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Windows 10のサポート期限切れとともにパソコンの 大量廃棄が予想されているのでしょうか
それともお構いなしに使い続けられるということでしょうか

A 回答 (8件)

Windows 10のサポート期限切れにより、一部のユーザーがWindows 11に移行する可能性がありますが、全てのユーザーがパソコンを大量廃棄するとは限りません。

ちなみに、このアップグレード方法はお役に立てるかもしれません。

完全解説:Windows 11にアップグレードする方法
https://reurl.cc/r9E7R4

また、一部のユーザーは古いOSを引き続き使用するか、代替のシステムに移行することも考えられます。ただし、セキュリティリスクが高まる可能性もあるため、パソコンのセキュリティを考慮して行動することが重要です。
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まぁ、Windows7のサポートが終了した時と同じような事になるかな。


目立つ様な大量廃棄は見られないだろうけれども、リース品流れの中古PCが大量にリストアされて中古ショップの在庫になる事は確実かも。

PCの情報管理がしっかりしている大手企業だと、大口のリース契約していて計画的にリプレイスするのでサポート切れ間近で慌てる様な事態にはならないかと。

情報システムを管理する部署や人員が足りていない・存在していない様な企業や個人だと、システムの刷新を行う予算も手間暇も無いからギリギリになって慌てふためくか、予算が確保できるまで騙し使い続けるかMicrosoftのサポートが受けられないことを覚悟のうえで無理やりWindows11をインストールして使い続けるか、って所でしょうね。

「うちはネットなんかに繋がないし工場ラインの制御に必要なんだから、コレ(MS-DOS3.3DのFC-9801)を使い続けているんだ!」
っていう会社も未だに存在しています。
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企業向けにはMicrosoft から 「延長サポート」 が有償で提供されますし、インターネットに接続していないパソコンはそのまま使い続けられるでしょう。



Windows10、2025年10月にサポート終了 有償サポートは継続
https://smbiz.asahi.com/article/14979658

個人は対象になっていないようなので、インターネットに接続しているパソコンは、Windows 11 への移行が最適解でしょう。もっとも、頑固に Windows 10 を使い続ける人もいるでしょうけれど、恐らく少数派です。新品でも中古でも構いませんので、Intel なら第 8 世代以降の CPU の載ったパソコンに切り替えたり、AMD なら Ryzen 2000 シリーズ以降に乗り換えるでしょう。

Windows 11に更新可能なCPUを解明。Intelは第8世代Core、AMDはRyzen 2000以降が必要
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ubiq/ … ← 1~3 頁あります。

そうでない場合は、Microsoft 非公認の方法で Windows 10 を Windows 11 にアップグレードして乗り切ると思います。巷では既にそう言った古いパソコンを、次々と Windows 11 にして中古販売されています。これらは、Microsoft の技術的サポートを受けられませんし、電話やメールでの問い合わせもできないです。それは、あくまでも自己責任で使うものですけれど、それを告知しているところが殆ど見当たりませんね(笑)。まぁ、違法ではないようですが、このようなパソコンは、素人の方は避けた方が良いと思います。

※Windows 11 で使えないと判断されたパソコンが、中古市場に流れるのは容易に想像できますね(笑)。

実際に古い CPU の Windows 10 64bit のパソコンを、Windows 11 にする方法が下記のような感じです。

古いPCをほぼ無条件でWindows 11 2022へアップグレード/インストール(マイクロソフト非公式)
https://pcmanabu.com/upgrade-to-windows-11-no-tpm/

【最新版】古いパソコンをWindows11へアップグレードさせる方法【簡単】


実際、私は HP の古いノートパソコン Core i7-640M や自作パソコン Core i5-4570S を Windows 11 にアップグレードして使っています。Windows Update も今のところできていますので、何とかなるのではないでしょうか(笑)。
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過去の例から考えても、大量に廃棄される可能性は低い。


むしろ多くの人はサポートが切れた後も現在のシステムを使い続けるだろう。
リサイクルされるリース品の数は増えると思う。

……んー。AIぽくないなあ。この回答。
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法人であれば、期限切れで一気に交換するような無計画な事はしない。


計画的に更新しているはず。つまり一気に廃棄などあり得ない。
 
個人であれば使い続ける人、それ前に警告が表示されて交換する人などさまざま。
 
少なくとも一時的な大量廃棄は起きないでしょう。
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たぶん大手企業は、サポート切れとともに、Windows10のパソコンを廃棄すると思われます。


でも、中小企業や個人はサポート切れであっても、Windows10のパソコンを使い続けるところは多いでしょう。
いまだにWindows7やXPを使っている企業もあると思いますからね。
そして、使っているパソコンが壊れたとか、スペック不足になって買い替えの時点でWindows11に置き換えると思います。
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Windows11は公式にはインストール不可ですが


いまでも第2世代のi5やC2Dとかにインストールしたりも
してますしね。

そう考えると、そんなに値崩れは起きない気もしますが、

企業などを中心に買い替え需要はおきたりするかもしれませんね。

( ゚Д゚)y─┛~~
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それなりの管理意識のある企業で有れば


保証されない装置を使い続けることはしないと思いますが

うちの会社も早い段階から新規購入は11のみにしてますから
現状10で稼働しているのは購入後二年位経過したものばかりですし

比較的新し目のものは特に理由がない限り11にアップ実施しています

そのため社内に残る10マシンは全体から見れば1/3程度になったかな
残り一年の間に置き換えや仮想化を進めて行くので
特定の用途や事情がない限り10マシンは残りません

零細企業などだとそこまで意識は高くないでしょうし
個人用途だと更に残るかもしれませんね
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