素朴な疑問ですが、一般的なレスポールモデルやセミアコのピックアップは弦に対して直角に取り付けられているのにストラトのピックアップ(主にリア側)はなぜ少し斜めになっているのでしょうか?リア側がハムバッキングタイプの場合、垂直についているものもありますがジェームスタイラーStudio Eliteみたいにやはりすこし斜めになっているものもあります。フロント、ミドル、リア全て斜めのものもあります。また、モズライトのフロントピックアップみたいに逆の角度で斜めになっているものもあります。1弦~6弦の音質補正?単なるデザイン上の遊び心?知っておられる方もしくはギタークラフトマンの方よろしくお願いします。

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A 回答 (4件)

再び失礼します。



ピックアップをスラントに配置することについては、先にも書いたようにそのポジションのピックアップについて、各弦ごとにピックアップが拾う音質を微妙に変化させることを狙った設計から来るものです。 リアが特別そうした影響を強く受けるということではなく、ストラトやテレではリアピックアップに限ってそうした効果を得るための設計がなされていると受け止めるのが妥当かと思います。
実際に同じFenderのモデルでも、ムスタングやジャグスタング、サイクロンなどではフロントPUにスラントマウントが採用されていますが、これはフロントPUでも同じように各弦ごとにピックアップが拾う音質を調整する狙いがあってのことです。 逆にジャガーではシングルコイルPUをリアにも配置していますが、こちらはよりブリッジに近接した位置でもスラントマウントにはなっていません。 ジャガーの設計では、そうした効果を求めていなかったと捉えることはできます。
また、箱物のギターのリアピックアップのマウントにスラントが採用されていないことについては、やはりそれもギターの設計としてスラントマウントで得られる効果を必要としていないために、そうしたデザインになっていると見るのが良いかと思います。 ブリッジからの距離が近い・遠いはあまり関係ないでしょう(実際、ES-335などのブリッジサドルからリアPUまでの距離は、ストラトのそれと大差ありません)。
モデルによって狙う音質があり、それに合わせたデザインが施されていて、その一環としてピックアップのスラントマウントが採用されることがあると見るのが妥当と思います。

また、斜めにするのは、ボールピースのセンターを弦の直下から外すということは焦点ではないでしょう。 あくまでも狙いとしては、ボールピースが弦の張られている方向に対してどの位置に来るかを重視した配置とみるのが妥当です。 ボールピースには直径がありますし、多少斜めにしたところで、ボールピースの上から弦が落ちるほどの移動はないはずです。 むしろ、弦がボールピース上の位置から外れてしまうと、ピックアップの感度が落ちるという害が出ますので、それを狙っていると考えるのは難しいでしょう。 スラントにマウントするとしても、できるだけ弦の直下にボールピースが来るように設計されているはずです。
なお、一つの弦に対してボールピースが二つになるハムバッカーの通常サイズのものでも、スラントマウントが採用されることはあります。 その場合、ボールピースと弦の位置関係などは豪快に無視して通常設計のものを斜めに積むモデル(ジャグスタングなど)もあれば、スラント配置を前提にボビンの位置をずらして両方のボールピースの上を弦が通るように設計されている専用のピックアップを積むモデル(Gibson ナイトホークなど)もあります。 感度の面から言えば、専用設計のものの方が当然有利です。
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この回答へのお礼

大変詳しく説明していただきありがとうございます。なるほどピックアップの角度一つでもサウンドメイキングの微妙なところにこだわっているんですね。何となく疑問に思っていた事がスッキリ解決してうれしいです。

お礼日時:2006/08/28 23:39

一言で言えば、コンセプトの違いです。


ストラトはいわゆるギンギンの音を得意とします。
ギターの音質はボディーの形状が大きく左右しますが、ストラトの場合、レスポールやセミアコのような響きのある音というより、輪郭のはっきりした音を前面に出していますよね。
その特徴を活かせるように、リア・ピックアップをブリッジ側に配置して、高音部の豊かな倍音成分をより拾いやすくしているわけです。

ギターじゃないですが、プレシジョンベースも1,2弦のピックアップをブリッジ側に配置していますね。
こうすることで、よりメリハリのある音を出せるようにしています。
ヤマハのBBというベースは、当初プレシジョンベースとは逆に、3,4弦のピックアップをブリッジ側に配置することで、低音部の音の輪郭をはっきりさせて、音のバランスを良くしていました。

色んなコンセプトの楽器があるということです。
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この回答へのお礼

そういえばベースもピックアップが斜めになっていたり1、2弦と3、4弦とのピックアップがわざとずれているものもありますね。わずか5mm~1cm程度のずれが音に影響している訳ですね。勉強になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/28 23:43

ピックアップを斜めに置くのは、簡単に言えば各弦ごとの音質を調整する狙いがあるためです。



ピックアップセレクターをいじってみると把握できると思いますが、フロントピックアップとリアピックアップとでは、フロントはより中域が強いファットな音に、リアは高域が強く輪郭のはっきりした硬い音になる傾向があります。 この違いは主に、ピックアップが弦振動を拾っている位置の違いによるものです。 ピックアップが拾える範囲の弦の運動や振幅の違いにより、音質や音量が変化します。
ピックアップを斜めに取り付ける場合、そのピックアップが弦の振動を拾う位置が、1弦と6弦とで変わります。 そのため、弦毎に若干音質の特性が変わります。 ストラトのリアの場合は、低音弦側はなるべく低域が強調されるように、高音弦側は高域の張りがより強調されるように、音質を調整する狙いがあってスラントな配置になっています。 その他のギターについても、そうした音質的な変化を狙っての配置になるでしょう。

参考まで。
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この回答へのお礼

詳しい説明ありがとうございます。ブリッジに近い方が1弦側と6弦側との差が出やすいということでしょうか。ということは斜めにするのはピックアップのコイルの中心をその弦から意図的にずらすというわけですかね?(シングルピックアップのフロント側とリア側の幅は同じでしたっけ?)
335やフルアコなどのピックアップはそもそもあまりブリッジ側には寄ってないですから調整する(斜めにする)必要が無いのですね?なんせエレキギターは究極のアナログですからね(笑)。奥が深いな~。

お礼日時:2006/08/24 13:31

確か音質の特性を変えるためだったと思います。


そのままストレートにセットすると低域と高域のバランスが悪くなります。
低域がショボくなる←こんな表現はおかしいかもしれませんが(笑)
6弦側がフロント側に寄っているのは低域の振動を良く拾うためで
1弦側と同じ位置にあると固い音が強調されてしまうからです。
専門的な説明は出来ませんが簡単に言うとこういうことだと思います。
テレキャスもそうなってますよね。
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この回答へのお礼

なるほど、やっぱり音に関係しているのですね。ありがとうございます。

お礼日時:2006/08/24 13:21

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Q斜めに着いているピックアップはなぜ?

フェンダー等のストラトでスリーシングルピックアップはなぜブリッジ側のピックアップは斜めについているのでしょうか?

Aベストアンサー

これだけの理由ではないかもしれませんが… 斜めにピックアップをつけることで、音質上の特性が変わるようです。

ピックアップは、リア側にあるほど高音域を拾いやすく、フロント側にあるほど低音・中音を拾いやすくなります。
リアピックアップが斜めに取り付けられているのは、低音弦側では少しでもピックアップをフロント側に近づけて低域を強調した音に、高音弦側では高域を強調した音になるようにセットされているためなのではないでしょうか。
フロント・ミドルの間と等間隔に、リアを平行にセットした場合、5・6弦の低音の腰が若干軽くなってしまうのかもしれません。

あまり核心をついた話ではないかもしれませんが、参考になれば幸いです。

Qトラスロッドが回りきってしまった時の対処

中古で買ったボルトオン・ネックのギターを所有しているのですが、ネックが順ゾリしているためリペアショップに持ち込んだところ、既にトラスロッド9割近く回りきっているため、調節がほとんど出来ないと打診されました。
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熱でネックを曲げて調整したり指版を削るという方法もあるようが、音色やグリップが大変気に入っているため、ギターへのダメージが心配です

どなたかこのような状況での対処をご存知の方がおりましたら
ご提案どうか宜しくお願い致します

Aベストアンサー

No.3です。なかなか難しい状況のようですね。

まず「トラスロッドを一旦外して・・・」の件から書きます。ほとんどのトラスロッドの末端は、回り止めに幅が2センチぐらいの鉄板が溶接されていて、それをネックに埋め込んで固定してあります。これを外すというのは、少なくとも部分的に指板を剥がす作業が伴いますし、元通りに直すにもかなり手間(つまり工賃)になります。しかしながらロッドを外して次にナニができるのか?という疑問があります。(結局アイロンでしょうか?)

当初はボルトオンということで、新しいネックをオーダーすることを気安く提案してしまいましたが、フェンダー系ならともかく、ジャクソンとなるとヘッドの作りが独特ですから、作ってくれる工房があってもかなり割高になると思います。とりあえずメールで見積もりを出してもらって下さい。

そこで何とか今のネックを活かすには、指板を剥がして平面出しを行い、新しい指板に貼り換える方法もあります。(クラシックギターの世界では珍しいことではありません)ネックの機能を最優先させて、ポジションマークなどの装飾を省くなどすれば、こちらの方がネックを丸ごと1本作るよりも少しは安く上がると思います。

No.3です。なかなか難しい状況のようですね。

まず「トラスロッドを一旦外して・・・」の件から書きます。ほとんどのトラスロッドの末端は、回り止めに幅が2センチぐらいの鉄板が溶接されていて、それをネックに埋め込んで固定してあります。これを外すというのは、少なくとも部分的に指板を剥がす作業が伴いますし、元通りに直すにもかなり手間(つまり工賃)になります。しかしながらロッドを外して次にナニができるのか?という疑問があります。(結局アイロンでしょうか?)

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Q弦のビビリが直りません

エレキギターを始めて買ったんですが、ビビリがひどく小さくひいても目立つ感じです。
ネックに反りがあるのかなと思いトラスロッドいじってみたんですが何も変わらず、その他弦高もあげたんですがそうするとひきにくくなって仕方がありません。
 このような場合はどういった処置を行うと良いか教えてください

Aベストアンサー

ネック周りを中心に、ギターの状態をチェックしてみるのがよいと思います。

とりあえず、まずは弦が古いものであれば新しいものと交換して、チューニングを正確に整えてみるのが良いでしょう。購入直後でも、買ってから弦を交換していなければ、お店の方で張ってからどれくらい経過しているのかがわからないので、新しい弦に変えた方が良いかも知れません。弦が関係する部分の調整については、できるだけ新しい弦で状態を測る方が良いでしょう。また、状態を見るときにはきちんとチューニングを整えた状態で見るのが妥当です。例えばネックの反りの状態は、弦を張るとネックが引っ張られて動くので、演奏の時に適正な状態になるように、弦を正確にチューニングして状態を見る必要があります。また、弦が緩ければ、その分振幅幅も大きくなりがちで、ビビリを誘発しやすくなります。

弦が新しい物で、チューニングも正確に合わせた上でビビリが酷い場合は、ネックが逆反りしていないかをチェックし、その上で弦高の調整をするのが良いでしょう。ビビリについてはフレットと弦が接触していることが原因で起こるもので、基本的には弦高を上げる方向で対処するのが妥当です。ただし、弦高の調整については、まずネックの状態を適正な状態にしてから行うのがより良いでしょう。
ネックの状態のチェックについては、同一弦上で1fと最終フレットを押さえ、中間あたりの弦とフレットの隙間を見ます。この時隙間が見られなければ、ネックが逆反りしています。厚紙一枚程度の隙間が開いていれば適正な状態、それよりも開きが大きい場合は順反り過多と見ます。
トラスロッドの調整については、逆反りしている場合はトラスロッドを緩めて弦の引っ張りに追従させるようにし、順反りがきつい時にはトラスロッドを締めて逆反り方向に力が加わるようにします。具体的にどちらに回せばいいのかは、ギターに付属のマニュアルで確認してください。
なお、トラスロッドについては、一度に大幅に回したりするとネックに深刻なダメージを与える可能性があります。下手をすると、トラスロッドが指板やネックをひび割れさせてしまうかも知れません。8分の1から4分の1回転ほどくらいずつ回すようにして、急激に回したりしないようにするのが良いでしょう。トラスロッド調整に関しては、特に慎重に行うことをお勧めします。
ネックの状態が適正で、なおビビリが出るようであれば、サドルを上げて弦高を上げるのが良いでしょう。
とりあえず、そのあたりをもう一度見直してみるのが良いように思います。なお、ネックの反りの補正や弦高の調整をした後は、オクターブ調整をやり直しておくのが妥当です。

どうしてもギターの調整がままならないように感じる場合は、ギターの扱いに慣れた人にお任せするのが良いでしょう。ネック調整などはそれなりに慎重に対応する必要がありますので、手に余ると感じる時には無理せずリペアに出す方が無難です。

なお、ビビリについては、弦の弾き方に原因がある場合も考えられます。ピッキングが粗く、力いっぱいに弦を弾いている場合は、弦も暴れやすく、ビビリにつながることもあります。もしピッキングを丁寧にするように意識してみて、ビビリが収まるようであれば、弾き方自体を見直してみるのも良いかも知れません。特にピッキングは力任せに無造作にやってはなかなかコントロールがきかず、良い音も出しにくいと思います。ピッキングについては、繊細なコントロールを必要とするものですので、丁寧にやってみるように気を遣うこともお勧めします。

参考になれば。長々と失礼しました。

ネック周りを中心に、ギターの状態をチェックしてみるのがよいと思います。

とりあえず、まずは弦が古いものであれば新しいものと交換して、チューニングを正確に整えてみるのが良いでしょう。購入直後でも、買ってから弦を交換していなければ、お店の方で張ってからどれくらい経過しているのかがわからないので、新しい弦に変えた方が良いかも知れません。弦が関係する部分の調整については、できるだけ新しい弦で状態を測る方が良いでしょう。また、状態を見るときにはきちんとチューニングを整えた状態で見...続きを読む

Qストラトのセンターピックアップを下げるのはなぜ?

インギー等、ストラトのセンターピックアップを引っ込めているギターがあります。
あれは、なぜですか?
まさか、ピックがあたるということもないと思うのです。
まして、テクニカル系のインギーらが、そんなに深くピックを入れるわけもないでしょうし・・・
音を出さない、使わないというなら、単にセレクターを使わなければいいだけですし、配線切ってもいいでしょう。
なにも物理的に引っ込める必要はないですよね。
あとは個人的な美的感覚で、あれがカッコいいとか思ってるのでしょうか・
どうも合理的な意味が見出せません。
なにか理由をご存知の方、よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

ストラトのセンターピックアップを極度に下げる設定については、Ritchie Blackmoreがそうしていたことから広まった風潮だと思われます。Ritchie Blackmoreはセンターピックアップをまったく使わないため、センターピックアップの結線は外した上に、ピックガード表面とフラットになるまでセンターピックアップを低くしています。後年には、彼のシグネイチャーモデルでセンターピックアップがマウントされていないストラトも発売になっています。
Ritchie Blackmoreの場合、センターピックアップを極端に下げているのは、演奏時に邪魔になったからという説が多く語られています。もともと2ハムのGibson ES-335を使っていて、ストラトに乗り換えた時にピックがあたるのを嫌ったという話です。ご質問ではまさかと仰いますが、その可能性もない訳ではないと思いますよ。

また、物理的に引っ込めることについては、演奏性以外の面でも影響が出る可能性はあるかも知れません。
ピックアップには、ストラト用シングルコイルではポールピースに磁石が使われています。磁石は当然、鉄を引き付ける力も持っています。ピックアップ高の設定においては、高さを上げ過ぎると弦を押さえた時にピックアップカバーと接触するという問題の他に、磁石の磁力が弦に作用して弦の振動が不安定になるという問題も生じます。これは極端な設定にした時の話ですが、ピックアップの磁石の磁界が作用する限り、弦の振動にも何らかの影響が出る可能性は排除しきれないかも知れません。そういう意味では、センターピックアップを使わない場合に、そのポールピースの磁力の影響を少なくする意味で、極限まで下げるという選択をする可能性もないとは言えないでしょう。ただ、この可能性については、どれだけ実効的な意味があるかは不明です。実験して聴き比べてみると良いかも知れません。

ネオクラシカル系ギタリストがストラトのセンターピックアップを引っ込めていることについては、Ritchie Blackmoreへの憧れとリスペクトをこめたものかも知れません。特に、Ritchie Blackmoreのフォロワーと言われる人ほどそのセッティングを採用していると思われます。それらしい音を追求するために敢えてギターの設定を似た仕様にしてみたり、あるいは外見的な要素で似せることを目指したりする(何がカッコいいと感じるかは主観的な問題ですので、美的感覚について言及するのはあまり気味の良い話ではないかも知れません)ことも、おかしいことではないでしょう。オマージュとして真似るということだけでも、十分な理由になるといえるのではないでしょうか。

参考まで。

ストラトのセンターピックアップを極度に下げる設定については、Ritchie Blackmoreがそうしていたことから広まった風潮だと思われます。Ritchie Blackmoreはセンターピックアップをまったく使わないため、センターピックアップの結線は外した上に、ピックガード表面とフラットになるまでセンターピックアップを低くしています。後年には、彼のシグネイチャーモデルでセンターピックアップがマウントされていないストラトも発売になっています。
Ritchie Blackmoreの場合、センターピックアップを極端に下げている...続きを読む

QストラトをSSTに改造します、ザグリの加工方法は?

 ストラトキャスターの弾き易さに、ハンバッキングの音が欲しくて、SSTに改造を予定しています。SSTピックガードと交換するハンバッキングのピックアップは用意してありますが、本体にはピックアップがぶつからないようにザグリがありますよね?当然、シングルコイル用のサイズからハンバッキングのピックアップが収まるようにザグリを広げるのですが、その方法を悩んでいます。ノミで削る方法を考えていますが上手にできる自信がありません。もしご自分で改造した経験のある方のアドバイスをお願いしたいと思います。

Aベストアンサー

No.1様に同感ですな。

せめてこういう工具がないと無理です。
http://www.e-dougu.jp/product_info.php/products_id/4730?osCsid=4396308e8fb207dac1fbdc8c6f605806
が、こういうアマチュアでも何とか使える奴って、完全平面板用ですから、微妙な加工がされてるギターボディで使うとなると、かなり凝った治具が無いと無理です。
到底、未経験者が操れるモンではない。

ショップに出せば、これはたまたま拾った一例ですが
http://ags.konjiki.jp/guitar-repair/category9/

工具買う金で、楽勝でお釣りが来ます。
ショップに出す方が絶対によいですね。

追記;電動ドリルでは無理です(経験者)

Qネックの塗装ラッカー・サテンフィニッシュについて

YUIさんの使用しているギターを調べていたら、機材情報でネックをラッカー・サテンフィニッシュに再塗装していることが分ったんですが
(1)サテンフィニッシュとは何か
(2)そうすることで何が変わるのか
(3)お店で頼むと何円位かかるのか 

教えてください!お願いします!!
ちなみに、サテンナチュラルとサテンフィニッシュは同じ事ですか?

Aベストアンサー

サテンフィニッシュというのは、通常の塗装では表面がツルツルとしてつやが出るのに対し、表面のつやを消すような加工を加えた仕上げのことです。マットフィニッシュなどともいいます。軽くサンドペーパーで擦ったような表面に仕上げることで、摩擦を減らし、手触りを軽くする効果があります。演奏上も、手先の負担が軽くなることが期待できます。なお、手触りがサテン地の表面のような感触になることから、サテンフィニッシュなどと呼ばれます。
ネックのリフィニッシュについては、ギターのネックジョイント方式やリペアショップの価格設定によっても異なりますが、おおよそは3万円程度の費用がかかると思います。具体的な金額については、見積もりを出してもらうのが良いでしょう。ギターによっては、下手にリフィニッシュするより、はじめからサテンフィニッシュのギターを買ってしまうほうが良いこともあるかもしれません。
また、思い切った方法としては、自力で塗装の表面をサンドペーパーで擦ってしまうのも一つかもしれません。800番くらいのペーパーから始めて目の細かいペーパーで仕上げていけば、器用な人なら自力で何とかなることもあるでしょう。ただし、自信がない場合には避けた方が無難です。
なお、ネックの塗装の仕上げを変えると、ギターの音質にも影響が出る可能性があります。お気に入りの音が出るギターをリフィニッシュした場合、以前とは音が変わってしまうということもありえますので、音が気に入っているギターにこうした加工を施すことには慎重になることをお勧めします。

サテンナチュラルとサテンフィニッシュの違いですが、サテンフィニッシュは上記のように塗装表面の仕上げの方法のことで、サテンナチュラルは塗装のカラーと仕上げを表現した用語です。同じことといえば同じことですが、内容的には相違があります。
サテンナチュラルというのは、塗装の色がナチュラルフィニッシュと呼ばれる木材の表面の木目などがそのまま見える色で、その塗装表面にサテンフィニッシュを施してあるカラーリングのことです。

参考まで。

サテンフィニッシュというのは、通常の塗装では表面がツルツルとしてつやが出るのに対し、表面のつやを消すような加工を加えた仕上げのことです。マットフィニッシュなどともいいます。軽くサンドペーパーで擦ったような表面に仕上げることで、摩擦を減らし、手触りを軽くする効果があります。演奏上も、手先の負担が軽くなることが期待できます。なお、手触りがサテン地の表面のような感触になることから、サテンフィニッシュなどと呼ばれます。
ネックのリフィニッシュについては、ギターのネックジョイント方...続きを読む

Qエレキ・ギターのトーンカットについて・・・

ストラトのフロントPUのトーンを、いつも全開なのでどうせならカットしてしまおうと思います。
ただ、具体的にカットとはどうすれば良いのでしょうか?
単純に、半田ゴテでトーンポットから配線をとればよいだけなのでしょうか?
とった配線はどうすれば良いのでしょうか?
放置しといて良いのですか?
ノイズなど出たりしませんか?

初めてのことなので何も分かりませんが、どなたかアドバイスよろしくお願いします。

Aベストアンサー

基本的にトーン回路は主回路(ピックアップからの信号やヴォリューム等)と並列(直列ではない)に配線されていることが多いので、ワイヤーを切断するだけ(ハンダ付け不要)で済むケースが多いです。
図中のフロントトーンPOTからスイッチに延びている配線1本をニッパーで切断します。
http://www.ba-na-namoon.com/wiring/ST.gif
ビニル配線なので、カットし放置するだけでもOK(他と接触しにくい)と思いますが、銅線がむき出しになるようでしたら他と接触しないようビニルテープ等で養生します。
但し完全撤去する場合、渡りを取っているアースを寸断しないように注意が必要です。

・・説明になりましたかね? どなたかフォロー願います。

Qバッファーをどこに・・・

ギター(パッシブ) > コンパクトペダル3台 > 7Mのケーブルで真空管アンプに接続しています、さらにアンプのループでわ空間系マルチを使用していて、音の劣化が気になります、そこでバッファーを購入して対応しおうかと思うのですがどこにかますと効果的なんでしょうか?ギターの次?

Aベストアンサー

はじめまして。ベース暦:約40年、52歳の男性です。
パッシブもアクティブも経験し、エフェクターも何十個と買って試してきました。
(細かい経歴は、プロファイルを参照してください)

badsnackさんのご質問に私の理解している範囲でお答えしたいと思います。

まず、ご質問への回答ですが、「バッファーは、ギターの次(直ぐ後)が良い」と思います。
但し、これは音痩せ(音劣化)対策ではなく、ノイズ対策が主眼です。
何故ならば、バッファーは音痩せ防止を目的としたエフェクターではないからです。

ご質問の趣旨が「音痩せ(音劣化)対策」であるならば、以下の回答になろうかと思います。
(1)ギターのメンテ(弦の張り方(ネジレが無い)とペグの巻き方、弦高、オクターブ調整、
   ネックの反り、フレット調整など)をきちんとして、物理的に「鳴る」ギターにする。
   これができていない人が多いですネ。物理的に「鳴らないギター」は、どんなにエフェ
   クターをかましても良い音は出ません。
(2)シールド(ケーブル)は安物は使わない。また、可能な範囲で短く使う。
   特にエフェクター同士をつなぐパッチケーブルは、1本数百円のような物は、中の芯線
   (銅線)が5本程度しか入っていない粗悪品もあり注意が必要です。予算の関係もあろう
   かと思いますが、パッチケーブルは、できれば1本2,000~3,000円のしっかりした物を
   使うことをお薦めします。
(3)エフェクターは直列でつなぐ個数をなるべく少なくする。
   やはり、エフェクターやボリュームペダル等はつなぐ数が多いと音は劣化して行きます。
   直列でつなぐ個数を減らすためには、スイッチングで並列にし、チューナーを別系統に
   するとか、歪み系と空間系に分けるとかにするのも良いですネ。


「バッファーをかませる」と言う行(くだり)は、バッファーが何の役割をするのか?を正しく
理解していないといけませんので関連する事項を少し解説します。

<バッファーの意味>
バッファーとは「物と物の間が衝突や不和の状態にある場合、それを緩衝する(和らげる)」と
いうのが本来の意味です。
エレキギターやベースの世界では、出力側と入力側のインピーダンス(交流信号における抵抗値
/単位:Ω)のマッチング(状態)がよろしくない時に緩衝するのがバッファーの役目です。
通常は「ロー出し:ハイ受け」と言って、出力側のインピーダンスを低い値で出し、入力側の
インピーダンスを高い値で受ける(入力する)と電気信号的に都合が良いとされています。
つまり、出力側のインピーダンスを低くするための機器がバッファーで、言うなれば「インピー
ダンス変換装置」とでも言えます。
例えば、パッシブのベースをPA卓に直接つなぐ時、パッシブPUの出力インピーダンスは数百kΩ~
数千kΩという高い値なので、そのままではPA卓につなぐと音声レベルが低くなり、さらにそのまま
増幅するとノイズ等もいっしょに増幅するため、良い音にならないと言う不都合が生じます。
よって、パッシブPUのベースは、DI(ダイレクト・インジェクションBOX)を介し、インピーダンス値を
低くしてPA卓につなぎます。つまり、このDIがパッファーの役目(インピーダンスの変換役)をする
ワケです。
※DIは、ベースの音痩せを防ぐための機器ではありません。
※市販されている「バッファー」は、ブースターに入っているものが多いため、ブースターを
 バッファーと勘違いされている方も多いようです。

<インピーダンスとノイズ>
出力インピーダンスが高いと他の不都合もあります。
エレキギター等の交流信号はインピーダンス値が高いため、そのままケーブル(シールド)を伝わって
行くと電気ノイズに弱く、いわゆるハイ落ち等の現象が出てきます。
※その「ノイズ」を拾わないために、ケーブルには「シールド」といわれるガードが施されていて、
 ギター・ベースにつなぐケーブルを通称「シールド」と呼んでいますネ。

つまり「バッファー」は音痩せ対策のための機器ではなく、インピーダンスの不和を緩衝(調整)した
り、音声信号への不都合(電気ノイズ、ハイ落ち)を防ぐするための「インピーダンス変換(調整)
装置」と認識された方が良いかと思います。


<ノイズ 対策>
ノイズ対策をすると言う趣旨あれば、以下の回答になろうかと思います。
(1)物理的な対策(ギター本体のアース、スイッチ、ポット、ジャックの状態)をきちんとする。
(2)シールドはなるべく良い物で短く使う。(電気ノイズ対策)
(3)ギターのPUをアクティブ化する。(インピーダンス対策として)

PUをアックティブ化するとバッファ回路が組み込まれます。ギターからの出力インピーダンス値は
低く(ローに)なり、シールドに伝わる音声信号が電気ノイズ等に強くなるワケです。アクティブ
PUはEMGなどから販売されていると思います。
但し、PUをアクティブ化する際は何点か注意が必要です。
ご存知だと思いますが、バッファを組み込んだアクティブ回路のPUは、低インピーダンス値でロー
ノイズになりますが、出力が弱いためプリアンプ(電源が必要)で出力を上げる必要があります。
電源は通常、9Vの電圧(最近のアクティブベースは18Vもあります)が必要で、9Vの四角い電池を
ギターのボディーに収納しなければなりません。収納できなければザグリ(ボディの削り)を広げ
たり、新たに彫ったりすることが必要になります。
また、アクティブ化すると常に電池の残量を気にしていなければなりません。電池がなくなってくると
とてもショボイ音になります。また、LIVEの本番ステージで「電池切れで音が出ない!」ということも
あります。

<その他>
「音痩せ」を防ぐには、元々の音が太く、芯があることが重要です。
「音」は電気的な回路だけで決まるものではありません。ギター本体やネックの材質、ネックと本体の
セット状況、ナットやブリッジの材質・形状、PUの種類・位置、コンデンサーの種類、弾き方など
など、切が無い(?)ほどです。

<まとめ>
ベース暦:40年の経験から言いますと、ベースは特に「太い音」「芯のある音」を追求しますので、
私も「音痩せ」には相当悩みましたが、結局辿りついたことは・・・、
(1)元々「太い音」「芯のある音」でないと、エフェクターをかましても意味がない。
(2)物理的に「鳴る」ように、セッティング・調整を怠らない。
(3)エフェクターはオーディオレベルの物を使い、1系統あたりの個数は可能な限り少なくする。
(4)シールド・ケーブルは良い物を使い、なるべく短い物を使う。

てなところです。 ギターとベースだと少し異なると思いますが、参考にしてください。
「イイ音づくり」は悩みますが、悩めば悩むほど楽しいものです。

 楽しいギターライフを!  長文、失礼しました。

はじめまして。ベース暦:約40年、52歳の男性です。
パッシブもアクティブも経験し、エフェクターも何十個と買って試してきました。
(細かい経歴は、プロファイルを参照してください)

badsnackさんのご質問に私の理解している範囲でお答えしたいと思います。

まず、ご質問への回答ですが、「バッファーは、ギターの次(直ぐ後)が良い」と思います。
但し、これは音痩せ(音劣化)対策ではなく、ノイズ対策が主眼です。
何故ならば、バッファーは音痩せ防止を目的としたエフェクターではないからです。

ご質...続きを読む

Qシングルとハムの両方が付いているエレキギターの使い道

ギターは弾かないのですが、DTM(ヘヴィメタル)をやるのに少しは知っておいた方がいいと思い、質問させていただきます。
シングルとハムの違いは検索したら分かったのですが、SSHや、HSHの組み合わせのギターはどんな使い方をするのでしょうか。
ピックアップの使い分け方などを教えていただきたいです。
他の組み合わせもご存知でしたら教えてください。

Aベストアンサー

ピックアップの選択については、そのピックアップを使うことで得られる音色やニュアンスを元に選択するのが普通です。ですので、その使い道を一般化して論じるのは少々難しいところがあります。状況によっては、狙いが違うために使い方が変わることもありますし、逆に狙いが違うのに同じピックアップを選択したりするようなケースも考えられます。このあたりは、あまり画一的に判断しない方が良いでしょう。

エレキギターのピックアップについてですが、まったく同じピックアップでもその取り付け位置によって音のニュアンスが変わります。フロントよりの位置にピックアップを置けば、音は中音域が強いマイルドな感触が強くなり、逆にブリッジ側(リア)にピックアップを置けば、音は高音域の張りが強い、トレブリーで硬い音になる傾向が出ます。ミドル(センター)にあるピックアップは、フロントとリアの中間的な性格になる傾向があります。つまり、複数のピックアップを搭載するエレキギターは、そうした音の感触の使い分けをすることを狙っている物といえます。
通常は、マイルドな音色が欲しい時などはフロント寄りのピックアップが、硬い感触やエッジの効いた音が欲しい時などはリア寄りのピックアップが、それぞれ使いやすいでしょう。

ピックアップ構成についてですが、SSHやHSHなどストラトのように3つピックアップを搭載する上でリアにハムバッカーを持ってくるのは、フロントよりもリア側の方が硬い音が出る反面、音の線が細くなったり音量がフロントと比べて若干低くなる傾向があり、シングルコイルの繊細な性格ではパワー不足に陥りがちな傾向があることに対する対策とみることも可能です。特に、メタルやヘヴィネス系の金属質でエッジの効いた音を得る上では、リアの音質で、なおかつ深い歪みでも芯が失われにくいハイパワーな物が好まれる傾向が強く、そうした要求からリアにシングルコイルよりハイパワーなハムバッキングを使うことが多くあります。また、深く歪ませる場合などには、ノイズに弱いシングルコイルよりもハムノイズに強いハムバッカーの方が有利という傾向もあります。
ただこのあたりについては、もっと単純に捉えるのが良いのかも知れません。SSHはストラト系のバリエーションを持ちつつ、リア位置でガッツのあるハムバッカーの音を得られる構成、HSHはリアとフロントでハムバッカーの音を得られる構成と割り切って、ピックアップの性格(シングルコイルなら線が細い反面立ち上がりが良くワイドレンジにバランスのよい音、ハムならハムノイズに強い反面中域に集中して広域が薄くなった図太い音などのような)とピックアップ位置による音の性格の変化を組み合わせて捉えるのが、わかりやすい場合も多いでしょう。そうした兼ね合いから、ギターを選択するというのも一般的なギター選びの方法です。
(蛇足ながら、ハムバッキングPUはコイルを二つ並べた構成で、それぞれのコイルで拾ったハムノイズの信号を位相差でキャンセルする構造になっています。この二つあるコイルの内、片方だけのコイルを活かしてシングルコイルのような挙動にすることをコイルタップといいます。ただし、コイルタップはどのハムバッキングPUでもできるというものではなく、そうした配線に対応しているピックアップを選び、コイルタップができるように特別な配線を施す必要があります)

ピックアップ構成のバリエーションについては、テレキャスターなどのような2シングルコイル、ストラトキャスターのような3シングルコイル、最近のレスポール系モデルで主流の2ハム、ストラト系をベースとしたモデルでHR/HM寄りの性格が強いS-S-HやH-S-H、レスポールカスタムなどにラインアップされていたミドルにもハムを追加した3ハムなどがざっと思いつきます。それ以外にも、上記の構成にないような特殊で実験的なピックアップ構成のギターなども多々あると思います。

少々取り留めのない内容になりましたが、参考まで。乱文失礼しました。

ピックアップの選択については、そのピックアップを使うことで得られる音色やニュアンスを元に選択するのが普通です。ですので、その使い道を一般化して論じるのは少々難しいところがあります。状況によっては、狙いが違うために使い方が変わることもありますし、逆に狙いが違うのに同じピックアップを選択したりするようなケースも考えられます。このあたりは、あまり画一的に判断しない方が良いでしょう。

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Qラッカー塗装は本当にギターにとってベストなのですか?

ラッカー塗装は本当にギターにとってベストなのですか?

いつの頃からか、ギターにニトロセルロースラッカーで塗装する(orされたギター)というのが、ステイタス?なのか自己満足?なのか、“良い”とされるようになりました。
アコギの世界はあまり知りませんが、高級なカスタムメイドのエレキギターだと、必ずと言っていいほどラッカー塗装というのがポイントとなっています。

ラッカー塗装はそもそも、1940年代や50年代にエレキギターが開発されたとき、当時は現在よく使われているようなポリウレタン塗料が無かったため、容易に調達でき、比較的コストも手頃な塗料として用いられただけだと考えられます。(実際レオ・フェンダー氏はこのようなことをインタビューで語っています)
ラッカー塗膜は非常に薄く、そのため木の振動をあまり殺さないというメリットはありますが、湿度、木の収縮・膨張、手の皮脂などによってヒビ割れや劣化しやすく、また打撃や擦れ等で剥がれやすいため、長期的な使用における、外観の劣化および塗膜の機能(湿気等を遮断する)の低下は免れません。

現在、ポリウレタン塗料という、塗膜が丈夫で皮脂にも強くメンテナンスが容易な塗装があるというのに、なぜ世間ではそんなにラッカーラッカーと言うのでしょうか?
ポリウレタンでもニトロセルロースラッカーのように薄塗りすることは可能ですし、薄塗りすれば木の振動も殺しません。
ウレタン塗装は、全部が全部1mmもあるような極厚塗膜なわけではありません。
(あれは安価なギターのアラを隠すためと、厚く塗れば塗装の職人による仕上げのバラつきをある程度平均化できるため、熟練工でなくても品質を一定のレベルに保て、コストを下げるられるためです)

僕はラッカー塗装のギターもポリ塗装のギターも、それぞれ何本か持っていますし、所有ギターだけでなく数々のギターを弾いた感想として、ポリのギターがみんな音が良くないとは思わないですし、ラッカーのギターが全て音が良いとも思いません。
(同じギターでリフィニッシュした経験がないので、なんとも言えませんが)
そりゃあ多少は違うのかもしれませんが、耳でわかるほどの顕著な違いがあるとは思えません。
それよりもラッカーのギターは、皮脂や水分、接触によって塗膜が傷みやすいので、扱いに気を使ってしょうがありません。

このように、メリット・デメリットを見ていくと、明らかにポリウレタン塗装のほうが良い部分が多いと思うのですが、皆さんはどう思われているでしょうか。やはりラッカーのほうが好みですか?そんなに音は変わりますか?
長々とすみませんが、よろしければご意見をいただけたらと思います。



※「君がそんなにポリが良いんならそれでいいじゃないか、ラッカーが好きな人もいればポリが好きな人もいる、それだけの事じゃないか」と一蹴しないでください。
自分が知らない、或いは気付いていないかもしれない、ラッカー塗装のメリットをお聞きしたいのです。もしかするとそのご意見によって、考えが変わるかもしれません。向学のためにも、ぜひ詳しい方のご意見をお願いいたします。

ラッカー塗装は本当にギターにとってベストなのですか?

いつの頃からか、ギターにニトロセルロースラッカーで塗装する(orされたギター)というのが、ステイタス?なのか自己満足?なのか、“良い”とされるようになりました。
アコギの世界はあまり知りませんが、高級なカスタムメイドのエレキギターだと、必ずと言っていいほどラッカー塗装というのがポイントとなっています。

ラッカー塗装はそもそも、1940年代や50年代にエレキギターが開発されたとき、当時は現在よく使われているようなポリウレタン塗料が無...続きを読む

Aベストアンサー

私は日曜木工好きのアマチュアベース弾きですが、楽器ではなく手前の趣味の木工で学んできた限りにおいて、質問者の方の考えに近いです。
つまり、「ラッカー至上主義は単なる神話」と思ってます。

唯一、ラッカーの方がポリウレタンよりは「木の呼吸の阻害が少ない→エージング効果がある(かも)」という説だけは、自分の木工知識からも完全には否定し切れませんが、ただそれには元の木がよっぽど良いという『重要な注釈』が付く場合に限ります。
なので、「オールドラッカー信仰」だけは完全には否定しきれない(元の材質+エージング効果?)けど、一般的に拡張されたラッカー信仰は私には眉唾物としか受け取れません。

その他の要素として、これは質問者の方もご指摘の面ですが、ポリウレタンが一般化した頃からは材質のアラを塗膜で隠しやすくなったので、有名メーカー品もコストダウンで品質がガクンと落ちた時期があった…ということは、一応は言えるかなと。
なので、それ以前のラッカー時代のモデルが箔が付いたという『付帯的な一面』は、有る事はあると思います。
でも、これはそういう時代があったということだけで、ラッカーが物理的に絶対有利という意味ではないですね。

拙いとはいえ、自分の木工知識の限りでは、ラッカーだったら振動が死なない、ポリなら振動が死ぬ…などという理屈は、全く信用できません。どう考えても、そんなことはあり得ないので。
振動に影響があるとすれば、ひとえに、元の木材の質と、下地処理の丁寧さと、塗装技術に全てがあります。塗装材質面では「ラッカーよりポリウレタンが、未熟な塗装技術でも厚塗りできる」というだけで、厚塗りの弊害は言っても良いけど、そのことが単純にラッカーの方が優秀という証拠にはならないと思いますね。

むしろ、塗装技術だけをあげつらえば、一部のフェンダーのオールドラッカーモデル(信仰対象になる時期の奴)の方がよっぽどいい加減です。平気で塗料槽にジャボ漬けしてたものもあったわけで。

繰り返しですが、
「オールドラッカーモデルは、元々の材質が良かった(ものか多い)」
「(昔の塗装技術が未熟でいい加減な故に)エージングが良い方向に進んだ(ものが多い)」
「ゆえに、オールドラッカーモデルは良い(ものが多い)」
という論点と、
「ポリウレタンモデルになってから、安い悪い材質を塗装でごまかすケースが増えた(のではないか)」
という論点の、この2つの論点に限るなら、私は否定し切れません。
経験的にも、そう思えるエピソードは少なくないし。

でも、それ以外の論点から来る「塗装材としてのラッカー絶対優位論」は、私には神話か都市伝説としか思えません。
「いやそんなことはない」という異論も、木の材質、下地処理、塗装技術というラッカー絶対優位論と全く関係ない要素で、だいたい説明できてしまう話ばかりなので。

私は日曜木工好きのアマチュアベース弾きですが、楽器ではなく手前の趣味の木工で学んできた限りにおいて、質問者の方の考えに近いです。
つまり、「ラッカー至上主義は単なる神話」と思ってます。

唯一、ラッカーの方がポリウレタンよりは「木の呼吸の阻害が少ない→エージング効果がある(かも)」という説だけは、自分の木工知識からも完全には否定し切れませんが、ただそれには元の木がよっぽど良いという『重要な注釈』が付く場合に限ります。
なので、「オールドラッカー信仰」だけは完全には否定しきれない...続きを読む


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