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動力でエンジン以外のものは何がありますか?
道交法でエンジン?モーターを搭載したのがバイクのような記載がありましたが、

なら、そのエンジンやモーターではない動力で、
燃費のいいものは何かありますか?

電気なので、正確にはEVはエンジンではないと聞きました。他になにかないでしょうか

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A 回答 (17件中1~10件)

>道交法でエンジン?モーターを搭載したの


原動機付き自転車→そんな表記ありません、「原動機」と表現されています。
動力→利用可能な動き→大半が回転運動
自然界のエネルギー、を利用可能な運動に変換する機関=エンジン(発動機、原動機)
定義上で考える限り、動力でエンジン以外・・・は考えられません。
>電気なので、正確にはEVはエンジンではないと聞きました
この内容そのものが不正確極まりなし、なんです。
こんな状況だから、大災害時のデマ情報に簡単に振り回されるだけになるんです。
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道交法にエンジンとかモーターという記載はありません。

おそらくはそう書かれた解説記事を読まれたのでしょうが、それは記事書いた人の「翻訳」です。

法律の条文は単に「原動機」と記載しています。
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=335AC00 …

原動機の定義は道交法には見当たらないのですが、辞書には「自然界の各種のエネルギーを力学エネルギー(機械的な仕事)に変換する機構の総称」とあります。

エンジン(内燃機関)やモーター以外でも、理屈上は蒸気機関でもフライホイールでもゼンマイでも圧縮空気でもいいのですが。おそらくいずれもコスト的に見合わないから普及しないのでしょう。

圧縮空気バイクはちょくちょく試作はされているようです。
https://wired.jp/2012/11/08/air-motorcycle/
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NO14再度で申し訳ない訂正


エネルギー → 機関、発動機
ではなく、エンジン → 機関、発動機
したがって
動力(自然界のエネルギーを利用可能は運動に変換したもの、代表的なものは回転運動)でエンジン(機関、発動機)以外のものは・・・。
風で吹かれて動く、水に流されて動く(風車、水車はすでに機関に該当)。
重力加速度で落下、空気中、水中で浮力の差で上昇運動、磁力で引き寄せられる運動・・・・。
これらを利用して、利用可能な運動(回転運動)得られる機関がエンジン。
風車、水車、タービン、オットサイクル機関(ピストンがある内燃機関)
EV=原動機はモータ、定義としては、立派なエンジン(機関、発動機)磁気エネルギを利用可能な運動(回転運動)に変換。
内燃機関、モーターを除く機関なら
外燃機関の 蒸気機関、スターリングエンジン、
定置機関では 水車、風車、波力発電なんてものも
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No13訂正


ガスタービン
ガソリンエンジンのような、吸気・圧縮・爆発・排気というサイクル(オットサイクル)d3はないだけで、内燃機関であるのは相違ないようです。

【運動エネルギー以外のエネルギーを運動エネルギーに変換したもの?】
利用可能な運動(エネルギーは不要)、多くは回転運動にしたものが、
「動力」
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エンジン→日本語では「原動機」というと認識しているんですが


燃料を燃やすタイプでは、内燃機関、外燃機関、蒸気機関。いずれもエンジン、スターリングエンジンなんてのもあります。
言葉の定義があいまいすぎます。
外燃機関で代表的なものがガスタービン・エンジン、ボイラー。
タービンといえば、水力利用の水力発電でも使用しています
あなたの認識するエンジンは内燃機関だけなんでしょう。
原動機以外なら、漫画では重力エンジンなんてありましたね。
現在は否定されているようです。
ヨット 帆船などは原動機ありませんね、手漕ぎボートも
圧縮空気で得る動力、油圧で得る動力(元は何かの原動機使用?)、落差で水の流れで得る動力
※参考 広辞苑から
エネルギー → 機関、発動機
動力    → 天然に存在するエネルギーを機械仕事に利用可能な形にし
        たもの
       【運動エネルギー以外のエネルギーを運動エネルギーに変換   
        したもの?】
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人が乗れるチョロQを作ればいいと思う

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自転と公転、地球というとても重い物体をぶん回している。


さらには、あらゆるものを飲み込んでしまうブラックホール。
もちろん、エンジンもモーターもなく電気もガソリンも使ってない。
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ボイラーから蒸気溜とうに蒸気を貯めてそれでピストンを動かすもの、圧搾空気の場合もある。

火気厳禁の精油所や炭鉱、油田などでか空気エンジン呼ぶこともある。アンモニアを使うものもあったらしい

圧縮空気自動車は現代でも試作してるみたい。英語ではair carらしいけど、エアカーって、タイヤの無い、浮く自動車では?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A7%E7%B8%AE …

F1のKERSでは、フライホイール(はずみ車)なんかも使われているから、フライホール、フリクションドライブーやプルバックモーターなどを補助動力というのも考えられるかな。

燃料としては、戦時中の木炭ガス(代燃車)、天然ガスのでかい風船を屋根に乗せて走る天然ガス車もあったまた、初期には焼玉エンジンを使う車両もあったらしい。
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今は、エンジンかモーターかの二択


それ以外だと、暴力、人力、馬ですね


水素を、燃料とする内燃機もありますが、一般的とは言えない

水素で発電してモーターで走るものも、あるがモーターですから。一応は実用化されている
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エンジン以外の動力で思いつくのは、自由落下です、生コン工場や製鉄所では自由落下の動力を利用してます。

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