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福祉云々の在り方について一石を投じる意味合いとして、この質問を投げかけます。
福祉は昔であれば増進して正義と言えたものですが、今では変に弱者に対しての甘やかしとなってる感があり、健常者層が不当に割を食わされる感がしてなりません。特に許し難いのが、高齢者福祉です。
高齢者層というのは「未来の無い世代」であり、そのような層を公助的に支えるだけでも税金の無駄であり、国民経済を低迷させる原因にもなるし、「【護送船団】的な悪しき考え」でしかありません。また、生活保護制度にしても廃止にするべきものがあり(不正受給の事例が絶えない)、代替として診断書一枚で受給資格を得られる《特別療養年金》へと移行するべきです。


このテーマについて、皆様としてはどのようなお考えを抱いているでしょうか?

A 回答 (3件)

民主主義なので、被害を受けている、不公平さを是正して欲しい。


そういった意見が活発になります。
それらを調整するのが政府ですね。
本人の怠惰があったり、生産年齢の負担増が認められるからといって、
社会保障を受けられず、困窮に陥る人に対して救済しない訳にはいかない。
机上の案や思想のレベルでは、好きなようにもっと、こう舵取りすべきと言えるでしょう。
政策が間違ってるとまでは言えないかな。という感想です。
その調整が必要の部分は、つまり、政治資金なのかもしれません。
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老人には未来がありません。

君達、若者には明日がありません。日本が衰退するのは君達のような浅はかな考えの若者が衰退の要因を作るのです。これは、老害より深刻です。政治のせいにする事事態意味がありません。昔から、政治体制は基本的に変化してませんから
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別に考えはありません


質問者さんの考えは質問者さんの自由
法と公序良俗に反しない限り自由です
感想を言わせてもらえば「ばかばかしい」ですかね
他に特段の思いはありません
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