止まらない

No.6 回答者： ぽるあ 回答日時： 2024/04/27 16:59

両親が揃っている方が子どもにとっていいかといえば確かにそうかもしれません。

でもそれは事情によりますね。
生活費も入れずにいて、子どもにとって良い父親というにはあまりにも無責任すぎますし、少なくとも一家の主人としての自覚は感じられません。
娘さんが成長して父親に反感を持つのは時間の問題だと思います。

娘さんがある程度事情がわかる年齢なら難しいさんが離婚してもいいよと言うまで頑張ってみてもいいとも思いますが、2歳なら質問者様が判断しなければなりませんよね。

決心が固まっているなら、質問者様が明るく生き生きしている姿を娘さんに見せていくことが1番大事なことだと思います。

いかに養育費をコンスタントにもらえるかなど、話し合いができなければ、調停で取り決めるなり、今後のことについてしっかり準備をしていきましょう。
父親とは娘さんの意思で面会もできます。

それから離婚後についてですが、娘さんに父親の悪口は言わないこと（難しいかもしれませんが）、2人から生まれた子どもですから、父親の悪口を聞かされれば、娘さん自身が汚されたように感じてしまうかもしれませんから。

周囲の力を借りながら、希望をもって明るく力強く歩んでいただきたいと思います。
娘さんの存在が大きな力になってくれますよ。

No.5 回答者： ks5512 回答日時： 2024/04/24 19:14

そこまで真剣に悩んでいるのなら、創価学会に入って一家の幸せを祈りなさい。

半年祈れば、納得のいく結果は必ず出るよ。

No.4 回答者： 夢子ちゃん 回答日時： 2024/04/24 16:33

子供さんにしてみれば確かにご両親揃っている方が、幸せに思えますね｡

だけど、あなたは肝心なことを忘れて悩んでいらっしゃいます。

失礼です

それが常に満たされないと当然、夫婦の関係にも亀裂が入ります。

あなたの負担が増えてゆくことが,容易に想像されるではありませんか?

生活費をいれてくれないのでしたら、死活問題｡

父親としての責任を果たしてくれない親に、子供が失望するのは,時間の問題かもしれません。

あなたの貯金が底をつく前に、決心なさった方がよろしいかも。

あなたには申し訳ないけど泣いてもお金は増えないし、ご主人様は働いてくれない。現状が好転することはありません。

ご主人様に気を遣わず、娘さんと二人で生きてゆく方が、精神的に救われませんか?

そうは言っても別れることに、慎重でないとね。

養育費がもらえるかどうか、先行き不安だわね｡

あなたのモヤモヤも放っておくと、精神的な疲弊の度が増してゆくばかりですね。いつもお金がないみたいだから、時期を選ぶ必要もないかも。

２歳でパパ無しにさせるのは可哀想と言えば可哀想かもしれませんが、お金の不安が長引くよりは、あなたも割りきって早く結論を出した方がいいかしら。

別れてしまう前に、もう一度確かめる必要があります。このままずっと家にお金を入れてくれないなら、一緒に暮らすことは難しくなりそうだと、無駄かもしれないし、お辛いことと思いますが、ハッキリ伝えておいては

考え直してくれるかどうかわかりませんが、そうあなたが話した時の、反応にも気をつけて見てみましょう。

お金を全く出してくれる気がないなら、お別れするしかありません。

何とか頑張ってお金を入れるということになったら、様子を見て家にお金が入り続けさせるように仕向けることです。その可能性は低そうけど。

No.3 回答者： 五瓜立沢潟 回答日時： 2024/04/24 16:09

>娘のことは溺愛していていいパパです

あなたのこの感覚は甘いですよ

私から言わせれば溺愛なんてしていませんよ　
上っ面の猫可愛がりに過ぎません

溺愛ならば親として
命を賭けて守るほどの責任も伴います

生活費を入れないなんて家庭維持の絶対条件ですよね
そもそもそんな無責任有り得ないし
それはすなわち
夫として父親としての体をもうなしてはいない

娘のこと云々もさることながら、ここは自分ファーストで考えるべき
でしょう

パパを奪った云々ではなくてそれ以前、そんな無責任男を良しとした
自分の眼力の甘さ　スティータスの低さ　
判断力の無さを猛省し詫びることです　

あなたの離婚決心は誰にも支持されるとは思います。

No.2 回答者： muragan 回答日時： 2024/04/24 15:43

子供が大きくなればあなたの考えは理解出来ると思いますよ。

2歳ならまだ記憶もそこまで残らないでしょうから良い時期ではないでしょうか？

そんな、親として自覚の無い父親を近くに置いておく方が子供にとっては不幸だと思いますよ。

決断したなら悩まない事です。

迷ってはダメですよ！
子供の幸せの為、頑張ってくださいね。

No.1 回答者： Yusura 回答日時： 2024/04/24 14:35

「娘から大好きな父親を奪ってしまった」

じゃなくて、逆じゃないんですか？

最初に、「親になるべき資格のない、ろくでもない人間を父親として与えてしまった」ことを反省し、娘にどういう影響があるかそこを考えて今後のことを決め、変えられる部分を変えていくべきなんじゃないんですか？
その第一歩が離婚なのではないんですか？

この回答は過干渉、あなたが聞きたくない「そんな相手と結婚すべきじゃなかった」の同類回答になるとは思うので、そこは恐縮なのですが…。

いままで質問者さんのご質問を見かけて、しょっちゅう同じ感想を思ってきました。
いくつかの質問で、あなた目線だけからしか書かれていないとはいえ、
この夫、クズだな。考え方がおかしい男だわ。
と、質問者さんに同情した次の投稿で、
あっ、割れ鍋に綴じ蓋ってやつね。この妻のほうもたいがい考え方がおかしいタイプの人間なんだわ。
と思うことの繰り返し。

人間、個々人で考え方や価値観に違いがありますよね。
でも、そういう個人差より上のカテゴリに、この世で生き抜いていきたいのなら、子どもにまっとうに育ってほしいのなら、見るべき部分を見て、考えるべき部分はしっかり考えることができなければ叶わないことってたくさんあると思います。
認知のしかたは人それぞれ、それを「認知の歪み」と言って誰でも持っている差ですが、その歪みが大きすぎたり、
大勢が見抜いて避けるような部分を見抜けず突っ込んでしまうような人、
つまり物事に対する想像力があまりにもない人というのは、
やっぱり人生に悪影響が起きるような失敗をする確率が大きいんですよね。

それが質問者さんの根本的な問題だと思います。

今回のことだって、考え方が逆だと思います。
「娘から大好きなパパを奪ってしまった」？！？！？？！？！？！？！

逆に、大人であった自分が「まともな男を娘に父親として与えられなかった」ことを反省すべきでは？

娘さんまだ幼いんですよね。
じゃあ、「自分が機嫌がいいときだけ遊んでくれる男」を好きなのは当たり前じゃないですか。
でも、その調子でいつまでも好きでいられると思います？
もっと成長したら学校に行き、「お友達の家庭」というものを見るようになります。
お子さんは、他の家庭の父親が、毎日幼稚園の送り迎えをしたり、スーパーで買い物に行き子どもの好き嫌いから食育までを熟慮しながら（時には時短最優先にしつつ）…という実質的な世話をしながら、
もっと深いところまで考え、子どもの成長を促し、導く、そういう親として振る舞っているのを知るようになるはずです。
親の理想の教育方針というものを持ち、時には正解のわからない迷路に迷い、苦悩しつつ、
子どもの人格というものに触れ、その子どもが最良の人生を送れる土台を作れるよう、心を砕く。

親としてもっとも重要なのはこういう部分だと思っています。
そして親として大人として「責任を持つ」ことだと思うんです。
機嫌がいいときだけ、自分が楽しいことだけする、「それしかしない」というのは親として最低限の責任すらはたしていません。
少なくとも私はそう思いますが、質問者さんはどうでしょうか。

質問者さんは夫のことを「娘を溺愛している」と言いますが、ご質問の中には矛盾があります。
生活費すら払わないというのは、その娘が餓死しようが、路頭に迷おうがどうっでもいい、という本心の表れです。そのへんのペットですら、きちんとした飼い主に飼われているならもっとまともに扱われていますよ。

なぜ、そうした本質を見ないんだろう、なぜ物事を見るのに逆に考えて、考えるべき大事なことはすっぽり抜け落ちるんだろう、という苛立ちをずっと質問者さんに感じてきました…が、これは上に書いたように、単なるおせっかい…のはるかに上をいく放言のたぐいなのは申し訳なく思います。

でも娘さんがいるんでしょう？
小さい子どもが。

じゃあ、親として責任を持つべきは、今のような、「子どもの人生に悪影響を及ぼすであろう人間を親として身近に置き続け、子どもに大人のロールモデルとして刷り込むこと」の是非を考え、「親として」大人として行動すべきじゃないんですか？
なぜ、わかりきったことを今さら嘆く？何年も前から現状を簡単に予想できるような人間と結婚し、子どもをもうけたのですから、子どもから奪うことを嘆くのではなく、まず与えたことを認識し、ごめんねの心を持つべきでは？そしてその誤りを是正すべく行動すべきなのが謝罪の一歩なのでは？？？？

親になったのなら、子どもの成長は待ったなしなんですから、
先に優先すべきは「娘からパパを奪う自分のこと」ばっかり考えるんじゃなくて、先に「子どものこと」を考えるべきなのでは…。

（今回のご質問だけでなく、質問者さんは常に、「他人のことを思いやる」と「他人のことを思いやれている自分を思う」との区別がついていないと感じていました。いつも「自分（だけ）」を最優先で考えてる。夫とあなたは同類の人間に見えます。それも問題の根っこの一つだと私は感じていますけれども、それは後回し。）

今は、「娘をカワイソウな境遇に追い込む私って～～～」よりも、今、現状維持したときに娘さんに与える影響と、現状を変えて与えられる影響とをはかりにかけ、どちらが良いか最善を尽くす方向に考え方を変えるべきだと思います。

この回答へのお礼

すごいね
まじでここが生きがいなんだね
こんなとこで神ぶって喜んでるようなやつの言うことをありがたく受け止め改心します
とかなるわけねー
マジヤバ
きも

お礼日時：2024/05/01 14:11