彼女が昔、親に虐待されていたという話が信じられません 学生です。彼女から自分の母親が毒親だと伝えられ

彼女が昔、親に虐待されていたという話が信じられません

学生です。彼女から自分の母親が毒親だと伝えられました。しかしこの間、初めて彼女の両親に会ったのですが、とても優しくて驚きました。お土産まで持たせてもらいました。毒親らしい素振りはなく、彼女にも普通に優しく接していました。

しかし彼女はそれでも母親が嫌いだそうです。優しいうちに利用して老後は見捨てるとまで言っていました。学費も家賃も払ってもらっているそうで、今が優しいのならもういいのでは？引きずりすぎなのではと思ってしまいます。どうも彼女に肩入れできないのですが、僕か悪いんでしょうか。

質問者からの補足コメント

• 首絞め、殴る蹴るなど暴力、日常的な暴言をやられたそうです。

    補足日時：2024/05/02 21:03

No.6 回答者： ぽるあ 回答日時： 2024/05/03 21:27

彼女さんは質問者様を信頼し、深く理解してくれると思ったからこそ話したのでしょうね。

そうでなければいくら恋人で将来を考えているとしても、なかなか話せない内容なのではないかと私は思います。

ただ、母親から暴言や暴力を受けた本人の心の傷は、その後、親御さんが変化したとしても、ちょっとしたこと、ふとした時に、苦しい気持ちがぶり返したりすることはあって当然と思います。
彼女の中ではお金で解消されることではない深い傷を負っているのだと思います。

ただ、質問者様の戸惑いもわかります。
同じ思いを経験してなければ、なかなか理解できるものではないでしょう。

本当は、お母さんと彼女さんか心から向き合って、話ができればいいのですが、今はまだその時ではないようですね。

質問者様は彼女の言うことに対して半信半疑のようですし、親御さんの本当の姿を知るのも一度や二度とお会いしただけではわからないですよね。

いずれにしろ、彼女が傷つき苦しんでいるのは確かだと思います。
質問者様には、彼女が、長い時間がかかっても過去のことを水に流し前を向いて進んでいけるように助け導いていってほしいと思います。

No.5 回答者： 不昧 回答日時： 2024/05/02 23:52

家庭の事情は複雑です。

本人しかわからない痛みもあります。苦しみの理解ができない者が、ここに口を出すことはしてはなりませんよ。
参考ですが、父親と一緒にお風呂に入ることを強要されたり(そこで何がおこるか)、世に中には人に言えない心の傷を持った女性は多いです。

No.4 回答者： ka1ra 回答日時： 2024/05/02 21:26

そうですね。

あなたが悪いです。1度出会っただけの彼女の親と、妻となる女性、どちらを信じるかは明白。毒親なんて一見周りには分からないものです。

No.3 回答者： モンスターロシモフ 回答日時： 2024/05/02 21:20

ここのサイトでいつも見ている相談事でも片方の意見だけ聴いていても全体の状況までは分からない事が良くあると思っていましたが、まさにそんな感じだと思いますね。

彼女の話しばかりでなく、そのお母さんにも同じように同じ位の時間かけて接して話しして最後は自分の曇りなき眼で見定めてみない事には本当の所は分からないと思います。

最悪の場合には彼女さんが1番の毒のあるメンヘラだった…という結果だってあると思います。

まさに自分が経験しました。
付き合ってた時から、彼女のお父さんがとてもヒドい人で子どもの頃から虐待されてたと聞かされていましたが結婚して分かったけどどっちもどっちでしたね。
親そっくりと言えばそれまでですが。

No.2 回答者： snowdrop.4156 回答日時： 2024/05/02 20:58

どういう虐待だったんでしょうね?

私の知人は、親に免許代も車代も払ってもらい、
家には帰らず、好き勝手して、下の兄弟の給料を横取りし使い込み、お金は踏み倒し、仕事についてからは生活費払わず、お嬢様気分で給料は自分の買い物や遊び代に全部注ぎ込み、彼氏ができたら彼氏の家に入り浸り、実家には帰らずそのままの状態を続け、ある日、実家に帰りたいというが、実家の家族からは生活費を入れるんだったら帰ってきていいと言ったそうだが、知人は帰らなかった。横取りしたお金も、親からだしてもらったお金も返さず、言うことだけは善人。親兄弟の事を悪くいい、被害者づらし、家族をうった。
親と兄弟、第三者らと、下のきょうだいを虐待するそんな子供もいます。

子供を虐待する親も現実います。

No.1 回答者： もりのこやぎ 回答日時： 2024/05/02 20:46

母親がどういう態度で接していたか

どんなことを言われていたか
具体的にわからないので
信じられなくても仕方ないかも・・