餃子を食べるとき、何をつけますか?

過去の自分を引きずってしまう。

大学1年の男です。先日、中学校の同級生2人と久しぶりにあったときに、傷つく言葉をかけられました。僕は中学生の頃、人と話すことが苦手で、友達も少なく、容姿もあまり良くありませんでした。高校に入り、そんな自分を変えたいと思い、人見知りながらも友達の輪を増やせるようになったり、異性とも関係を築けるようになりました。また、勉強も頑張り、世間では高学歴だと言われている大学に入りました。そんな僕を見て、2人は「あの大学はお前みたいなやつには合わないよ」「友達が少ないんだからいい大学行っても意味ないだろ」と今の自分を全否定してきました。その後も僕への批判が止まりませんでした。実際、自分も中学時代にコンプレックスがあり、生き方を模索した高校3年間だっただけに、その言葉はとてもショックでした。僕はもう二度と2人に会いたくないのですが、それから新しい友達ができそうになったときや、楽しい事があったときに、「自分はこんなに恵まれてはいけないのでは」
「中学時代のように底辺として生きるべきなのか」ということを考えてしまいます。僕は幸せになりたいです。過去のことを引きずりたくないし、他人にいつまでもとやかく言われたくないです。どうすればいいでしょうか?

A 回答 (4件)

あなたはすごいよ。

これは皮肉ではなく私の本心です。だって嫌味(やっかみ)を言われるほど中学時代の同級生から嫉妬されるようになったんだもの。傷つけることをわざと言って凹ませたかっただけなの。俺たちの方がもっとイケてるはずなのに、というガッカリ感が相当大きかったということ。それをあなたがわかっていないだけ。

努力が報われた証拠です。中学時代の同級生2人の言葉を何というか知っていますか?それを負け犬の遠吠えと言うんです。

あなたは淡々と堂々としているといいんです。「今の言葉聞いたよ。それで君たちはどこの大学にいるの?(自分に合う最高のところなんだろうね,そこまでは言えなくても)」と聞いてみても良かったのよ。まさか,気の弱かったあなたからそんな言葉が返ってくるとは思わず慌てたでしょう。
「確かに友達は少ないけど、良い友達に恵まれて幸せだよ。友達は数でなぃからさ、じゃ僕は失礼するね」そう言ってもよかったんです。

必死で全否定したくなるほど、彼らを悔しがらせることが出来て、頑張った甲斐があるじゃん。

あなたの現在の友達はそいつら2人と大違いでしょ

全否定してくる2人以外の人のほうに目を向けて下さいよ。あなたの価値をわかってくれる人達にあなたの気持ちのエネルギーを使ってあげようよ。
今は認めてくれている人達の方が多いでしょ。
自信をもってください。

あなたは自称「底辺」を卒業なさったんです。過去のことを引きずっているのはあなたでしょ。中学時代の友達2人は貴女の過去にだけフォーカスして言った言葉です。その言葉に再度(中学の時と同様)振り回されてしまったじゃないの。マインド・コントロールされちゃダメですよ。あなたが彼らの言葉にひるんでしまったように見えたから(すごくダメージを受けているように見えたから)調子に乗って,これでもかって感じでイジってやろうと思われたのでしょうね。依然として「僕の現在の生活を知りもしないのに訳分からないこと言わないでくださいよ。話すこともありませんから、僕、これで失礼するね」と言ってその場を離れることはできなかったのかな。負け犬の遠吠えを聞きすぎちゃったのね。

頑張って結果を出したじゃん。それで幸せを得たことになりませんか。

新しい友達ができそうになった時は、チャンスと喜べばいいでしょう。現在のあなたを見てくれて入る人達だってこと、忘れないでください。

もっと幸せになったり裕福になったり、願うことに制限を設けなくてもいいんですよ。自分は…してはいけない、と重しをかけている人がいるとしたら、それは過去を足枷にしているあなたご自身です。もうあなたはあの時の中学生じゃないんです

容姿については努力だけで劇的に変われるものではないけど、好ましい表情というものは容姿とは別のものです。表情を磨いたら、あなたの雰囲気はさらに良いものとなるでしょう。

会って楽しくない人達と会わなくていいんです。もう彼ら2人と会わなければいいんですよ。

あなたが現在のことに全力集中するなら、その分過去の忌わしい記憶から解放されることになるでしょう。

彼ら2人からの言葉は、望まない突風だったと思いましょう。突風は既にあなたの前を通過し、他の場所に向かっているでしょう。突風を無駄に追いかけることなさいませんように。
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これはたんなる負け惜しみですよ。


あなたが羨ましくて仕方ないですよ。
その友達が過去のあなたを知っていて、
まさかあなたがそこまで努力して変わるとは思ってなかったのですよ。
言葉が悪いですが、昔、さえないヤツがどうしてあんな幸せになったんだ!?
と悔しくて、羨ましくて、仕方ないんだと思います。
そんなヤツの言う事を真に受ける必要はないです。
彼らよりもあなたは努力をして幸せをつかんだのですよ。
彼らはそこまでの努力をせずにあなたよりも劣った生活なんですよ。
あなたは頑張って努力して今があるわけですから、
その結果、幸せになるべきだと思いますよ。
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おめでとうございます。

あなたは確実に成長してます。

関係値がそこそこある人に対して見下したり貶したりする時は、その人自身が何か劣等感や嫉妬心を抱えている時です。自分よりも下であってほしい相手が、自分よりも充実してそうな気配を感じるとそう言うことをしてきます。
幸福を感じてて、特に「何かに夢中になれてる」状態の人は、他者を気にする余裕はないはずです。集中してる時は周りが見えなくなるはずだからです。
つまりあなたは昔よりも成長していて、それは昔のあなたを知る他者から見てもハッキリ分かるレベルということです。
大学の友人は高校までのあなたを知りません。既に成長してる今のあなたで接していれば良いのです。

ちなみに、昔の友達との再会なんてそんなもんです。自分より下だと安心してた人が数年後に立派になってると、危機感を覚えて「いや、でも俺より優れてるはずはない」などとほざいて貶してきたりします。逆に自分も「貶してやりたい」と思う場合もあります。ただ、大人は「思う」だけで実際にやりません。実際にやっちゃう人はいつまでもガキです
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そいつらは過去のままで止まってる人間。


あなたまでそいつらに合わせてやらなくても良いのでは?
だってもう中学生じゃないんだし。

そいつらは、あなたのことをいつまでも「お前みたいなやつ」って言える〝見下し対象〟のままにしていたいんですよ。
なぜなら自分たちより下が(あまり)いないから。
貴重な見下し対象に自分たちより上に行かれては困るんですね。
もういい歳してくだらない、って思うけど、相手の精神年齢が中学生で止まってるから仕方ないんでしょうね。

主さま、そんな奴らに付き合って底辺で生きてやらなきゃいけないんですか? そんなんクソほどアホらしいと思いますよ。
自分の人生の責任をとるのは自分。
他人からの(ネガティヴな)言葉に振り回される必要なんてないんです。
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