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昔に買った安物の自転車(26インチ)の後輪がパンクしたので、パンク修理キットを買って、チューブを引き出して穴を見つけて、ヤスリがけ、接着して、チューブを元のリムに適当に収めて、空気を入れたら、タイヤがいびつになりました。
何か手順に間違いがあったのでしょうか?
どうすれば元通りの真円になるでしょうか?

A 回答 (5件)

「適当に収めて」がポイントだと思います。



空気は一度に入れないで、少しだけ入れでもむようにしながら、チューブを均等にしてください。

 コツが分かるまで、空気に偏りがなくなるまで繰り返しです。

偏りがでれば、空気はまた抜いてください。
どうしても上手くいかないなら、空気を入れる部分とちょうど反対側のチューブにしるしを書いて、そこから(対角線)からはめていってみてはいかがですか?

1番参考になったページを下記に載せてますので、ご参照ください。

参考URL:http://www.1charinko.com/mente.html#pank
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こんにちは。



もう一度チューブを出して、入れなおして下さい。

バブルの虫の所から入れてして、チュ-ブが抜けないようにバブルナットを1~2回締めて、チューブがねじれないように装着する

最後の入りにくい所では、一度タイヤの回りを手でつまんでやると、レバ-は、使わなくても入ります。

バブルナットを中に押して、チュ-ブとタイヤが咬んでいないか確認して、空気を軽く入れタイヤとリムの着装ぐわいを確認・・タイヤラインがリムにそって出ているか確認してから空気を入れます。

空気を入れて、タイヤラインがリムから飛び出ているならタイヤが弱っているか、空気の入れすぎでしょう。

>>ベルトは途中でズタズタになっていたので捨てました。・・

パンクの原因なりますよ、ベルトはスポ-クのネジ(ニップル)の凸凹でパンクしないようにチューブを保護しています、代わりにビニ-ルテ-プを巻いて下さい。
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 外したビートがちゃんと戻っていないのでしょう。



一度チューブを取り出してネジレなどが無いか調べてからもういちど慎重に取りつけてください

空気を入れて膨らんだら、タイヤを持ち上げて地面にトントンとぶつけてください、これでビートのところが馴染むので空気圧をもう一度確認してから様子をみてください

それでもタイヤがいびつになっているようでしたら、もう一度1からですね。

タイヤやチューブ全体に石鹸水を塗って滑りをよくすればいいですし、専用のビートクリームというのが売られていますので、それをつけてるのもいいですよ。
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とりあえず、もう一度ゴムカバーをはずし、中のチューブを取り出してみてください。

車輪の内側にゴムがベルト状に平べったく貼ってあると思うのですが、そこに何か入り込んでいたり、ねじれたりしてませんか?

この回答への補足

このベルトというのは、スポークの金具からチューブを保護する役割があるのでしょうか?
このベルトは途中でズタズタになっていたので捨てました。
今度パンクしたら自転車を買い換えようと思います。
もう自転車は15年選手なのと、クロスバイクに興味が出てきて...蛇足でした。

補足日時:2005/05/12 14:55
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こんにちは。



>チューブを元のリムに適当に収めて

適当???
中でよじれていたりしませんか???

そこらへんを見直すことで、ちゃんとするのではないでしょうか?

でわ!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
たぶん中でよじれていることは想像できました。

お礼日時:2005/05/12 14:55

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