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ギターで歪みの音作りにおいて
EQをいじる時、掛けるポイントが歪の前か後で変わると思います。
プレゼンス成分の鈴なり感とか、柔らかい高音な感じ、ジュワッとする感じ、パツンってするレスポンス感、倍音感多めな感じが欲しいです。
歪はエフェクターでやってます。
歪の前で高音域をブーストしておいて
アンプのセンドリターンでパワーアンプ直前で、逆に高音を絞るようなことをしています。
イメージとしては、高音域の歪みを深く、ざらつきが出せるのかと言うような感じですが、どうせ最終的な出音がフラットなら、歪みの前後のEQ自体、無くしたほうがいいのかどうか
エフェクター前後において、ずっとフラットの方がよかったりするのでしょうか
インピーダンスの関係などでのノイズの乗り方、原音の伝達などに影響はでるのか
電気的なメカニズムとして説明が通る、何かしらの効果はあるのでしょうか
副作用みたいな形でも

また、インピーダンスマッチングの関係かと思いますが
最終的な全体の音量は狙いの音量として一定だとした時
例えば、クリーンブースターとアンプ後の音量の設定で
クリーンブースターの音量は、基本的にオンオフで同じ音量になると思うんですが、それがベストになるんでしょうか。最終的な音量を踏まえて、クリーンブースターでは、少し音量が上がるくらいにして、最後のボリューム調整で、通常より少し絞る場合の方がいいのかどうか。アンプに入る音量レベルの違いもあるにしても、エフェクターを通すたびに少しずつ音量の上がる設定かつ最終音量は狙いに合わせて最後のボリュームの絞り具合に任せる方がいいかどうか

常にフラットの方がいいかどうかの質問です。
何かわかることがあれば教えてください

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    その動画は拝見しました
    いろんなコンタクト方法があるとも思いますので、コメント欄での質問も検討します。
    回答が大変に感じるのは、説明が難しいのもあるかもしれないです。
    考えることなく、アンプ直の良さがあることとも関係してるかと感じます。それはなぜ?とも思いますし、実際アンプ直も、なんかいいのもニュアンスとしてわかるとも思ってます。これも、関連する疑問って言えばそう。
    あと、僕の疑問はEQそのものの効果と言うよりは
    なんと言うか、インピーダンスマッチングと原音感とか周波数ごとの歪みの深さの調整とか、その辺りです。
    疑問の説明についての表現と言葉も考えます。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/05/30 11:21

A 回答 (2件)

私はイコライザーは最後につないでいます。


前段に置くと歪系に影響があり過ぎて調整にきりが無いからです。
エフェクター並べて、まあこれで良いか、となったら最後にグライコ繋いで物足りないところや出過ぎなところを少しだけいじります。

グライコ自体もつまみ上げれば歪むのでレベルコントロール付きのものを使用して下げ気味になるようにしています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

Thank you

その理由にすると言うことは、おそらくプレイヤーですね。
極端な調整を避けるのも一理ありかもしれないです
僕の疑問は無限ループ現象かもしれません
さっき逆に前段でハイカットして後段でハイブーストしたら、高音域の歪みはむしろ自然になりました。
たぶん、わからないけど歪み前のレベルを上げたところがよく歪むかどうかも怪しいし不自然さの方が目立つのか。
疑問は回答が出るかどうかです

お礼日時:2024/05/30 20:12

こういうご質問は、ここのようなテキストベースのQ&Aサイトでは伝わりにくいし、回答する側も大変だと思います。


YouTubeやインスタなどの投稿者へDMするとかの方が近道のように思います。
この回答への補足あり
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    • 0
この回答へのお礼

天才やな

検討します。質問も

お礼日時:2024/05/30 11:58

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