童謡『赤とんぼ』の歌詞【十五で、姐（ねえ）やは、 嫁にゆき、】大地震は今月の15日ですか？

作詞 三木露風『赤とんぼ』の歌詞でうたわれた【十五で、姐（ねえ）やは、嫁にゆき、】とは、
2024年5月15日の大地震を予言した作品ですか？

【夕焼、小焼の、あかとんぼ、】露国のウクライナ侵攻とイスラエルのガザ侵攻を意図し
【山の畑の、桑の実を、】2024年開催のパリ五輪
【とまっているよ、竿の先。】五月の鯉のぼりの掲揚

No.2 ベストアンサー 回答者： Epsilon03 回答日時： 2024/05/12 09:07

何故にその様に強引に結び付けようとするのか意味が判らない。

この回答へのお礼

ご覧いただき忝くぞんじます。
もちろん学校の試験などでは表立って出てこない問いかけですが、(一般人でも使う人はいますが)著名な方々のほとんどすべての作品には時事性を持たせた物語が織り込まれています。
それが、何と未来の出来事なのです。学校では勿論教えていないはずですが、私はTV番組を観ていて気が付きました。TVドラマでは再放送の時期に隠された時事問題が表面化することが多いです。
セリフなども良く聴いているとわかることもありますが、普通気づきませんね。
回答者様もそのような芸術センス一杯の方で、何故？隠された内容を強引に表面に押し出そうとしているのか？との問いでしたら、★『とても面白いから』です。知っていると何倍も作品が楽しめるのです。(複数の話題が盛り込まれていることも多いので、誤解する場面も多い・難しいですね)

そして多くの方々に知ってもらえれば【もしかしたら未来に起きる事件や事故を防げるかもしれない】との妄想も抱いております。

作品を作る側からしたら、起こるべくして起きる未来の事件事故を防げる道理は無いとのお考えのようです。
しかしながら、わたしは普通の人間ですので、ことのほか興味を持って作品に立ち向かっています。

当然間違った解釈も多くハッキリわかるのはTVニュースなどで報道されてからのことであります。

お礼日時：2024/05/12 19:37

No.3 回答者： hectopascal 回答日時： 2024/05/12 09:28

15才でねーやは嫁にいきじゃないかな

5月はどこからもってきたのか、、

この歌が地震の予言とは。

この回答へのお礼

御投稿ありがとうございます。
とんぼだけじゃなく鯉のぼりも止まっていて、まだ5月なんですね。
【とまっているよ、竿の先。】五月の鯉のぼりの掲揚

お礼日時：2024/05/12 19:41

No.1 回答者： lancru333 回答日時： 2024/05/12 07:39

今月の15日、大地震ありません

予言した作品ではありません

後半のウクライナ以降の話もこじつけです

この回答へのお礼

御投稿いただきありがとうございます。新暦では6月20日ですよ。
Wiki.によると大正10年の発表のようです。
無惨な殺戮を非難する【赤とんぼ】も世界中で繰り広げられており、家族や家を砲撃で破壊され路頭に迷う(路塔)民衆の状況を表現しているようですね。

姐：ブロック塀や堤防のようでもあり
嫁：断層や地震波のようでもあるのです。

お礼日時：2024/05/12 09:05